スマホで無料の『豆の木ジャンプ』はゲストキャラにもプレイしてもらったという設定。今回は以前に消化しきれなかった分を紹介していきたい。

 操作は簡単。タイミングに合わせて、画面をタッチさせるだけ。タイミングが合わなければ落下し、終了となる。30秒経過するか、落下するまでのスコアを記載する。


 どういうわけか2019年にして『GA 芸術科アートデザインクラス』のカプセルトイがあり、友兼(トモカネ)を引き当てて戦力増強に成功。1回目3306に2回目3604と、豆の木ジャンプでは安定して数字を出した。


 厳密にいうと『さるぼぼ』は外部キャラにあらず。記念すべきだった2020年1月1日に岐阜羽島駅で"獲得"したのは、某アニメで小さなミイラをどうとかしたからか。1回目は3295だったのに、2回目が516とは…。


 正直なところパックンフラワーよりかは、土管のオブジェが目当てだったかもしれない。しかし当のパックンフラワーが大乱闘へ参戦するなど、予想外の出世を果たす。1回目3318、2回目3675とこちらも安定。


 松野おそ松(おそ松さん)が常滑のローソンに残されて、面白半分に補強と至った件。1回目3394に対し、2回目が1790というのは中途半端。なるほど、長男なのに売れ残るわけだ。


 大当たりなのは聖澤庄之助(左)。1回目4109、2回目3170と好成績。家宝にすっぺ~!落ち着かない松野十四松(右)は1回目2841に対し、2回目は317と大誤算。そもそも気にしてないか。


 体育会系の鈴木いくみ(左)は人生相談テレビアニメーション「人生」において、やたら中日ドラゴンズを推していたのを覚えている。1回目3132に対し、2回目268と安定せず。

 対するGJ部の綺羅々・バーンシュタイン(右)は、色合いなのか阪神タイガースがタイプな模様。1回目2086,2回目2662って…、どうなんだろう?1発長打は狙えるか。

 第2回分はこれにて終了。
(実はまだ全て消化していない)