星のかけらを探しに行こう ~Andiamo a cercare i frammenti della stella~ -29ページ目

星のかけらを探しに行こう ~Andiamo a cercare i frammenti della stella~

仕事も、夢も、恋愛も、結局いつも七転八倒。

それでも僕は前に進みたい。
他の誰かになんて、なれないから。

進むも諦めるも覚悟がいるなら僕は進む。
近くて遠い、あのシリウスを探しに…。

なでしこジャパンのキャプテン 澤選手の座右の銘。

それが「夢は見るものではなく叶えるもの」


言葉自体は特別な言葉でもないし、

あらゆる場面や場所で使われる言葉でもある。


でもね、実際に夢を見て、

の夢をかなえようと必死にもがき苦しんできた澤選手が言うと、
その言葉の重みがずっしりと重たくなるのを僕は感じる。


彼女にとっての1つの夢。
それがこのワールドカップ優勝。
その夢を叶える為に彼女が何をしてきたのか、それを見て、
彼女が言ったこの言葉を否定できる人はいないだろう。


13歳にして、読売ベレーザに。
女性に年齢の事を書くのは失礼かもしれないが彼女は今32歳。

20年間もの間、

サッカー一筋で生きていくというのは並大抵の事じゃない。
でも、それでも夢を描き、その夢の実現の為に

自分自身や日本女子サッカーにとって、
何が必要なのかを必死に考えて、今日まで歩み続けてきた。
その姿には敬意を表するとともに、


僕らも彼女たちみたいにがんばろう!なんて

簡単に言う人には疑問を感じる。




そんな簡単に言うなよ、って思うのもそうだが、
こういう事があると

それを何かしらうまく利用しようとする連中も必ず出てくる。


彼女にはこれまでも明確なビジョンがあった。
そのビジョンを現実にするのに

自分に何が足りないのかすらもわかっていた。

そして、普通の人ならば、

劣っている部分は隠したがるものだが、彼女はそれをしなかった。


そして、彼女はこれから先もビジョンを持っている。

「夢は叶えるもの」。

この言葉はその夢に向かって、

誰から見ても真摯に向き合う者にしか使ってほしくない。

僕はそう思う。
 

帰りの電車の中のなつきです。
いやぁ~、しっかし今日は暑かった・・・。

基本的にお酒の中でビールは一番嫌いなんですけど、

ご飯をごちそうになったご家庭で
立て続けにビン2本あけてしまいました・・・。

おそるべし!(夏・喉の渇き・のみすぎなどなど)

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さて、本題。

今日の主役はそのご家庭のご夫婦。

なつきはよく、仕事柄、

夢をもって日々精進する女性にすごくよく出会います。

そうすると、なつきからみて、この人はすごい!と思う

近しい人って誰ですか?とよく聞かれます。

たぶん、同性として、

また、内容こそ違えど,

日々頑張っている人の話を聞きたかったり、
或いはなつきの女性観や

仕事へのスタンスが分かるってのもあるんだろうね。
ほんと、よく聞かれる。


そうすると、いざ、ひねり出して何度も何度も考えてみても、
出てくるのは今日訪問したご家庭の奥さんKさん。

一言で言えば、「愛される人」であり、「思いやりのある人」
そういう1つ1つの行動が結果的に彼女の今を、

そして将来を作り上げているんだと思うのよ。

このKさん、実は会社社長です。
いわゆる女性の社会進出が叫ばれるようになった時期、

それでも女性が社会に進出しようとすると

必ず、一定のタイミングで訪れる妨げになるものやこと。
それを解消するために今も奔走しているのね。
 

じゃあ、妨げって?てなるかな。
妨げという表現はよろしくないとおもうけれど、
たとえば結婚、たとえば出産、たとえば旦那さんなどなど、

じゃあ結婚した後でも、

それまでと同じような仕事ができる会社を作ればいい。

そんな女性の社会進出のサポートをする会社なのね。

この奥さん、

非常にすごいのが今のままじゃだめだ!とおもい、

一念発起して、今の会社を立ち上げる為に、

そりゃあもう、寝る間も惜しんで働き、勉強したのね。

でも、まぁ、ここまでならよくある話。
その上に当時、体調を崩した母親の看病をしつつも、

今の旦那さんとは大恋愛。

仕事や勉強の時は

自分に相当厳しく、看病の時は逆に穏やかに、
そして旦那さんとのひとときではもう、甘える甘える。
(見てるこっちが恥ずかしくなる時もある)

本来ならば、そういう状態ならば、

どれかをあえていったん置いたりするものだよね。

でも、それしなかったのね。

仕事はしっかりと上司が望む以上のものを作り上げる。
引いてはそれが自分への評価につながり、

結果として夢への資金になった。

夢を実現するためにあえて厳しい先人に飛び込んだ。
罵詈雑言を浴びながらも、

その中から、いろんなものをつかみ取った。

リハビリとは時間のかかるもの。
日常が時間に追われるだけに、イライラしてしまいがち。
でも、自分が普通にできるからこそ、

イライラするのだという事に気づき、あえて、
使える右手を使わずにいろんな視点からモノを見た。

結果として、

それらの結果が小さいながらも、

保育事業への拡大につながっている。
出来る事が当たり前じゃないという精神に息づいている。

そんな中でも

当時は彼氏(現旦那)とビジネスについては論戦を交わす。
徹底的に、まるで憎み合うかのように。

でも、終われば甘える甘える。


そして、そんな時間を大切に過ごす。

結果、結婚。


結婚した今も、

夜は仕事で遅い事が多いという理由と

コミュニケーションをとりたいという理由、
朝から元気づけたいという理由から

朝ごはんはしっかり作る。

旦那さんの為、お子さんの為(しかも、うまい!)

もうね、獅子奮迅だよね。
でもね、その獅子奮迅ぶりが前面に出てこないのね。

たぶん、忙しいと思う。

たぶん、面倒くさいって時だって大いにあると思う。
たぶん、眠くて眠くて、て時もある。

でも、それを周囲に見せない。
(甘えている時の旦那さんには見せてるみたいだけど・・・)

その理由、
好きな事をしている、好きな事をさせてもらっているから。
そこに感謝しているから。

う~~~~ん、毎度思うが、本当にすごい。

キーワードはやっぱり、
好きな事をしている、

好きな事をさせてもらっているから。 

という気持ちだと思う。





どんな状況であれ、

相手が尽くしてくれているのを見て、

悪い気持ちがする人はいない。


そういう1つ1つの彼女の姿勢が結果として、

社長として、ビジネスパートナーとして、

妻として、お母さんとして愛されるんだと思う。

僕の理想に近い女性観の人です。
 

地震の影響を受け、

専門的領域である仕事の話が多い。

 

勿論、こんな時だから無給でやらせてもらう。

結果、ブログ放置でごめんなさい。

 

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今日の事。
一通の手紙が僕が所属している団体経由で僕に届いた。

それは、とある小学生の少年からだったんだ。
ほんのわずかな日程の中でしか行く事が出来なかったボランティア。

でも、僕らは僕らなりに考えて、

いま必要であろうものを携えたりして、各地を回ったりした。

おおきな避難所はある程度、物資は行き届いている。

が、小さなところにはまだまだ目が行き届いてはいない。
だから、あえて、大きいところではなく、

小さな避難所を僕らは目指して・・・。


そんな活動の中で出会った1人の少年。
足腰が弱くなっているおばあちゃんや

妹の世話に追われているおかあさんの為、

そして、

遠い避難所から数時間かけて仕事に行くお父さんの為、

頑張っていた少年。

 

ぼくらが話しかけて数十分後、

大きな声で泣き出してしまったんだ。

 

きっと彼もつらかったんだよね。

おばあちゃんやおかあさんにだって甘えたい時だってあるさ。

でも、困らせちゃいけない、お兄ちゃんだから。

そう思ってたんだよね。

 

泣き止んだ後、

僕が泣いたってことはおかあさんには絶対秘密にして、と

言われて、強いなぁ、と思った。

そんな少年からの手紙。

家族4人と僕らが移っている写真。

便箋に大きな文字で「ありがとう」って書いてあった。
ほんとにありがとうって。
また来てよ!って。

ボランティアに行った後、僕は少し考えていた。

わずか数日間しか活動できない事実。
いかんともしがたい事実だけれど、

でも、その数日間でやれることは限られているわけで
無力さを思い知ってもいた。


でもね、そんなちっぽけな活動の中でもさ、

それに感謝してくれる人達がいる。

わざわざ、調べたんだと思う。
だって、ボランティア活動を行うに当たって、

僕らの所属団体の話はしたけれど、
そんなのを逐一覚えているわけないよね。

それを調べても、伝えてくれた感謝の念。

僕らはそういう活動をすれば、本当に感謝される。
でも思うんだ。

感謝すべきは僕らなんじゃないかな?って。

だって、苦しい事悲しい事、いろんな事あっても、

前に進みだそうとしている強さを見せてもらってるんだから。

ありがとう。
同じように困っている人もいるだろうから、

近いうちに行けるかはわからないけれど、

また、必ず顔出すからね。