今日は成人の日。
成人になられた皆様、おめでとうございます。
テレビもところどころで新成人に成人となった抱負を!
なんて聞く場面に何度か遭遇。
と同時に、新成人に限らず、新社会人などなど、
マスメディアで若者の抱負を聞く場面に遭遇すると、
正直、違和感を大いに感じる事があります。
その違和感は僕が生業とするキャリアコンサルにも、
人と人とのつながりを持って、
何かしらの夢を持つ人に関しても関わる重要不可欠な話。
僕自身も某コンサルティング会社にて、
散々、その事について鍛えられた経験もあるので
ちょっとここで展開してみようかと思います。
話は案外長いので今回だけで終わりじゃないけどね…。
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違和感を感じたのは「人と人とのつながり」の事。
新成人に抱負を訪ねたりしているシーン。
「いろんな人との人脈によって、
いろんな経験をして、・・・・なりたい」
なぁんてする人がかなり多い。
僕自身が感じる違和感、
それは人脈という言葉とそれに付随する成長論にほかならない。
人脈という言葉を使わなかったとしても、
人と人とのつながりは必要なものだ。
しかし、それもSNSやツイッターなど、
様々なコミュニケーションツールがあることによって、
逆につながりが希薄になってもいる。
その為か、実際に社会に出て、
意外と増えていかないのがこの人脈なのだ。
だからなのか、
人脈を得る方法的な本やセミナーは確かに多い。
インターネットで検索しただけでも、かなりの量だ。
ただ、そもそも、
人脈がある事=利益を得る事ではない。
という前提がぐらついている。
人脈がある事
=利益を得られるキーワードとも考えているのかもしれない。
だが最初から言っておくが、そんな本やセミナーに参加し、
学んだ事を実践して得た人脈とは言い換えれば、
誰にでも出来るお手軽な人脈であり、悪いが、
そんな人脈にさほどの価値はない。
それをもってして、
人脈ができたと言っても、何の意味も持たない。
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(続く)