2020年2月10日(月)午後3時34分 愛知県清須市・二ツ杁駅

 なんとなく"夢のお告げ"があり、2面2線+通過線という新幹線にあるような駅ホームを見たくなった。とりあえず近いところで、二ツ杁を見ていこう。


 一宮,津島方向は自動改札2つに、IC非対応の券売機1つ。こちらは元来から無人だったらしく、各種システムが導入される前は何もなかったのだろう。ホームの躯体だけが立派だ。


 地下通路はこの規模としてかなり立派なものを有しており、現在のホーム構成となったと同時に設けられたと思われる。吊り下げ型の案内表示には、現在もパノラマカーのマークが残っていた。


 地下通路は完成当時からほぼそのまま、今となっては古めかしい。壁面は西枇杷島町の祭などが描かれている。


 名古屋方向は古来から"駅ビル"を有し、駅舎部分の躯体が現在まで残っている。駅ビルそのものは解体されており、跡地に建てられた集合住宅も駅と接していない。


 こちらも自動改札2つ、IC非対応の券売機が1つ。各種システムが導入される以前は有人駅であった。駅舎内改札外にベンチが設けられているのは、最近少なくなったものだろうか。入場券は券売機で対応していないようだ。


 駅前にはコンビニが1軒。以前はスーパー『コンツネ』が構えており、しかも24時間営業を行っていた時期さえあったもの。


 遠目にホームも収めておこう。ホームのうち屋根がある部分は造りもよく、単に"急行通過駅"とするならばオーバースペックにも思えた時期すらあったりも。これらは西枇杷島の待避設備が手狭なため、こちらへ"移転"させたものだ。


(A)ほうじ茶(ローソンセレクト) 0円※軽減適用
(A)緑茶(ローソンセレクト) 80円※軽減適用

 ところでローソンへ出向いた目的、それはクーポンの消化に他ならない。ローソンはスマートパスアプリ内部のQRコードを提示し、適用される方式。何よりの欠点は、購入品目が限定されることだ。

(A)ドゥークリアハブラシ(サンスター) 162円
 さてauPAYでは総額10億円にもなる一大キャンペーンが始まった。これは毎週200円ごとに40ポイント、合計最大30000ポイント(3月23日以降は10000ポイント)を獲得できるもの。その場では1ポイントだけ獲得し、残り39ポイントが後日付与される仕組み。

 何かと考えるうち、第1週は2日間で10億円相当に達したらしく終了という。まあ、大きな購入予定品は1つぐらいか…。

(A)事前購入品(セブンチケット) 
 今回はセブン-イレブンで入手したいものがあり、支払いにauPAYを用いようとするも使えないという。そこで旧来から使用していたwalletカード(紐づけ元)で支払い、こちらは可能であった。次に述べる昼食ではauPAYが使え、キャッシュレス還元後の価格を基準に12ポイント獲得。今後チケット系で大量ポイントを狙うならば、ローソンチケットのほうがよさそうか…。詳細は後日予定。


(A)海老マヨネーズのサラダ(セブン-イレブン) 税抜370円※軽減適用
 今回のサラダはレタスに加え、エビのフリッターをマヨネーズ系ソースであえたもの。付属品は和風ドレッシングであり、ちょうどタマネギ系ドレッシングが気になっていたところ。合わせ技も適度に中和されて、なかなかよいではないか。

(A)とろ~りチーズのいももち(セブン-イレブン) 税抜100円※軽減適用
 練ったジャガイモはもっちりしたものとなり、チーズとも相性抜群。揚げたほうが美味しいもので、コンビニスナックならばより適正な方式だろう…。次回も欲しい。

(A)炭火焼き牛カルビ弁当(セブン-イレブン) 税抜460円※軽減適用
 肉は極薄ながらも炭火焼の風味が感じられ、タレの味も上々なもの。ご飯にも合うし、コンビニ飯として必要十分な量。何度も食べて同じようなことを言ってるようだが、気にしてはいけない。
(おわり)


夢のお告げ…、といえば。福岡ソフトバンクと埼玉西武の試合を、大阪ドームで見たという夢。試合途中で寝ていたという、テレビのように締まらないまではいいんです。どうも…、埼玉西武の主催らしくって。よりによって5大ドーム中、最も無縁な大阪とはゲームみたいな話。

補足しますと、福岡は西鉄(→太平洋→クラウン)時代の本拠地。札幌ドームは西武グループが建設に関与したという話。東京はなぜか2020年、福岡ソフトバンクと東北楽天が主催しないにもかかわらず主催予定あり。名古屋でも主催実績あり。…もうおわかりでしょう。

今回はここまで。