日本国内で"新型コロナウイルス"という用語を、いつまで使い続けるんだ。2020年のウイルスを指すようだけど、それとは別のモノが出る可能性(変異は含まない)だってある。長期化に備える意味でも、せめて国内で使用する名称を設定すべきだ。
あと、現状を"収束"とみなすならば『第1次収束』とつけるべし。第2波以降の懸念というが、長期化に備える意味でも前提としたほうがいい。
本当…、政府から企業にテレビ番組のスポンサー降板命令出されるかも。そういう了見含めても、やはり世間そのものに毒されてたんだと。案外…、反比例。この"感染性AI搭載型働き方改革ウイルス"。
これも仮説にすぎないだろうが、中国の科学者が人工的にウイルスを生成したとして。中国政府への不満も一要因にあるのかもしれない。内部事情とかそういうものだとして、中国政府はそれらをほぼ無条件に否定する。要は…、社会への不満を放置してならない。そんな警鐘を鳴らしたのだろう。
それとクラップフォーケアラーズとか、フライデーオベーション?意味は分かるけど、なんか正しいやり方を押し付けられているような。現場の関係者に向けてだろうけど、…鳴り物応援?とりあえず物流業界向けに、もう1回"贈る言葉"くらいしかできない。
なんか『新しい生活様式』も、突っ込みどころ満載だし。これ以上何か言うにも、精神的に拗らせそうでよろしくないし…。なるほどテレビ離れが進むわけだ。
(2020年5月現在、個人の見解 おわり)