こちらを見ると、国会の本会議で野党は報じられているほど反対していないとある。そうなってくると…、むしろ与党が不要になってきたかも。大人数の会食を控えるようにという"お触れ"が出ているのに、会食三昧なのは政治家ばかり。もはや"存在し在籍すること"にしか意味を見いだせていない。
だったら一般国民との了見に相当な乖離が見られる自由民主党議員は、1期間ニートになったほうがいい。それにより立場が変わって、新たな問題提起もできるだろう。それが嫌なら…、完全無所属で出馬するしかない?
(おわり/NHK)