2019年新元号の始まりはどう言えばいいのでしょうか?それはよしとして、今回の『令和』時代オープニングを飾る企画。法令上の最高速度は30km/hながら、実走行速度は50km/hが目安。そのままでは流れに合わないほか、特に2ストローク式であることから"オイル詰まり"を防ぐ必要もあります。決して法令違反を奨励するものではありません。
(A)Q&Pアイドリンク(コーワ) 133円
出発前に"疲れ目対策"で購入していたドリンクを飲用。表記(10000+)2293.3kmをスタートとし、手始めに6.1km。ヨシヅヤ清洲店にあるマクドナルドは"朝マック"をやっていない。
高速道路の渋滞は甚目寺~蟹江(名二環・東名阪道)で事故による8km40分、四日市~鈴鹿(東名阪道)の7km20分と清須~一宮(名古屋高速16号)が6km。
0.3km移動し、コンビニATMである程度手持ちに余裕を持たせておこう。
国道302号右回り 廻間(清須市)→庄内川大橋(名古屋市守山区)
今回は国道302号から県道15号へ進もう。高速道路の渋滞は日進~豊田(東名高速)が9km25分。上小田井を過ぎて、鳴海~名古屋南(名二環)の6km20分が登場。
勝川を過ぎると、清洲~名古屋西(名二環)の6km25分と名古屋西~長島(東名阪道)11km25分が分かれて表示されている。高速道路を走行しない今回の旅行企画は、庄内川大橋を渡った先で左に逸れたい。
愛知・岐阜県道15号 竜泉寺南(名古屋市守山区)→弁天町(多治見市)
小幡緑地からガイドウェイバスが一般道路走行となる区間。沿線の温泉も連休で混雑模様を見せている。眺めはさぞかしいいものだろう…。
ヨシヅヤ清洲店から18.4km、途中にあるauショップで月例の来店ポイントガチャを回しておこう。このサービスも5月末で終了らしく、なかなか出向きづらくなってしまう。
守山のぷらっとパークは今回、目的地になっていない。スマートインターから渋滞しているようで、小牧東(名神高速・中央道)まで12km30分と岐阜羽島(名神高速)まで断続25km70分。
(現)ENEOSフロンティア・DDセルフ上志段味店(エネオス/名古屋市守山区) 149円×2.96L
さらに3.5km。今回の想定ルートからして100km以上は確実なこと、前回の給油からそこそこ走っていることから早めに入れておく。電子マネー類がまだ限られる(クイックペイ、iD)ことと、小銭稼ぎから1000円札を使用している。
護送車らしき複数車両が通りがかった後、国道155号らしき旧道からは片側1車線対面通行に縮小。現国道155号と合流後は山間へ進み、瀬戸市に入った鹿乗町で"K字の右上方向"へ。
ここからはかつて有料だった『愛岐道路』であり、現在でも情報案内装置の形状に名残を感じさせる。やがて建物もなくなり、木々に囲まれた中を走行。やがて視界が開けて、やや広い駐車可能なスペースが料金所跡地だろう。程なく定光寺の駅を通過。
バイクのそれはクラクションというかホーンというか、また勝手に挙動。2度目なのでセルモーターと間違えず、路側帯へ減速して対処。ひとまず鳴り止んだ。
引き続き右手に山、左手に渓谷美を見ながら進む。川沿いにカーブが連続し、後続車共々少々気を使う。小さく地味な標識で岐阜県へ入ったことを示され、古虎渓の駅を過ぎるとトンネルが1つ。信号は少なくもある。
やがて渓谷から一気に視界が開け、そのまま建物も急増。交差する国道248号は混雑模様を見せている。
(現)液体ムヒS(池田模範堂) 537円
給油してから14.5km、県道のルート確認を兼ねてVドラッグで小休憩。なんとなく欲しくなったものを、現金で1つ…。
市街地に入ると右左折が多く、案内なくして辿るのは苦しくなる。庄内川(土岐川)を渡ったら、国道19号まであと1km。流れがよろしくない中、そのまま国道にぶつかって全線走破達成!
以前食べた"焼きそば"を食べたくなった。そのため駅付近を目指すも、市街地付近の入り組んだところを迷う。
Vドラッグから5.2km、多治見の『駅前プラザ・テラ』は裏手に駐輪場と地下通路が設けられている。この地下に以前食べた店があるのだが、この『駅前プラザ・テラ』は全面閉店を控えているらしい。
(現)みそ焼きそば(純) 580円
以前にも食べた多治見の名物焼きそば。濃い目の味噌味ながらも、あっさり食べられるのが特徴。目玉焼きと絡めて食べるのもいい。
時刻は午後0時過ぎ、清須市(ヨシヅヤ清洲店)から41.6km走っている。思ったよりペースも早く、気候がいいので距離をかなり延ばせそうだ。
多治見駅周辺を回った後、国道19号から国道418号へ向かおうか。発車した383系特急『しなの』は10両であり、後ろ2両で固定される自由席のみならず指定席も結構埋まっている。
国道19号 十九田(多治見市)→向流(恵那市)
片側2車線の国道は交通量と流れもさることながら、上り坂と下り坂がそれぞれ長い。あまり出力も上げられないのが苦しい。土岐市に入り、少しだけ国道21号と重複。
渋滞は小牧~一宮ジャンクション(名神高速)が8km25分と、瑞浪~恵那の9km25分。そのまま瑞浪市へ入り、瑞浪~恵那の渋滞に事故が加わる。
(つづく)
2019年5月2日(木)午後9時38分 愛知県清須市・ヨシヅヤ清洲店

(A)Q&Pアイドリンク(コーワ) 133円
出発前に"疲れ目対策"で購入していたドリンクを飲用。表記(10000+)2293.3kmをスタートとし、手始めに6.1km。ヨシヅヤ清洲店にあるマクドナルドは"朝マック"をやっていない。
高速道路の渋滞は甚目寺~蟹江(名二環・東名阪道)で事故による8km40分、四日市~鈴鹿(東名阪道)の7km20分と清須~一宮(名古屋高速16号)が6km。
0.3km移動し、コンビニATMである程度手持ちに余裕を持たせておこう。
国道302号右回り 廻間(清須市)→庄内川大橋(名古屋市守山区)
今回は国道302号から県道15号へ進もう。高速道路の渋滞は日進~豊田(東名高速)が9km25分。上小田井を過ぎて、鳴海~名古屋南(名二環)の6km20分が登場。
勝川を過ぎると、清洲~名古屋西(名二環)の6km25分と名古屋西~長島(東名阪道)11km25分が分かれて表示されている。高速道路を走行しない今回の旅行企画は、庄内川大橋を渡った先で左に逸れたい。
愛知・岐阜県道15号 竜泉寺南(名古屋市守山区)→弁天町(多治見市)
小幡緑地からガイドウェイバスが一般道路走行となる区間。沿線の温泉も連休で混雑模様を見せている。眺めはさぞかしいいものだろう…。

ヨシヅヤ清洲店から18.4km、途中にあるauショップで月例の来店ポイントガチャを回しておこう。このサービスも5月末で終了らしく、なかなか出向きづらくなってしまう。
守山のぷらっとパークは今回、目的地になっていない。スマートインターから渋滞しているようで、小牧東(名神高速・中央道)まで12km30分と岐阜羽島(名神高速)まで断続25km70分。

(現)ENEOSフロンティア・DDセルフ上志段味店(エネオス/名古屋市守山区) 149円×2.96L
さらに3.5km。今回の想定ルートからして100km以上は確実なこと、前回の給油からそこそこ走っていることから早めに入れておく。電子マネー類がまだ限られる(クイックペイ、iD)ことと、小銭稼ぎから1000円札を使用している。

護送車らしき複数車両が通りがかった後、国道155号らしき旧道からは片側1車線対面通行に縮小。現国道155号と合流後は山間へ進み、瀬戸市に入った鹿乗町で"K字の右上方向"へ。
ここからはかつて有料だった『愛岐道路』であり、現在でも情報案内装置の形状に名残を感じさせる。やがて建物もなくなり、木々に囲まれた中を走行。やがて視界が開けて、やや広い駐車可能なスペースが料金所跡地だろう。程なく定光寺の駅を通過。
バイクのそれはクラクションというかホーンというか、また勝手に挙動。2度目なのでセルモーターと間違えず、路側帯へ減速して対処。ひとまず鳴り止んだ。
引き続き右手に山、左手に渓谷美を見ながら進む。川沿いにカーブが連続し、後続車共々少々気を使う。小さく地味な標識で岐阜県へ入ったことを示され、古虎渓の駅を過ぎるとトンネルが1つ。信号は少なくもある。
やがて渓谷から一気に視界が開け、そのまま建物も急増。交差する国道248号は混雑模様を見せている。

(現)液体ムヒS(池田模範堂) 537円
給油してから14.5km、県道のルート確認を兼ねてVドラッグで小休憩。なんとなく欲しくなったものを、現金で1つ…。
市街地に入ると右左折が多く、案内なくして辿るのは苦しくなる。庄内川(土岐川)を渡ったら、国道19号まであと1km。流れがよろしくない中、そのまま国道にぶつかって全線走破達成!
以前食べた"焼きそば"を食べたくなった。そのため駅付近を目指すも、市街地付近の入り組んだところを迷う。

Vドラッグから5.2km、多治見の『駅前プラザ・テラ』は裏手に駐輪場と地下通路が設けられている。この地下に以前食べた店があるのだが、この『駅前プラザ・テラ』は全面閉店を控えているらしい。

(現)みそ焼きそば(純) 580円
以前にも食べた多治見の名物焼きそば。濃い目の味噌味ながらも、あっさり食べられるのが特徴。目玉焼きと絡めて食べるのもいい。
時刻は午後0時過ぎ、清須市(ヨシヅヤ清洲店)から41.6km走っている。思ったよりペースも早く、気候がいいので距離をかなり延ばせそうだ。

多治見駅周辺を回った後、国道19号から国道418号へ向かおうか。発車した383系特急『しなの』は10両であり、後ろ2両で固定される自由席のみならず指定席も結構埋まっている。
国道19号 十九田(多治見市)→向流(恵那市)
片側2車線の国道は交通量と流れもさることながら、上り坂と下り坂がそれぞれ長い。あまり出力も上げられないのが苦しい。土岐市に入り、少しだけ国道21号と重複。
渋滞は小牧~一宮ジャンクション(名神高速)が8km25分と、瑞浪~恵那の9km25分。そのまま瑞浪市へ入り、瑞浪~恵那の渋滞に事故が加わる。
(つづく)
愛岐道路はかつて日本道路公団が管理していたのですけど、ここに限らず自動車専用でない有料道路だった当時の姿が気になって仕方ありません。ついでに似た名称の『新愛岐道路』ですけど、そちらは各務原市に建設中の道路です。位置が全く異なりますのでお間違いなく。