先日、甚目寺駅前の道路等工事が完了しまして。右折車線が設けられました。これで右折車両によって詰まることも、あまりなくなることでしょう。今回はそんな報告とはあまり関係なく、言いたいことを綴るだけです。
通常はIPv4接続となっており、IPv6が『ネットワークアクセスなし』か『インターネットアクセスなし』のどちらか。SSIDと接続時間は都合上、画像加工して消去。速度は54.0Mbpsが最高値であり、それ以下になることもあるが最高値でもつながらない場合あり。受信していない状態であればほぼつながらない。
(つづく?)
基本的にJR東海の新車両は、新設計のステンレス車体(キハ25系1000番台から採用されたタイプ)を採用。
K.JR東海青空フリーパス関連
2019年10月に消費税率が10%となる。これから述べるのは『特別企画乗車券』であることから、間違いなく"嗜好品"。運賃等に軽減税率が適用されようとも、対象外であることは違いない。
ということで『青空フリーパス』にも、せっかくだからと手を加えてみようか。以下、価格は全て消費税10%を前提とする。
K-1.三代目青空フリーパス
2度目の"変革"を迎えることから『三代目』と命名。リニア・鉄道館へのアクセスを加味して、自社でないあおなみ線を追加してはどうだろう。価格は大人2600円と見積もったが、あまり高くしすぎると手軽さが薄れるわけで…。
K-2.MEGA青空フリーパス
現状はそのままとして、自社でないあおなみ線と城北線。さらに自社の高山本線、下呂~飛騨古川の追加も選択肢に入れたい。価格は大人4000円と見積もったが、あまり広くしすぎても扱えないわけで…。
K-3.GIGA青空フリーパック
と言うことで、旅行商品としてもう1つ。MEGA青空フリーパス2枚+宿泊券というのを考えてみた。この料金は宿泊施設等によって異なるだろう。これは申し込み制?
L.JR東海315系電車5000・5100番台(あおなみ線経由中部国際空港・関連1)
公表されたあおなみ線延伸計画。それは金城ふ頭から新舞子までを新規建設、中部国際空港へ乗り入れるというもの。その場合はあおなみ線経由用途に対応させるだけでなく、名鉄区間に合わせて車体幅2740mmといった制約もある。とりあえずは313系1100番台をベースとした、車端部ロングシートタイプだろう。座席幅確保のためにクロスシート窓側肘掛省略と、可能ならばクロスシート部分側面窓拡大もどうだろう…?
M.385系電車5000・5100番台(あおなみ線経由中部国際空港・関連2)
名鉄では383系のような制御付自然振り子装置に対応するかわからない。名鉄2020系の試験結果から見て空気バネ式車体傾斜装置に転換可否を検討するのは、全てこのルートに関わるためであった。他は名鉄区間に合わせて車体幅2700mm、その他機器類は0番台をベースにアレンジなどだろう。
N.名鉄既存車両(あおなみ線経由中部国際空港・関連3)
上述した中部国際空港~新舞子へのあおなみ線経由乗り入れに備え、行先表示を以下のとおり変更したい。
そもそも、JR東海は特急用のLED行先表示をどうするつもりだろうか?現在のモノを用いるならば、交互表示にせずして英語表記を入れることが出来ない。
逆に種別のみ表記して、列車名と行先を交互表示する方法もある。これならば名鉄の一部特別車特急を、便宜的に『パノラマスーパー』と表記して区別するのもいいかと。
O.特急と快速の同一編成内混用
JR東日本では特急を全席指定にする方針らしい。それを利用して、全車指定席特急と全車自由席快速を同一編成内に連結するのを考えてみた。現状では時刻表に別列車扱いで同一時刻、同一列車番号で並列表記するだろう。ひょっとすると、急行の新たな定義になるかもしれない。
P.ハイブリッド『みえ』『南紀』
実のところ同一停車駅なので、名古屋~多気における『みえ』『南紀』との"格差"を解消してしまおうと。それこそハイブリッド改造でキハ85を用いた特急指定席と、同改造のキハ75を用いた快速自由席で…。
(つづく)
今回はここまでにしておきましょう。いずれにしても"こんなのどうだろうか"程度の話ですので、関係各所への問い合わせはしないでください…。以上、見たいものの話でした。
ネットワークプロトコルエラーが頻発する件
無線のインターネット接続がつながらなかったり、一転してスムーズにつながったり。ただ頻発するネットワークプロトコルエラーは、ページ更新すれば直ったり。ワイヤレスの状態はどこを見ればいいのだろうか?
通常はIPv4接続となっており、IPv6が『ネットワークアクセスなし』か『インターネットアクセスなし』のどちらか。SSIDと接続時間は都合上、画像加工して消去。速度は54.0Mbpsが最高値であり、それ以下になることもあるが最高値でもつながらない場合あり。受信していない状態であればほぼつながらない。
(つづく?)
個人的な考えにはまだ続きがあった件
前回までの自己満足的提言事項A.名鉄2020系:名鉄特急車両をJR特急の車体傾斜装置実験に供する。
B.JR東海313系9000番台:事故車両を試験車両へ改造。
C.JR東海375系気動車試験編成:ハイブリッド特急車両。電車との機器類共通化を図るべく、車両形式も統合させてみる。
D.JR東海キハ285・キハ275系気動車:JR東海既存車両のハイブリッド改造。
E.JR東海315系電車:新型一般電車。N700Sの在来線向けフィードバック等。
F.JR東海313系1010番台:313系0番台をリニューアル、車端部ロングシート化とフリースペースを追加。
G.JR東海385系電車:名鉄2020系の試験結果から見て車体傾斜装置を選定。
H.JR東海375系電車:車体傾斜装置を搭載しない新型特急車両。
I.JR東海383系リニューアル:制御自然振り子方式を継続。
J.JR東海373系リニューアル:MT比の再検討、中間付随車の電動化と3両ユニット化。
基本的にJR東海の新車両は、新設計のステンレス車体(キハ25系1000番台から採用されたタイプ)を採用。

K.JR東海青空フリーパス関連
2019年10月に消費税率が10%となる。これから述べるのは『特別企画乗車券』であることから、間違いなく"嗜好品"。運賃等に軽減税率が適用されようとも、対象外であることは違いない。
ということで『青空フリーパス』にも、せっかくだからと手を加えてみようか。以下、価格は全て消費税10%を前提とする。
K-1.三代目青空フリーパス
2度目の"変革"を迎えることから『三代目』と命名。リニア・鉄道館へのアクセスを加味して、自社でないあおなみ線を追加してはどうだろう。価格は大人2600円と見積もったが、あまり高くしすぎると手軽さが薄れるわけで…。
K-2.MEGA青空フリーパス
現状はそのままとして、自社でないあおなみ線と城北線。さらに自社の高山本線、下呂~飛騨古川の追加も選択肢に入れたい。価格は大人4000円と見積もったが、あまり広くしすぎても扱えないわけで…。
K-3.GIGA青空フリーパック
と言うことで、旅行商品としてもう1つ。MEGA青空フリーパス2枚+宿泊券というのを考えてみた。この料金は宿泊施設等によって異なるだろう。これは申し込み制?

L.JR東海315系電車5000・5100番台(あおなみ線経由中部国際空港・関連1)
公表されたあおなみ線延伸計画。それは金城ふ頭から新舞子までを新規建設、中部国際空港へ乗り入れるというもの。その場合はあおなみ線経由用途に対応させるだけでなく、名鉄区間に合わせて車体幅2740mmといった制約もある。とりあえずは313系1100番台をベースとした、車端部ロングシートタイプだろう。座席幅確保のためにクロスシート窓側肘掛省略と、可能ならばクロスシート部分側面窓拡大もどうだろう…?
M.385系電車5000・5100番台(あおなみ線経由中部国際空港・関連2)
名鉄では383系のような制御付自然振り子装置に対応するかわからない。名鉄2020系の試験結果から見て空気バネ式車体傾斜装置に転換可否を検討するのは、全てこのルートに関わるためであった。他は名鉄区間に合わせて車体幅2700mm、その他機器類は0番台をベースにアレンジなどだろう。
N.名鉄既存車両(あおなみ線経由中部国際空港・関連3)
上述した中部国際空港~新舞子へのあおなみ線経由乗り入れに備え、行先表示を以下のとおり変更したい。
岐阜→名鉄岐阜
一宮→名鉄一宮
名古屋→名鉄名古屋
金山→名鉄金山
大野町→西ノ口
そもそも、JR東海は特急用のLED行先表示をどうするつもりだろうか?現在のモノを用いるならば、交互表示にせずして英語表記を入れることが出来ない。
逆に種別のみ表記して、列車名と行先を交互表示する方法もある。これならば名鉄の一部特別車特急を、便宜的に『パノラマスーパー』と表記して区別するのもいいかと。
O.特急と快速の同一編成内混用
JR東日本では特急を全席指定にする方針らしい。それを利用して、全車指定席特急と全車自由席快速を同一編成内に連結するのを考えてみた。現状では時刻表に別列車扱いで同一時刻、同一列車番号で並列表記するだろう。ひょっとすると、急行の新たな定義になるかもしれない。
P.ハイブリッド『みえ』『南紀』
実のところ同一停車駅なので、名古屋~多気における『みえ』『南紀』との"格差"を解消してしまおうと。それこそハイブリッド改造でキハ85を用いた特急指定席と、同改造のキハ75を用いた快速自由席で…。
(つづく)
今回はここまでにしておきましょう。いずれにしても"こんなのどうだろうか"程度の話ですので、関係各所への問い合わせはしないでください…。以上、見たいものの話でした。