2020年8月21日(金)午後3時27分 愛知県清須市
名鉄津島線、須ヶ口駅付近で鋭意建設中の高架陸橋。形はできているものの、路盤へ土を入れることなく動いていないようだ。ってより完成予定が示され…、示されないほうがいいか。それと完成後、なんとなく県道128号が延伸してもよさそうな…?
(現)バイオポリ袋12号(デイリーヤマザキ) 3円
どこからか聞いた話で、須ヶ口駅前にあったデイリーヤマザキ。閉店して解体したのではなく、店舗を拡張するために建て替えたという話らしい。そこで今回訪れて、店内調理品(弁当,総菜,焼き立てパン)を扱っていることも確認。せっかくだからと購入し、金額調整を兼ねて袋へ入れてもらう。このほうが都合いいのだ。
(現)ソルティライチ(キリンビバレッジ) 130円※軽減適用
猛暑下を自転車で走行するため、手元の水分だけでは不安だからと購入…。実際はトイレ等でファミリーマートへ立ち寄った際、ほんの"礼"代わりに1つというだけ。
(現)ハムタマゴサンド(デイリーホット) 190円※軽減適用
たっぷりのタマゴサラダにアルペンザルツ塩を使用したハム、レタスが挟まったサンドイッチ。パンはロイヤルブレッドを使用しており、実質は通常の8枚切り相当を1枚使用している量。ボリュームは結構あって、お味共々満足だ。
(現)ラー油マヨネーズ唐揚げドッグ(デイリーホット) 237円※軽減適用
新商品らしく気になったので購入。この手の"辛い味"は麻辣(マーラー)といい、しびれるような辛さを指す。ただ何となく…、苦みという言葉が同時に浮かんでしまう。それをマヨネーズが絶妙に中和させ、唐揚げと合わせて熱を加えればパンにも相性よろし。
(A)Newヤクルト5本パック(ヤクルト) 税抜168円※軽減適用
手洗いうがい、ヤクルト。なんだかんだでこれに尽きるのだろうし、ヤクルトもヤクルトで使い道は多様だし。ヤクルト入りコーラとか、ヤクルト入り野菜フルーツジュース。ヤクルト入り唐揚げ…。
(A)充実野菜緑黄色野菜ミックス・20本箱(伊藤園) 税抜980円※軽減適用
今回本当に仕入れたかったのは野菜フルーツジュースの箱であり、期間限定でauPAYのキャンペーンを行っていたため。ゲンキーでは自らコードをスキャンし、自ら金額入力する手間のかかる方式。それと引き換えに、ヤクルト5本パックと合わせて120ポイントを獲得できたという話だ。
せっけん15.どんぐりの里いなぶ(豊田市)
ブランド:特になし
ポンプ:液体
色合い:ピンク色
ニオイ:石鹸らしい
せっけん液の話も続けよう。とりあえずトイレに入っておこうと入り、手洗い場の石鹸液がピンク色をした液体だったと確認。
せっけん16.上矢作ラ・フォーレ福寿の里(恵那市)
ブランド:ビオレu
ポンプ:泡タイプ
色合い:---
ニオイ:---
実際には使用していないものの、モノを見たところ市販品だったのですぐわかった。もっとも実際は中身が別物だとして、不思議でない。
せっけん17.道の駅瀬戸しなの(瀬戸市)
ブランド:特になし
ポンプ:泡
色合い:おそらく白色
ニオイ:特になし
こちらはどうも泡なのか、液体なのか混じってるようで中途半端。まあ、モノは同じだろうけど。
さて8月24日になり、ドラッグストアでのauPAYキャンペーンが終了していたようだ。ドラッグユタカにて今回仕入れた分が合計415円で、対象となっていれば40ポイントを荒稼ぎできていたこととなる。終了後は通常の2ポイントを獲得できるに過ぎない。
(A)コカ・コーラゼロ500ml(コカコーラ) 84円※軽減適用
で…、ドリンクバーの話。もし『Newヤクルト』がドリンクバーにあったら、どのような形で出されるのだろうか?おそらくは小さな容器のまま、1本ずつ取り出す方式だろう。以上、ヤクルト入りドリンクは何がいいか考えた件。
(A)龍角散ののどすっきり飴(龍角散) 247円※軽減適用
このところ体調は特に悪くない。毎朝の体温計測が事実上義務化されて以降、発熱状態となったこともない。それでもどことなく喉奥に違和感というか、痰を出したくなるというか。…そういう話。
(A)サッポロポテトバーベQあじ(カルビー) 84円※軽減適用
商品名こそ"ポテト"ながら、実際は小麦粉が主体となっているスナック菓子。味付けはチキンやビーフをメインとして、ほんのりスパイシーな風味。そんなロングセラー商品、たまに欲しくなる。
さて木田駅南、2階建ての建物に入居済物件アリ。リフォーム店は9月5日オープン予定。
(現)なんちゃってクリームソーダ(チェリオ) 100円※軽減適用
容器形状から見て、ラベルとキャップの色合いを工夫すればマヨネーズ。この商品はそういう見た目が全てであり、マヨネーズでないことも多々アピールしている。中身は白くミルキーなソーダで、スコールだのアンバサだのそういう系統らしい。
それと…、子供のころ。白い絵の具がどことなく、入れ物だけハーフマヨネーズ(白キャップのほう)を連想させていた。もちろんそちらも中身はマヨネーズにあらず、白い絵の具だ。
(おわり)