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私と家庭と地球のケア

チャイルドケア講師でセラピストのミセスカモミールが、自然療法と家庭教育で日々の暮らしをていねいに考えていくブログ。

昨日の私のフェイスブックの投稿に
さまざまな反応がありました。

とあるスーパーで見かけた親子が
運動会のお弁当作りのために
冷凍食品を買いだめしている光景や
マクドナルドを利用すると平気で公言している親を見かけて
最近のお母さんたちのお弁当作りの意識の変化に
先輩おかあさんとして、
疑問を投げかけたものでした。

以外にも反応があって、
さまざまなコメントがあったので
何かしら皆さん「食」には思いがあるように思いました。

というか私のフェイスブックをご覧になる方のほとんどは
チャイルドケアに興味を持ってくださる方ばかりなので
子育てや生活に関心があるのだと思います。
私自身、「食」は、子育てだけに限らず
生きていくことの指針を示すものと思っています。
当然、生き方や、人生観や癒しまでにつながるものです。

その人の「食」の
5W+1H(what where who why when+how)が
生き方や生活のQOLが見えてきます。

私のケアに対する考えにも大きく影響しているものなので
以前は、「食」をケアの取り入れていました。
まだセラピストとして間もないときでしたので
生徒さんもクライアントさんも少なく
完全予約がとれる時間制限のない夜間のみのカウンセリングやレッスンのときに
まず、私は菜食の軽食をお出ししていました。

私も一緒にいただいてからカウンセリングを始めます。
自分のスタイルを「食」を通して知ってもらおうと思っていたのと、
「食」から意識改善してもらおうと思っていたのです。

「しんどい」「辛い」「悲しい」と言っていた方も
「おいしい」と食べてくれると
笑顔になります。そこからカウンセリングをしていました。
でももうその時にはカウンセリングの手法など要らず、
同じ釜の飯を食べたという安心感もあって、効果をあげていました。

頭で理解するというよりも胃袋で感じるというスタイルです。
でも「食」というのはやはりすごいんです。
やっぱり「パワー」なんですね。
人参が労わり、大根が慰め、トマトで笑顔になり、豆が活力になる
そんな感じです。

ケアの学びを深める個人レッスンでもそうです。
方法的なことよりも私の考えを理解いただくには
「食」がいちばんだったからです。
ちょうど菜食を勉強していた時でもあったので
「食」を通した充足感とケアは似ていることを
私自身が実感していたので、それを伝えたかったこともあります。

そのときの消化能力や心身の状況で満たされ方は変わります。
それに合せていくということ、
そのための食材や料理の手法を知ることがとても興味深いことを
伝えたかったのです。

さすがに今はやっておりません。あくまでもサービスの一環であり、
奉仕でしたから、
それが込みのケアやレッスンとなると
業を越えてしまうのでやっていませんが・・・・

またいつか・・・・・。

私の菜食レシピは、マクロや薬膳やアーユルヴェーダやら
いろいろな知識で取り入れていますが、
結構下ごしらえが大変です。
でもこの下ごしらえこそ、
味の決め手であり、大事な「手間」なんですね。
作り手の癒しにもなります。

最近は疎かになっているので、
再びレシピを見直してみようと思います。
最終的には「癒しの定食屋」みたいなもの目指そうかな?
ひっそりと隠れ家的にやれたら、それも面白いかも。