1.これが本当のイカゲーム?
 2021年流行語大賞にノミネートされた『イカゲーム』。昨年に続き配信限定の韓国ドラマで、やはり実質はノミネートをもってお初にお目にかかる。こういうの、誰が見てるんだろうか?


 それこそマリオメーカー2で誰かが作りそうな、ゲッソーの大群だ。こんなに多く襲って来れば大迷惑この上なし。


 ということで例によってゲッソーさん(スーパーマリオシリーズ)も、auの無料ゲーム『豆の木ジャンプ』にチャレンジしてもらう。1回目2979、2回目3485と高い水準なのが何とも…。本来呼ぶべきだったであろうイカ娘(侵略!イカ娘)は、余裕がなかった。



 …と思っていたら、中古で見つけて獲得してしまった次第。詳細は後日。なおキャプテンカツーラと名乗る某は、ようやく『愛の不時着』を見終えた模様。
(おわり)

4.持続可能な開発目標の基本
 別のドラッグストアで探せば…、大手メーカーによるパウチ入りガムを見つけたり。ただ量が多く、手持ちのボトルでは2回以上分に相当する。とりあえずゴミの減量にいい傾向なので、続けてほしい。
(おわり)

6.エペジーーン!!!

 あま市から金メダリスト誕生!
(おわり)

13.真夏の大冒険
 実は2004年以降、挑まなかった年は2010年ぐらいだったり。

04年:東京往復
05年:茨城県取手往復
06年:はじめての東北
07年:初の野球遠征
08年:2週連続東京ドーム
09年:広島の新球場

(10~11年:実施せず)
12年:福井・京都
13年:炎の九州リベンジ
14年:東京夏の陣2014
15年:日本海特大回り紀行
16年:真夏の東三河
17年:赤き野球フェス
18年:西日本だって愛してほしい
19年:野球の遊園地
20年:原付で258km走行
21年:原付免許更新からの豊橋


 一部9月にずれ込んでいるが気にしないこと。ああ、実年齢が…。

(おわり)

14.ショウタイム~光と闇の大砲~

 本来の意味は『リアル二刀流』で触れるとして、こちらではダメなほうを取り上げたい。

 2020年の打点王が1年で急激に劣化し、最終的に不祥事を起こし放出。ちょうど移籍先で"穴"が埋まったと思えば、闇へ引きずって貯金15から借金1へ…。結局誰が真犯人だったのか。

(おわり)

15.人流はもう削減できない
 もう人々は外出を我慢できない。宴会はそもそも嫌いな人もいるので、完全自由参加でよろし。興味ないのに幹事になったら、そのまま取りやめるだけ。
(おわり)

20.ととのいました
 ねづっちのではない。サウナは水風呂の温度差になんとなく恐怖を感じていた。
(おわり)

21.最大の収穫だった可動式ピクトグラム

 

 様々なパロディも生まれた。
(おわり)

23.ワクチンによる副反応はあらかじめ見越していた

 その前後におそらく別件で、体調が悪くなったのは想定しなかった。問題にしているのはワクチン接種後、1日たりとも休暇を取れない方々だろうかと。
(おわり)

27.マスク会食の手法が分からないんだし黙食すれば丸く収まる

 要するに着脱するタイミングの問題さ。
(おわり)

29.リアル二刀流はここまで来た
 要は野球ゲームで、打力の高すぎる投手がいたという話。通常は打力の高い投手といえど、ある程度限界はあるもの。


 しかしオオタニサンはそれを上回った。投手として9勝を挙げ、打者として.257 46 100。正直これ以上は無理なんじゃないかと。
(おわり)