2024年12月3日(火)午後3時40分 愛知県あま市/木田駅南口からの都市計画道路 


 木田駅南口から続く都市計画道路は工事が進み、地下調整池と思しきコンクリート基礎構造が打たれていた。


(A)カレーメシカップヌードルカレー味(日清食品) 269円[軽]
 さてこちらはカレーメシのシリーズとなる。ありそうなカップヌードルカレーのぶっ込み飯でなく、カレーメシ。カップヌードルカレーのぶっ込み飯は2024年現在ない。


 蓋を開けば、カレーメシと同じように乾燥具材と固形カレールー。その色味はやや異なり、ほんのり緑がかっているように見えた。熱湯を注いで5分待って、しっかりかき混ぜよう。


 確かにカップヌードルのカレーよりはドロドロしている。他のカレーメシと比べると、そこまではドロドロしない。お味は完全にカップヌードルのカレーだ。ダイスミンチやポテトといった具材もそう。カレーはぶっ込み飯にしなくてよかったかも。


(A)料亭の味カップとん汁(マルコメ) 150円[軽]
 話は変わって味噌汁。インスタントの味噌汁は乾燥具材かそうでないかで分かれるのだろう。こちらは生タイプの調味味噌と、レトルトパウチに入った具材で構成。下に溜まるためか、味噌汁に仕上げると具材が少なく感じられた。容器を別途用意しなくていいのが全て。お味はいいと思う。


(A)ハヤシメシ(日清食品) 246円[軽]
 カレーメシのシリーズにしてハヤシライスも入っている。ならば買って、食べてみたいのが本望だろう。続いてはそんな話。


 フタを開けるとカレーメシ同様に、乾燥具材と固形ルーが入っている。こちらも熱湯を注いで5分待って、しっかりかき混ぜよう。ドロドロしたデミグラスソース系のモノになってくる。


 お味もしっかり濃厚なデミグラスソース系のモノとなる。あとはインスタント系に限らず、ハヤシライス,ビーフシチュー,ビーフストロガノフ,ハッシュドビーフの違いは何だろうかと。ついでにかき混ぜる段階で、卵を入れてもよさそう。


(現)骨なしケンタッキー1ピース(ケンタッキーフライドチキン) 310円
 11月30日。今回はauPAYに内蔵されるPontaカードのみを使用し、auPAYそのものは使用せず現金で支払った。ケンタッキーのフライドチキンは肉に脂をあまり含まず、骨無しでも同様にさっぱりと頂けるのだ。


(A)生野菜(松屋) 150円
 まずは誰がどう考えようと、野菜類からにするのがいいのだろう。キャベツ主体のサラダそのままで、卓上のドレッシング類から各自という方式。メインの丼には味噌汁が付くので、ランチ用のセットとしてあらゆる組み合わせに対応できればいいのだが…。

(A)2種盛牛焼肉丼(松屋) 並780円
 今回は牛焼肉の丼にしよう。2種とは牛焼肉と牛カルビ焼肉で、肉の大きさが違う。ネギが散らされている他は、ほぼ何も味付けがなかったりする。この点は他系列と大きく異なることだろう。

 そこで、焼肉のタレ類も卓上にある。甘口が一般的なタレだろう。バーベキューのタレは複雑に具材が合わさっており、よくわからなくなった。こういう味を変えていくのもいいだろう。


(A)プレミアムローストアイスコーヒーM(マクドナルド) 0円
 色々とした2024年も12月。もっとPontaパスの特典を活用したいところ、なんだかんだしっくりくるのが隔週金曜日のマクドナルドということ。いつもアイスコーヒーにするのは、添え物がある他にならない。

(A)とろ~りチーズのビーフシチューパイ(マクドナルド) 230円
 12月になり、サイドメニューも期間限定のパイが登場。グラコロの新作にデミグラス系ソースが使われるようになって以降、ビーフシチュー系のパイも登場している。やはりモノは共通だろうか?


 グラコロの新作と同じく、こちらも2024年に変化をつけてきた。これまではデミグラス系のビーフシチューだけだったところへ、チーズを入れてきたのだ。これによって濃厚だったところ、よりまろやかな味わいにまとめてくれる。


(A)青春という名のラーメン胸さわぎでかミート(明星食品) 148円[軽]
 CMといい、なんとなく気にさせてくれるラーメンを購入。同名の商品は1980年代に発売され、2024年に"復活"ということとなる。フォントなど、パッケージが古めかしいのはそのためか。


 具材の肉は大豆たんぱくと豚肉で作られる。これは系列となった日清食品が、長らく定着させてきたアレだろう。そしてノンフライ麺にして、湯戻し1分とはこれいかに…?


 具材が少ないため、シンプルな醤油ラーメンになる。麺の食感はフライ麺とあまり変わらず、むしろカップラーメンらしいカップラーメンになった。コンビニなどの独自ブランドへ供給されていてもおかしくなさそう。こういう路線もいいと思う。


(A)具おにぎりまるで豚角煮弁当(ローソン) 222円[軽]
 Pontaパスのクーポンを可能なうちに行使して、100円引きとなるおにぎりを1つ。サンドしたモノの中が、豚角煮と煮卵ということだ。しっかり煮込まれるだけあって、食べごたえと柔らかさを両立している。味付けは少々甘め。

(現)黒豆茶275ml(伊藤園) 150円[自]
 水分をそれなりに欲しつつ、外が寒いので暖も欲している。ということで少々志向を変えて、黒豆茶にしてみた。麦茶とはまず味わいが全く違う。偽りなく、燻した豆らしい。節分の豆か。


(A)生野菜(松屋) 150円
 12月8日の昼食は、吉日のauPAY増量ポイント対象となる松屋。先週はジャンル被りなど避けて選んだといったが、あれは嘘かもしれん。食前の野菜類は一応、念のためではないかも。

(A)炙り十勝豚丼(松屋) 930円
 目的は先週スルーした豚丼。北海道旅行では帯広ごと通過しており、一応は北広島で食べたものでみなしていた。ところがネットニュースで少しばかり話題となれば仕方ない。ライス大盛も無料だ。

 少し厚みある豚肉をタレで焼くと、脂身などが香ばしくなってさすがの食感になるんだ。タレもタレで、ご飯にかかるとそれだけでおいしい。タレそのものは濃厚すぎず、あっさりした感もあるのがいい。

(おわり)