なんとなくこの頃、野球観戦にエンターテインメントを求めるようになっていました。今回はオープン戦ですので…、そこまで求めません。新端末も試しましょう。
(A)西日本宇佐美・セルふる甚目寺南SS(出光興産/愛知県あま市) 139円×2.88L
Walletポイント目当てに400円分を指定給油するのだが、ポイントプラス条件として200円単位で指定しなければならない。このため当該手段における原付給油は、理論上の最大金額が600円となる。その場合は極限までタンク残量を減らさなければならないのだ。
旧津島街道→旧美濃路→県道67号→国道22号→県道215号というルートで16.7km。今年もナゴヤドームに春が訪れてきた。
昨年4月の"昇竜"で、ナゴヤドームに新築されるとしていた東事務棟。完成形はナゴヤドームにつながっているものの、関係者以外は立入禁止。柵の外から撮影している。
(A)オープン戦・3塁側内野B(ナゴヤドーム) 1000円
ということで、今回は1週間で決まった野球観戦企画。そのため事前購入扱いにはしないでおいた。
オープン戦では"下層部"のみ全席指定となっており、価格もかなり安価。比較的購入が遅かったこともあり、残席は少なかったもの。加えて指定が重複した座席まであったため、当該座席には張り紙がある。外野寄りのポール内側であるため、見やすくはない。
グラウンドに目をやれば、昨年の日米野球から継承された箇所も見られる。フェンスには距離表記(メートル,フィート)が残り、ファウルとフェアの"境目"のラインは黄色。マウンドもアメリカ仕様の硬いものとなっている。
スタメン発表も、オープン戦では特に演出もない。スコアボードは背景模様が変わったらしく、ダイヤモンドを模した菱形が散りばめられたものとなった。スコアの"数字部分"も"黒バック"になり、昨年までの"白バック"より見やすくなっている。
どうも新端末では1920×1080のHDサイズにおいて、拡大等ができないらしい。そこで帰宅後に拡大した上で加工してみた。中日はDHを使用しておらず、概ねこれが開幕2戦目になる感じだろうかと…?
実のところこれまでは指定座席という都合(外野パノラマBばかり)上、この『106ビジョン』をフルスペックで見られていない(昨年3月のオープン戦は一部機能のみ作動)。
加えてビジョンに、中日の応援歌歌詞が出るようになった。ライトスタンドや外野パノラマB席からは見られないのだが、その位置を指定した以上はある程度知っているという了見だろう。
オープン戦なので軽く流す程度といえど、さすがに"野球観戦"に触れておきたい。3回表1アウト2塁から東北楽天、辰己がセンターへのタイムリーツーベース1点先制。
トイレと気分転換ついでにもう少々。場内放送用のテロップ類も改良が加えられたようで、防御率と打率が表示されるようになっている。なんなら、この映像で球団制作中継にしても…?
試合に戻すと4回裏、1アウト2,3塁からアルモンテが逆転のタイムリーヒット。さらに高橋がライトスタンドへの2ランホームランで、中日は合計4得点。
5回表はブラッシュがレフトスタンドへホームラン。
オープン戦ではパノラマ席が設定される場合に自由席となっており、空席もあったことから移動してみる。実のところホーム後方はともかく、上へ上がれば上がるほど見やすくなるものだ。
7回はそれぞれ球団歌が流れる。8回の前はオープン戦とあって演出こそないものの、ドアラの"例のアレ"はするらしい。今回は見事に決めて見せた。
さらにオープン戦でもリプレイは要求できるらしい。8回裏、大島の盗塁はそのまま失敗。
チャンステーマでは専用の"フォーマット"を用いて歌詞が表示される。そんな8回裏は無得点に終わって9回表。2アウト1,2塁からブラッシュがタイムリーヒットで1点差。
それでも最後は逃げ切った。さて新しい携帯端末のカメラを主に用いて撮影してきたが、やはり写真サイズを手元で小さく設定できない上にズームも不可能。当分は手元に残っている旧端末(果てはその前世代のガラケーカメラ)と併用するしかないか…。
加えてデジカメもあり、使いやすい640×480をメインにしたくなる。こちらはズームさせても画質が落ちないので、スコアボード等を美しく収めたいならば有利なはず。今回は試合後に『東海テレビ杯』の表彰だけであり、インタビューはない。
そのまま環状線→県道67号→旧美濃路→旧津島街道というルートで帰宅。本日の合計走行距離、34.3kmで終了。
(おわり)
正直なところ、こういう"ノルマに縛られた"テレビはどうも合わない。それ故長らく見ていないのだが、親は好んで見ているもの。考えるのは、企画側はきちんと調べているのかということ。
まあ、見もフタもなく言えば"嫌なら見るな"と言われて見ないだけ。では地元絡み系はともかく、見たくなるものは…?
…地元絡み系はともかく、なんだかんだで結局見ないかも。
(おわり)
やはり写真撮影はズームアップ可能なカメラをメインに据え、携帯端末は補助用になるのかもしれません。そもそもどういう理由で、640×480のVGAサイズを廃止したのでしょうか?これでは個人情報保護的観点からもよくありません(個人的主観)。

(A)西日本宇佐美・セルふる甚目寺南SS(出光興産/愛知県あま市) 139円×2.88L
Walletポイント目当てに400円分を指定給油するのだが、ポイントプラス条件として200円単位で指定しなければならない。このため当該手段における原付給油は、理論上の最大金額が600円となる。その場合は極限までタンク残量を減らさなければならないのだ。
2019年3月23日(土)午後0時55分 名古屋市東区・ナゴヤドーム

旧津島街道→旧美濃路→県道67号→国道22号→県道215号というルートで16.7km。今年もナゴヤドームに春が訪れてきた。

昨年4月の"昇竜"で、ナゴヤドームに新築されるとしていた東事務棟。完成形はナゴヤドームにつながっているものの、関係者以外は立入禁止。柵の外から撮影している。

(A)オープン戦・3塁側内野B(ナゴヤドーム) 1000円
ということで、今回は1週間で決まった野球観戦企画。そのため事前購入扱いにはしないでおいた。

オープン戦では"下層部"のみ全席指定となっており、価格もかなり安価。比較的購入が遅かったこともあり、残席は少なかったもの。加えて指定が重複した座席まであったため、当該座席には張り紙がある。外野寄りのポール内側であるため、見やすくはない。
グラウンドに目をやれば、昨年の日米野球から継承された箇所も見られる。フェンスには距離表記(メートル,フィート)が残り、ファウルとフェアの"境目"のラインは黄色。マウンドもアメリカ仕様の硬いものとなっている。

スタメン発表も、オープン戦では特に演出もない。スコアボードは背景模様が変わったらしく、ダイヤモンドを模した菱形が散りばめられたものとなった。スコアの"数字部分"も"黒バック"になり、昨年までの"白バック"より見やすくなっている。

どうも新端末では1920×1080のHDサイズにおいて、拡大等ができないらしい。そこで帰宅後に拡大した上で加工してみた。中日はDHを使用しておらず、概ねこれが開幕2戦目になる感じだろうかと…?

実のところこれまでは指定座席という都合(外野パノラマBばかり)上、この『106ビジョン』をフルスペックで見られていない(昨年3月のオープン戦は一部機能のみ作動)。

加えてビジョンに、中日の応援歌歌詞が出るようになった。ライトスタンドや外野パノラマB席からは見られないのだが、その位置を指定した以上はある程度知っているという了見だろう。
オープン戦なので軽く流す程度といえど、さすがに"野球観戦"に触れておきたい。3回表1アウト2塁から東北楽天、辰己がセンターへのタイムリーツーベース1点先制。

トイレと気分転換ついでにもう少々。場内放送用のテロップ類も改良が加えられたようで、防御率と打率が表示されるようになっている。なんなら、この映像で球団制作中継にしても…?
試合に戻すと4回裏、1アウト2,3塁からアルモンテが逆転のタイムリーヒット。さらに高橋がライトスタンドへの2ランホームランで、中日は合計4得点。
5回表はブラッシュがレフトスタンドへホームラン。

オープン戦ではパノラマ席が設定される場合に自由席となっており、空席もあったことから移動してみる。実のところホーム後方はともかく、上へ上がれば上がるほど見やすくなるものだ。

7回はそれぞれ球団歌が流れる。8回の前はオープン戦とあって演出こそないものの、ドアラの"例のアレ"はするらしい。今回は見事に決めて見せた。

さらにオープン戦でもリプレイは要求できるらしい。8回裏、大島の盗塁はそのまま失敗。

チャンステーマでは専用の"フォーマット"を用いて歌詞が表示される。そんな8回裏は無得点に終わって9回表。2アウト1,2塁からブラッシュがタイムリーヒットで1点差。

それでも最後は逃げ切った。さて新しい携帯端末のカメラを主に用いて撮影してきたが、やはり写真サイズを手元で小さく設定できない上にズームも不可能。当分は手元に残っている旧端末(果てはその前世代のガラケーカメラ)と併用するしかないか…。

加えてデジカメもあり、使いやすい640×480をメインにしたくなる。こちらはズームさせても画質が落ちないので、スコアボード等を美しく収めたいならば有利なはず。今回は試合後に『東海テレビ杯』の表彰だけであり、インタビューはない。
そのまま環状線→県道67号→旧美濃路→旧津島街道というルートで帰宅。本日の合計走行距離、34.3kmで終了。
(おわり)
~おまけ~ ローカル路線バス乗り継ぎの旅、もう限界説。
正直なところ、こういう"ノルマに縛られた"テレビはどうも合わない。それ故長らく見ていないのだが、親は好んで見ているもの。考えるのは、企画側はきちんと調べているのかということ。
まあ、見もフタもなく言えば"嫌なら見るな"と言われて見ないだけ。では地元絡み系はともかく、見たくなるものは…?
3.特定のゴールは決めず、スタートからの距離で"競う"タイプ。
4.チーム対抗戦。ゴールできても後ならば負け、ゴールできなければ距離で競う。
5.『お金持ちバージョン』やら『フルオープンバージョン』みたく、最初からルートが用意されているタイプ。
6.最初からルートが用意されているが、その逆を辿るタイプ。
…地元絡み系はともかく、なんだかんだで結局見ないかも。
(おわり)
やはり写真撮影はズームアップ可能なカメラをメインに据え、携帯端末は補助用になるのかもしれません。そもそもどういう理由で、640×480のVGAサイズを廃止したのでしょうか?これでは個人情報保護的観点からもよくありません(個人的主観)。