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(現)アイコンチキンソルト&レモン改めレモモモン(マクドナルド) 420円
 こちらも"トライアウト"の期間限定復活メニューだが、まず"モ"を3つ続けられても困る。モノは他と大きく異なる横長サイズであり、薄衣のモモ肉チキンは肉汁も滴る。箱型の入れ物にレタスがこぼれるのはご愛嬌。チーズ2枚と塩タレ、チキンに味付けされたレモン味でシンプルな味。レギュラーからの"戦力外通告"は慢心だったのか、環境の違いか…?

(現)水(マクドナルド) 0円
 マクドナルドでは最高の裏サイドメニューとされる。紙コップが以前より小さくなったので、以前ほどの"威力"はない。

(現)グランベーコンチーズ(マクドナルド) 430円
 黄色くふんわりしたバンズ、通常より大きなビーフパティを使用。ベーコンと合わせてなかなかの肉感であり、夜の"2枚肉"ならばもう一層のことだろう。ケチャップと異なるトマトソースが適度な酸味を与え、チーズは"紅白"とも用いられる。なかなかいい。

(現)マックシェイク・4種のベリーS(マクドナルド) 120円
 おそらくはストロベリー,ブルーベリー,クランベリー,チェリーだろうと。ご他例に漏れず果汁はほとんどないだろうが、0とも限らないのではと…。(19.05.18)

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(A)鶏から柚子こしょう(ローソン) 0円
 恒例、『三太郎の日』にスマートパスプレミアム会員へ進呈される無料クーポンを行使。黒胡椒の辛味と同時に、さわやかな柚子風味を感じさせる唐揚げ。そこそこの大きさであり、おそらくムネ肉だろう。

(現)ゆずれもんサイダー(セブンプレミアム) 100円
 なんとなくドリンク系も欲しくなった。甘い中に、さわやかな柚子風味を感じさせる強炭酸。結論、意味のない買い物だった。
(19.05.24)

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(現)スガキヤカレー(スガキヤ) 単品250円
 ラーメン屋のカレーというからには、ラーメンスープを用いたカレーを連想する。ただ実際のカレーは隠し味程度にしかならないのかもしれない。モノはビーフカレーで、価格を考えれば五目ご飯と同じ茶碗の量で妥当だろう。後味はなんとなくスガキヤのラーメンスープだった。

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(M)たまごダブルマック改めニコタマ(マクドナルド) 420円
 シリーズ最終章。たまごにベーコン、2枚ビーフにオーロラ系ソース。ボリュームは3品中最も多く、味も現レギュラーメニューから最も近く想像つく。ジャンキーでいいじゃないか。

(M)水(マクドナルド) 0円
 さて、後から作動させたレジがどうもおかしい。ICカードが反応しない。そのため先に動いているレジに通せば、こちらは問題なく反応した。コンピューター系は完成品を操作するだけの人間であり、結局この手のトラブルには対処し難い。安易なキャッシュレスも考えものだ。

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(現)ポケチキ・プレーン(ファミリーマート) 160円
 注目の新商品が期間限定10円引き、さらにスマートパスプレミアム会員用の"ハズレクーポン"で30円引き。ムネ肉を小さな塊にして、ナゲットのような"唐揚げ"に仕上げた1品。この手の商品はローソンの独壇場だったが、また競争になりそうだ。
(19.05.25)

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(現)ロックタイト布ッチ!クリア(ヘンケルジャパン) 462円
 実働1年未満にして、早々に"ほつれ"が目立ってきたリュック。どうも古来から針に糸は通らず、裁縫を直接するのは縁遠い。それならば、いっそ接着剤でくっつけたほうがいいのではと…。まあ、つなぎだろうが。

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(現)アクエリアス500ml(コカ・コーラ) 95円
 水分補給だけでなく栄養分の補給。投打二刀流の魅力。自ら打撃で活躍する投手、DHの年間使用制限。ビジター用の上下グレーユニフォーム、ユニフォームにおける胸番号の必要性。東京資本の企業でも地方をプロ野球チームの本拠地にして、地方創生を可能にしていること。大切なことはオオタニサンが教えてくれた。
(19.05.29)

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(現)まるごと大きなハンバーグ(ミツウロコグローサリー) 240円
 先日食べたとろーりチーズバーガー(海南病院ハートフルキッチン)に相反するように、こちらはケチャップ味でチーズなし。ハンバーグの大きさは、別次元のようなレベル。

(現)ばくだんおにぎり唐揚げツナマヨネーズ(ミツウロコグローサリー) 240円
 人気No.1メニュー。こちらも先日のおにぎり2個(唐揚げ、ツナマヨ。おにぎり商店きはち)を、1つにまとめたような形。味は過去に何度も食べたので想像つく。面白いのは専門店が"パック詰め"であり、こちらはラップにくるんであるということ。

(現)ポークサンドおにぎり(ミツウロコグローサリー) 280円
 人気No.2メニュー。ポークランチョンミートを2枚挟んであり、見た目以上にボリュームがある1品。ツナマヨとケチャップが、互いに添え合うように…。

(現)ばくだんおにぎり和風海老フリッター(ミツウロコグローサリー) 200円
 今回唯一の新商品。文字に偽りなく和風味の海老フリッター、要するに"超特大天むす"。そこへマヨネーズがいいアクセントを加えてくれた。
(19.06.01)

都・リーグの是非

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 チーム表記に"東京"を冠したプロ野球チームは2019年現在、東京ヤクルトスワローズだけ。そこで提案するのは、東京を全面に押したビジター向けユニフォーム。イメージは現ホーム用と1998年までのビジター用、加えて2019年の"東京"緑ユニフォーム。前面ロゴに"東京"と入れて、上下とも薄緑色にまとめてみた。

 逆に2019年現在、前面ロゴに"東京"と入っているチームに"東京"は冠されていない。正直なところ現状は"東京一極集中"を助長させるだけの存在であり、もはや不祥事が多発する要因としてその驕りは隠せない。2020年6月までに移転対策と、イベントとして『真・インヴィンシブル東京』を実行すべし。今回はロゴ文字も青色にしてみたバージョン。
(つづく)