涼子「こんにちは。結構このところ色々あったみたいで、今回は前に考えていた話なんですけど。随分寝かしてしまいました。ということで今一度、メインメンバーたちについて言います。」
涼子「めぐみって…、昔から甘えてばっかだった気がするの。最近になるといい年なのかな?あんまり甘えてこなくって。前々からたまに衝動的なことしてたし、逆に心配しちゃう。いいから、もっと甘えてよ。」
涼子「なぎ姉って最初、結構大きいじゃん?それでどんな子かなって思ったんだけど、めぐみのこと思っちゃうぐらい甘えたかったのかなって。結構悩んでたんじゃないかな?甘えていいんだよたら、もう…。あれから中身も立派になってくれて。」
涼子「ももちゃんは結構。ああ見えて甘えるのが苦手なだけで、本当はみんなのことが大好きだけど素直じゃないっていうか。人を本気で嫌うことなんかできないんじゃないかな?」
涼子「まきは絶対悪い子じゃない。本当…、絶対いい子なのよ。めぐみともっと仲良くなりたかったのに、ちょっと裏目じゃないけどヒビ入っちゃったみたいな。ももちゃんが拾ってくれたこと、めぐみはもっと感謝しなきゃね。」
涼子「さくらはあんまり甘えてこないし、甘えるタイプじゃないよね。めぐみたちとは結構仲良くやってるみたいで、それはいいの。こっちが逆に…、甘えてもどうかなってのもある。」
涼子「ひろっちも甘えられるタイプじゃないかな?正直言うと…、どうしてもワルってバイクとかイメージあるじゃない。めぐみって、それだけでバディにしたんじゃないよね?結果的にそれが正解でよかったと思います。」
涼子「あいちゃんは甘えるタイプっぽいけど、それは私じゃない。ひろっちに甘えてるの。それとこれ言っていいかな…?同じところのフェチでも違うみたいな、"見る派"か"する派"っていうか。これ以上はダメ。」
(おわり)