(※前回から続いて個人的フェティシズム全開な話で、さらに今回はかなり個人的独断と偏見が強くなります。)


 引き続き、優等生兼ド変態コンビ。
涼子「はい、どうも。○○チャンネルです。」
あい「こういう動画みたいな始まり方…、どういうテンションでやってるんだろう?」


 涼子が"女子の裸足"というフェティシズムに目覚めたのも、中学時代にめぐみ(幼馴染)がきっかけ。そんな(ブログ主自ら言うのもアレだが)妙に色気を持つ彼女が、足指じゃんけんをしてみたら…?誰が広めたか知らないが、まさしく"最初はグー"で始めよう。
涼子「いいよね…、裸足なって指動くしぐさとか…。」
あい「健康にいいなら、皆さんもぜひ…?」


 足指じゃんけん、続いてはチョキ。正面に向かって座った構図といい、足指の曲げ方といいどうもいまひとつしっくりこない。
涼子「これでも2日イケるけど、別撮りじゃなかったら三日三晩困らないかも…。」
あい「いい顔してる、見せてないけど。」


 足指じゃんけん、パー。足フェチな了見でも裸足フェチで、ストッキング派ではない。加えて足フェチな了見でも、足裏派かつま先派かで分かれるというそうで…?


 足指じゃんけん、別バージョンもやはり"最初はグー"。こちらは既存の画を加工した後、さらに色薄めて印刷。ボールペンでなぞった後からサインペンで塗り直し、スキャナーに通してパソコンのペイントで再加工。足指部分はそれに合わせるよう、新規で足して合成させた。


 足指じゃんけん、チョキ。もはや完全な自己満足でしかない…。


 足指じゃんけん、最後はパー。配置の関係で両足親指が干渉してしまったため、左右で少々ずらしている。女子の開いた足指もたまらない。

 さて実のところ"素足の美しいキャラクター"だの、"裸足になった様子を見たいキャラクター"だの。そういうことも想像しつつ、時間的都合で前回はパスしていた。
あい「…教えてよ。」
涼子「君に届けの黒沼爽子ちゃん。」
あい「来ると思った。」
涼子「だってさ?きれいな黒髪ロングに白い肌、割と地味目で控えめっていうか…。」
あい「わかる。自分から派手目なのするイメージなさそう。」
涼子「そういう子が…、絶対足もきれいだよ。」

 今回はかなり個人的独断と偏見が強いのであしからず。(大事なことなので繰り返した。)
涼子「で…、そっちは?」
あい「最近のだと、球詠の大村白菊ちゃん。剣道やってたのよね、野球部入る前。」
涼子「ああ剣道やってたら、道場で常に裸足なるし。足さばきとかすり足…。」
あい「そうそう、使い込まれた感じ?逆に気になる的な。」
涼子「で、野球だと逆に全く見えなくって。それもまた…。」

 実はひそかに二次創作系で当ブログが野球チームを結成し、球詠チームの対戦相手として構想があったもの。別件で進める時間のあった"理想の野球場建設"とも絡んでいたが、結局は先延ばしにしたまま放置状態に…。
あい「実現できたら、裸足になって語り合いたいな…。」
涼子「まあ、妄想だけなら自由だし。まだそういう時間もできるだろうし。」
(おわり)