今日のフジテレビ「Mr,サンデー」の特集の1つに
「貧困女子」 なる特集が組まれていた。
その特集によると、
月の手取り - 家賃 =8万4990円以下
は生活保護受給者よりも生活費が少ないという事もあり、
この「貧困女子」 というくくりになるらしい。
そうやって考えてみると、
年齢の差異含めてみても、僕の周りにも確かにいそうだ・・・。
そんな特集の中で登場した二人。
しかし、この二人に共通している事がある。
それは苦しい中においても、
それでも幸福感を感じている(感じられている)点だ。
それなりの充実感を持ち合わせている事だ。
その特集の中の一人は欲しいバッグに向けて、
生活を切り詰めて毎月貯金していると言った。
派遣社員として働く今は
正社員で働いていた時期よりも収入は減ったけれど、
体調を崩す事もなく、元気であると。
もう一人の女性は確かに収入の面では貧困だが、
それでも満たされているとし、
収入の低さ = 貧困というお金の面だけで、
判断するのは無理があると言っていた。
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僕にとっては面白い特集だった。
お金はあった方がいい。
だが、お金がある事が幸せではないのだ。
お金を得ていても、満ち足りない事だって大いにある。
お金があっても得られないモノだって大いにある。
何度も言うがお金はあった方がいい。
だが、お金に頼る幸せには限界がある。
お金に頼る幸せとは
ある意味、お金に踊らされ、お金に使われる人生ともなる。
逆に上記二人のように自分自身の現状をみつめ、
そしてお金に頼らない幸せを模索し、そこに辿りつけたなら
いずれ、お金を得られる状況となったとしても、
お金に踊らされることは少ない。
結果、お金に頼るだけの幸せしか知らない人以上に
人生を十二分に楽しめる材料になるのではないだろうか?
幸福の価値とは、
お金だけで得られるものはほんの一握りに過ぎない。
またまた何度も言うがお金はあった方がいい。
だが、お金を得る事を単純に幸福と結び付ける人は
発想が短絡的で貧困なのではないか?
そう思うのです。