２０２０年４月２日（木）
４月中止分の払い戻しをすべくローソンへ出向いた話。端末を操作し、チケット記載のコードを読み取り部へ。確定させると申込み券が発券されるので、チケットと共にレジへもっていけば現金で払い戻される。
せっかくなので新商品も調査したい。行使するのはauＰＡＹの５０円引きクーポンだ。キャッシュレス還元を含めて合計が２３５円となり、キャンペーンも何もなく１ポイントだけ獲得。
(Ａ)とけコロ（ローソン） １３０円※軽減適用
その名に偽りなく、コロッケらしからぬトロトロした中身が特徴。衣がしっかりしており、型崩れしにくくしているかと。ソースはなくても頂けるタイプ。
(Ａ)グーボ・ベーコンポテト味（ローソン） １０５円※軽減適用
同時期に発売されるマクドナルドの『ベーコンポテトパイ』が近年様々な名称となって期間限定登場し、ローソンが"挑発に乗られた"格好なのかもしれない。ベーコンらしい"形"はしないながらも味はしっかり感じられ、やはりこちらも黒コショウが強め。
２０２０年４月１０日（金）
４月中止分の払い戻しをすべくローソンへ出向いた話、その２。端末を操作し、確定させると申込み券が発券される。チケットと共にレジへもっていけば現金で払い戻される。ローソンであれば別店舗でも対応できた。
引き続きauＰＡＹ５０円引きクーポン消化を兼ねて、新商品の調査を行う。合計２５４円となり、やはり１ポイントだけ獲得。後日開始されたのは、スマートパスプレミアム会員がauＰＡＹ全利用可能店舗で２００円毎２ポイント。ローソンが同８ポイントとなるもの。
(Ａ)鶏からむね・旨み焼あごだし４個（ローソン） １４０円※軽減適用
脂分の少ないむね肉を使用し、なんとなくフライドチキンを連想させてしまう。それでいてどことなく、魚介系の風味を感じさせるという不思議。念のため繰り返しいうと、肉に下味をつけているため『唐揚げ』ということ。
(Ａ)グーボ・メキシカンチョリソー味（ローソン） １１４円※軽減適用
新商品『グーボ』はベーコンポテト味だけにあらず。スティック状の揚げパイに、ソーセージらしい"塊"は感じられない。あくまで味だけでもということで、ソーセージが細かいのだろう。なかなか攻撃的でお子様には推められない。もう１つは手出ししない明太チーズ味だ。
(現)豊公石油・エネジェット豊公橋ＳＳ（エネオスエネジェット／愛知県あま市） １２５円×４．６１Ｌ
昨今の諸事情から長距離走行企画を自粛し、走行頻度は激減するし距離も激減。定期的な調整程度で早２か月半、新シリーズにおける燃費は大きく悪化している。皮肉なことにガソリン価格は下落しているのがもどかしい。（給油日：2020.4.10）
さらに今回、父親からの指摘で空気圧を見てもらった。どうも後輪の空気圧が低下していたらしい。こちらはやってもらえたのでありがたくも、自分では結局できなさそう。
２０２０年４月１５日（水）
マクドナルドへも出向いてみる。本命は期間限定のバーガーだったが、食べるタイミングというものはある。ということで選んだのは以下２品であり、今回はテイクアウトでまとめている。
(Ｓ)ベーコンポテトパイセンズ（マクドナルド） １５０円※軽減適用
近年様々な名称となって期間限定登場し、今回はパイセン"ズ"とだけあって様々あるらしい。裏面にはプロフィールが記載され、なんとなく"ときどき乙女"なキャラが気になったり。肝心のお味は黒コショウが利いていないタイプだった。
(Ｓ)マックシェイク・プッチンプリンＳ（マクドナルド） １２０円※軽減適用
Ｓサイズならば数量限定で特別デザインのカップが提供される。今回はプリン味だが、もともとがバニラシェイクだったところにたまご系の味を加え…。ここまでベストマッチなのも貴重だろう。さて、カラメル系の追加ソースはどうなったのだろう？
２０２０年４月１８日（土）
(現)サムライマック・炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ（マクドナルド） ４７０円※軽減適用
ということで後日、本命の期間限定バーガーを頂いたという話。この炙り醤油風ソースはてりやきと全く異なり、マックポークのそれでもなさそう。グランのビーフパティを堂々２枚使用し、ソースがなかなか合うものであった。チーズ２枚とタマネギが合わさってこちらもよろし。
(現)てりやきチキンフィレオ（マクドナルド） ３２０円※軽減適用
相見えるはてりやきのチキンフィレオ。こちらはいつもの濃厚なてりやきソースと、レモン風味の強いマヨネーズ。チキンの衣もボリューム感を演出し、これまたよろし。
それこそ"不要不急"な需要になってしまう。需要抑制が外出抑制になれば…、そのほうがいいかも。このご時世なのでオペレーションを一時削減し、一定数の売り上げで満足しきったほうがいい。スマートパスプレミアム会員向けauＰＡＹキャンペーンも…、余計な外出になるし。
（おわり）