2021年4月8日(木)午後3時57分 愛知県あま市
名二環には本線直結のパーキングがなく、立地上でも本線直結で設置可能な用地はない。土地だけならば甚目寺北~清洲西が思い当たりつつ、水田の多くをどうするか。物流会社の駐車場がETC限定で利用できるならば、それが最善かもしれない。
とある企業が"あま物流センター"なるものを建設中。それを拡張する形で、一般車両が利用可能な駐車場を設けるのも手。パーキングの設備としてはトイレ程度で十分だろう。せいぜいコンビニを誘致できるかといったぐらいで、それ以上は求めなくてよろし。
少し離れればピアゴ甚目寺店があるものの…、さすがにないか。
さて、5月1日に晴れて"環状線"となる名二環(名古屋第二環状自動車道、C2)。せっかくなので、名古屋高速を介した広域案内表示を見てみたい。東海北陸自動車道(E41)が高山でないのは、厳密にいうと中部縦貫自動車道(E67)の到達地であるため。
(名二環の路外パーキングを考えてみる おわり)
(S)ファミマ・ザ・カレーパン(ファミリーマート) 130円※軽減適用
なんとも言えないタイミングで甘口な、それもレトルト系らしいカレーが食べたくなる。そのためではないだろうが、ファミリーマートで新発売となったカレーパンに手を出してみた。このカレーパンはもっちりふんわりな生地に、牛ひき肉を使ったスパイシーなカレーが入っている。
(現)生クリームパン・カスタード(清水屋食品) 290円※軽減適用
某テレビ番組で紹介されたという、コーヒー屋さんとパン屋さんがいっしょに創った生クリームパン。移動販売で購入後、半解凍状態で持ち帰って食べよう。クリームはまだ凍ったままであり、アイスクリームのような食感が楽しめた。次は全解凍状態でクリームを頂いて楽しみたい。
(2021年4月前半の間食ネタ おわり)
またつまらぬ(以下略)。今回は国道23号を東へ進み、国道1号と合わせて名古屋市から浜松市までつなげてみる。すると一般道路にして名古屋市緑区から、浜松市まで(全線開通すれば)信号なく進められる。実質は名古屋高速3号を延長させたようにも思え、インター番号を320から上下関係なしにつけてみたい。さらには標識も名古屋高速っぽいようにしてみたい。
ということで名古屋市内、名四バイパス区間から見ていこう。片側3車線という"豪華仕様"で、自動車専用となっていれば場合によって最高80km/hという表記でおかしくない。ただし交通量も多いので、なかなか気を遣うことかと…。標識は"ジャンクション"を意識したため、なかなかごちゃついてまとまらない。ついでに国道23号のうち名古屋市内では環境対策が取られ、大型貨物車両は右車線を走行するよう求められていた。
少し進んで、知立バイパスは片側2車線。自動車専用となった場合でも路側帯に余裕がないので、最高70km/hという表記が限界だろう。現状は"青看板"としてやたら大きく掲げられているが、都市高速タイプにすれば…?とりあえず目安となる方面を同格に示し、隣へ出す方面ともバランスをとりつつやはりまとまらない。本来ならば『三河安城駅』も表記すべきだろう。
名古屋高速には現状、パーキングエリアといった休憩施設は道路内外共に存在しない。インターから至近距離にある道の駅など、とりあえずは高速道路らしいものを採用させてみよう。安城の『デンパーク』は、道の駅としてレストランはないように思う。出口からの距離はGoogleマップを用いて、独自に算出してみた。それと出口番号…、なんでや!
(名古屋高速3号のとんでもなく壮大な全容 つづく)