2019年10月20日(日)午後6時42分 愛知県東海市・太田川駅前
(S+現)トロピカーナエッセンシャルズ鉄分(キリンビバレッジ) 130円※軽減適用
常滑市のローソンから18.5km、太田川駅前のファミリーマートでトイレへ入っておこう。何か買っておくのを礼儀としたが、残額は52円しかなかったり。78円を現金支払いした後、何気にキャッシュレス決済分の1円が値引かれていた。
国道247号現道 高横須賀町(東海市)→名和(東海市)
再スタート後、程なくして太田川駅の高架化でトリッキーなものとなった右折箇所へ。3年弱前と異なり、後続車に迫られつつ正しい進路をとれた。名鉄常滑線と並行しつつ、対面通行で北上。
しかし最後の左折箇所を見逃すという、痛恨のミスで失敗。
国道247号 名和北(東海市)→熱田神宮南(名古屋市熱田区)
とりあえずバイパス(西知多産業道路)から合流したものとしよう。片側3車線となって、橋を渡れば名古屋市へ。途中で橋の工事が行われ片側2車線になるが、以降は再び片側3車線。さらに片側4車線ともなる。
最後の高架橋は片側2車線になり、熱田神宮でフィニッシュ。
国道19・22号 熱田神宮南(名古屋市熱田区)→広小路伏見(名古屋市中区)
熱田神宮で直進して、2国道の"共演"となる。この区間は常時直進が片側3車線、そこへ左折と右折が実質専用で1車線ずつ加えられる。太田川駅前のコンビニから16.1km、名古屋市中区古渡町で締めくくろう。
あとは愛知県道60号→68号というルートで帰宅。当初見込みでは今回の走行で通算1000kmを迎えて、4ストローク式では初のオイル交換となるはずであった。しかし今回の走行距離は167.3kmと、最近のシリーズにしてはそこまで伸びず総合計925.9km。中途半端に余ってしまった。
(つづく)
なんかスペースが余ったので、出しそびれていたネタを出してみる件
11月中旬。三遠南信自動車道の天龍峡から龍江が開通することによって、飯田山本(中央自動車道)から飯田上久堅・喬木富田(どんな名前だ)まで高速道路(らしき自動車専用道路)でつながる。
同時に天龍峡パーキングエリアが開設されるとあるので、標識にも変化があるものと思われる。そこで勝手ながらパーキングエリアの標識を考えてみた。長野自動車道方向から見て、まずは座光寺手前3kmからスタート。
続いて名古屋方向へ分岐含めた、阿智手前3km。座光寺もそうだが、開設予定のあるスマートインターを反映して表記した。以降共々独自解釈なので、表記に相応の相違あり。
そして件の天龍峡手前3km。開設後の施設内容は情報提供施設とのみ公表されており、その他(食事、売店など)は反映させないでおいた。空撮地図を調べればインター外なので、上下共用ということか。
さらに飯田上久堅・喬木富田から先の開通を見据え、事実上の本線(矢筈トンネル出口から国道152号を利用)にあたる部分も考案。それにしてもこのフォーマットで16.1kmとは…?(出典:Googleマップによる検索結果)
(おまけコーナー おわり)
2019年10月27日(日)午後2時59分 名古屋市中川区
トリップメーター117.8km。中途半端に残った距離を埋めるべく、今回は県道103号に目を付けた。ところが蟹江町においては一方通行の"出口"になるため、弥富市方向へ南下できない。
国道302号内回り 供米田中学校北(名古屋市中川区)→両茶橋東(名古屋市港区)
国道302号は通常片側2車線になっていたところ、名二環の工事で対面通行となっている。確保されている用地で施工するためか、高速道路の桁かけは片側ずつ行われていた。国道1号との交差箇所に設けられるインターも例外でない。
スタートから15.6km、なんとなくイオンモール名古屋茶屋へ行きたくなってしまった。スマートパスプレミアム会員向けの"ミスタードーナツ1個につき1個無料"特典を思ったのは、帰ってからのこと…。
国道302号内回り 両茶橋東(名古屋市港区)→桜木大橋北(飛島村)
この付近、国道302号は片側2車線になっていなかった区間。橋脚工事の段階から車線は移動を繰り返したが、橋桁工事の段階になれば"工事していないほう"に車線を通すことだろう。飛島大橋は高速部分と一般部分がほぼ変わらない高さとなる。
国道23号からは片側2車線になり、用地も広いのか進捗が早いようだ。場所によっては車線移動前の1車線を、長大な左折専用車線と仕立てている。
(つづく)