一昨日もホテル。
安宿ホテルではあったが、とにもかくにも寝る。
自分が何時頃にそこに着いたか、正直どうでもよかった。
気が付くと明け方。
こうなるのを想定して、早めに目覚ましをセットしていた。
その目覚ましに起こされ、入浴して午前6時半には会社へ。
そんな中で昨朝、携帯にメールが届く。
「ウチに泊まりに来い!」
それだけだった。
2、3通のやり取りをして、お邪魔する事にした。
安宿ホテルであっても、出費は出費。
しかも、2日間泊まったホテルは最悪にも満員だと言う。
泊るとすれば別のホテルとなるが、
それを探すのもおっくうになるのは目に見えていた。
人に迷惑をかけるのは好きではないが、背に腹は代えられない。
友人宅に行くとなると、
一人では気にしていなかった時間やらなんやらが気になる。
あまりにも遅い時間に訪ねるのも
さらに気が引けるなどもあったからだ。
午後10時前に着いた。
訪れると、夫婦で出迎えてくれた。
二人とも以前からの僕の知り合い。
ブログや他で運営しているサイトも見てくれている。
そこから僕の状況を判断し、声をかけたそうだ。
そして、ゆっくりとご飯を食べる時間もないだろうし、
あったとしても冷たいご飯だろうからと、
あったかいご飯で一口サイズのおにぎり3個と
豚汁を作って待っていてくれた。
あったかいおにぎりと
あったかい豚汁は冷えてしまった体と心をあったかくしてくれた。
もちろん、お風呂もね。
こういう時にこそ、人の本質というものは顕著に現れる。
僕は自分がご飯を食べてもいないとも何とも言っていない。
どこにもそんな事を書いてはいない。
が、僕ならどういうようにしているだろうか?と
想像を巡らせた時、二人とも、同じ結論に達したのだという。
だから、用意したのだと。
こういう何気ない、
それでいて誰もができない心配りや気配りができる人は
人の心をわしづかみにする。
彼も僕とは違う方向で自分の夢を形にしようと奔走している。
同じ位に険しい道のりではあるが、
徐々に光明が見え始めているという。
そして、彼女は
そんな彼を全力でサポートするという新たな夢を見つけ、
二人三脚で頑張っている。
そういう二人の姿を見て、自然と「いいなぁ~」と思えた。
まぁ、夢云々の話はこの辺にするとしても、
その心遣いに本当に励まされ、
そして、背中を押してもらったのは間違いない。
ふっかふかのお布団ありがとな。
あったかくて、胃や消化の事も考えた一口サイズのおにぎり、最高でした。
あったかい豚汁は全身にしみわたったよ。
そして、朝ごはんまで。
僕を泊める事がなければ、
そんなご飯を用意する必要もなければ、
ゆっくり寝る事も出来た筈なのに・・・。
ありがとう、ゆーじ&りょうこ
仕事場にて。
今日1日を乗り切るぞ!どんな事があっても。