2024年9月7日(土)午後1時35分 広島市南区/MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島


 9月7日、広島での野球観戦記を手短に…。予告先発は中日が福谷浩司、広島東洋は九里亜蓮。(以下スポーツナビから引用し、選手名の敬称を省略して表記する。)

 3回まで中日は出塁なく、広島東洋もヒットは出つつ得点に至らない。4回表に中日が初ヒットも、得点には至らず。

 4回裏、広島東洋は2アウト走者なしから坂倉将吾がライトスタンドの一発で先制する。

 5回裏の広島東洋。1アウト2塁から、秋山翔吾がライトへのタイムリーヒットで2点目。

 5回2失点の福谷から交代し、6回裏は齋藤綱記が登板。

 7回表、中日は2アウト1,3塁からカリステがレフトへのタイムリーヒットで1点を返す。九里は100球を超えたことから、ハーンへ交代。2アウト満塁にするも、代打の石川昂弥はゴロに終わった。


 7回裏は藤嶋健人がマウンドへ。


 0アウト1塁で代打に堂林翔太が登場。バントを決めるも得点には至らず。

 8回表は島内颯太郎が登板し、何かしそうにも思ったり思わなかったり。途中出場の辻本倫太郎がプロ初安打を記録し、2アウト2塁とするも川越誠司は見逃し三振。

 8回裏のマウンドは岩嵜翔。福岡ソフトバンク時代に見たことあっただろうか?


 9回は栗林良吏(愛知県愛西市出身)が登板し、締めくくった。
(続きは近日公開)