2022年5月2日(月)午前4時53分 愛知県あま市
2022年の大型連休について。前半は天候が良くなかったため、4月30日を除いて家で過ごす。平日となっていた5月2日に休暇を取り、7連休に仕立てたうえで静岡へ。4日にも原付で長距離走行に挑んだ。
その昼食が『はま寿司』である。
(A)えび天ロール(はま寿司) 165円
エビの天ぷらを海苔とご飯で巻き、ご飯が外側。天かすもまぶされて食感も生きる。甘タレがつくのは、天丼風というのを意識したのだろう。
(A)ツナ&コーン軍艦(はま寿司) 110円
ツナ軍艦とコーン軍艦。両者は回転寿司店に来ると組み込みたくなり、合わせたのがこれ。同時がいいかといわれれば…、まあ単独で食べたいか。
(A)からあげ軍艦・マヨあり(はま寿司) 110円
メニュー豊富な回転寿司店では普通に肉料理を選んでいた。そして今回も普通に唐揚げとご飯で食べていた。ポテトと共にするかはともかく、サイドメニューとしても食べておきたかった。
(A)豚塩カルビマヨ(はま寿司) 110円
炭焼きとは書いてないが、薄切りの豚焼肉も定番。実のところ、はま寿司の豚カルビは塩味しかなかったり。マヨありにのみ、ネギが散らされている。
(A)みなみまぐろ中とろレアステーキ(はま寿司) 165円
せっかくの機会なので魚モノ、しかもやや高級志向な品を1つ試してみよう。ミナミマグロの中トロ1切れをバーナーで炙り、完全には加熱しないままガーリック風味に。これが"レアステーキ"だったのか。
(A)牛カルビ(はま寿司) 165円
そして再度肉を選ぶ。こちらは豚カルビと異なり、タレがかかって焼き上げられたモノだ。肉の大きさにバラつきがあるのは、もはやご愛敬というしかない。こちらはマヨやら、そういうものを一切つけないこととした。110円だったら1貫で出てきたことだろう。
(A)大判ローストビーフ・ガーリックソース(はま寿司) 165円
ローストビーフは1貫でも偽りなく大きい。熱を加えた牛肉に合わせるガーリックソースは、まさしくステーキソースのそれである。
(A)大えびフライ・お好みソース(はま寿司) 308円
揚げたてのエビフライに至っては、1本が1貫に収まっていない。エビフライそのままやタルタルソースがあった中、今回はお好みソースにしてみよう。甘口なソースもたまにはいいだろうが…、後でやっぱりマヨネーズを思い出すんだろう。
(A)旨だし厚焼きたまご(はま寿司) 110円
寿司でない1品料理を1つ入れよう。だし巻きたまごという卵焼きはそのままでもいいし、大根おろしを添えたくなったりも。出来立てアツアツもいいだろうが、案外冷えてからが勝負だったりする。
(A)炙りえびマヨ(はま寿司) 110円
この手の寿司において、たいていの『えび』は一度茹で上げているもの。さらにマヨネーズをかけて表面をバーナーで炙れば、マヨネーズも熱で変化が起きて風味が変わってくる。そもそもここには"エビマヨ軍艦"がないのだ。
(A)まぐろレアステーキ(はま寿司) 110円
普段生魚を避けている身分だが、せっかくの機会なのでもう1つ魚モノ。こちらはマグロの赤身2切れをバーナーで炙り、完全には加熱しないままガーリック風味に。ワサビ抜きを基本とするのもいい配慮。
(A)まぐろ竜田揚げ(はま寿司) 176円
で、しっかり油で揚げたマグロ。塊となったマグロがちょうど肉らしい食感となっており、脂のあまりない鶏むね肉に近かったり近くなかったり。マヨネーズと合わせるのはまさに大正義。…で、マヨネーズが余る。
(A)とろびんちょうレアステーキ(はま寿司) 110円
この際なので、さらに魚モノを追加。ビンチョウマグロ2切れをバーナーで炙り、完全には加熱しないままガーリック風味に。トロらしく脂も乗っていい感じに仕上がった。
(A)えびレアステーキ(はま寿司) 110円
エビは"炙り"と"レアステーキ"が共存していることから、生食用のエビを全体的に炙ったのだろう。ここでエビマヨとするには、この余ったマヨネーズがちょうどよかった。
(A)果肉たっぷりもも(たらみ) 213円※軽減適用
食後のデザートをコンビニで買おう。角切りの果肉もたっぷり入って、1日分のビタミンCが含まれているゼリー。パウチなので片手で"飲める"のがいい。あとはミルクプリンやら、ミルクゼリーが欲しい。
(S)ソースカツ丼・竹(かつや) 715円
夕食を何にするか考えた結果、ロース肉120gのソースカツ丼に決定。キャベツは先に食べるべきか、肉と同時に食べたほうがおいしいのか。先に食べたらご飯を差し置いて、揚げたてのカツも先に食べてしまっている。ご飯とカツはウスターソースがかかって、それぞれ単独でも美味しく食べられてしまった。
(現)豆大福2個(ぺったん工房) 210円※軽減適用
グリーンセンター音羽で購入していた豆大福を翌日に頂こう。中身は粒あんの粒がしっかり生きており、甘さも表に出すことがない。翌日が消費期限ということもあり、手作りらしいものであった。あとはタイミングだ。
(A)静岡茶羊かん・長いき羊かん(小沼製餡) 385円※軽減適用
静岡駅で購入していた静岡茶羊かんは"本体"がアルミパックに包まれており、日持ちすることから5月6日まで持ち越した。いざ開けば"本体"が静岡県産の茶葉で濃緑色をしており、インゲン豆を使った餡にはお茶の風味。しっかり甘くも、後味は悪くない。
(A)1本満足バー・シリアルホワイト(アサヒグループ食品) 130円※軽減適用
5月7日午前は休みでないため、毎度おなじみ土曜日の1本満足。朝食時間が早まっており、昼食時間も後ろ倒し。この日は大型連休3本目と行きたいところであったが、2本目の編集を優先すべく何もなく終了。
(A)SPAMむすび(ファミリーマート) 248円※軽減適用
以前に品切れだったものを買って食べよう。通常のタイプは、ポークランチョンミートにツナマヨとたまごが具材。てりやきチキン風味は期間限定だったのだろうか?食べ応え十分なので、不定期的に食べていきたい。
(本編※ベーシック仕様は近日公開)