述べたいことは多々ありまして、今回は消化していきます。
長距離系企画は紙媒体(交通新聞社『コンパス時刻表』等)で"下書き"して、この『えきから時刻表』で"清書"。持参する"例のモノ"として仕上げている。帰ってきてからは下調べしていない分を調べ直し、旅行ブログとして完成させている。ノープラン系は時刻のみを元にし、帰ってきてから時刻を調べ直し。完成には必要不可欠だったもの。
それを閉鎖となれば、今後どうすればいいだろうか?そしてどうも、要因を探ってしまいたくなる。とりあえず考えるのは…?
(つづく?)
2005年改正から2008年末改正まで快速急行(二ツ杁,栄生,豊明通過)だったことは、過去に記している。更に調べれば、2003年以前は急行として前後(そもそも標準停車駅ではなかった)を通過(栄生は停車)していたのだ。名古屋本線の急行は前後に停車していたので、選択停車といったところだろう。
さてこの系統、全車特別車特急を除いた"黄金期"はいつだろうか?調べれば1998年改正までは津島~蒲郡の急行(津島行きも津島線内急行、西尾~蒲郡は普通)。以降2005年改正まで佐屋~西尾の急行(佐屋行きは津島線内普通)、2008年まで快速急行(同。前後も快速急行標準停車駅)。
注目は2008年下半期のみ、佐屋~吉良吉田の快速急行(駅の統廃合とワンマン区間縮小によって福地が停車駅格上げ)だったことか。特急さながらの"存在感"を生かしてか、元白帯パノラマカーを用いた『三河湾号』が企画されたり。新しく開業した南桜井に停車するものが"2ランクダウン"で準急になったり。この改正までは3000系列が用いられなかったり…。
ただ長続きせず、2008年末に現在の急行(佐屋→名鉄名古屋は準急,神宮前→須ヶ口も準急,須ヶ口→佐屋は普通,豊明に終日追加停車,南桜井停車便の準急扱いは継続)へ。そして"平成最後であろう"改正から、利用客の年々増加している南桜井に急行が終日停車。晴れて2005年以来、急行への再統一となる。
(現)コカ・コーラピーチ(コカ・コーラ) 129円
新製品は白桃果汁1%入りのコーラ。確かに白桃の風味が少なからず感じられる。ドリンクバーでは組み合わせるタイプなので、あまり新鮮味はなかったか。(19.02.03)
(現)ファミチキ甘辛味(ファミリーマート) 160円
味わえないまま販売を終了したであろうヤンニョムチキンまん。かわって期間限定販売が開始された、ファミチキの新味。食べたところでは、辛味が先に来る。そのまま、甘みはやってこない。(19.02.06)
(おわり)
前回の自己満足的提言事項
基本的には新設計のステンレス車体(キハ25系1000番台から採用されたタイプ)を採用。
G.JR東海385系電車
名鉄2020系の試験結果から見て、空気バネ式車体傾斜装置に転換可否を検討できればと。ただそう易々と、制御自然振り子方式を手放すとは思えないが…。個別座席コンセントやLED照明、その他機器類が315系をベースにアレンジなどは確実?
H.JR東海375系電車
こちらは車体傾斜装置なし。その他機器類は315系をベースにアレンジなど。
I.JR東海383系リニューアル
現状の車両で『しなの』に不満はないかもしれないだろうし、制御自然振り子方式を継続するなら現役続行も手。ただ制御装置等含めたリニューアルは避けられない。内装イメージは木曽の宿場町かと。
J.JR東海373系リニューアル
これもリニューアルだが、現状では"MT比"に問題があるような気がしてならない。可能であれば"MT比1:1"となるよう、中間付随車の電動化。315系もそうだが、3両ユニットが見たい。
(つづく?)
5KB縛りにより、今回はここまで…。
えきから時刻表が閉鎖する件
http://www.ekikara.jp/top.htm
【重要】えきから時刻表は、2019年3月29日(金)をもちまして、サービスを終了させていただきます。
サービス開始から多くのお客様のご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
長距離系企画は紙媒体(交通新聞社『コンパス時刻表』等)で"下書き"して、この『えきから時刻表』で"清書"。持参する"例のモノ"として仕上げている。帰ってきてからは下調べしていない分を調べ直し、旅行ブログとして完成させている。ノープラン系は時刻のみを元にし、帰ってきてから時刻を調べ直し。完成には必要不可欠だったもの。
それを閉鎖となれば、今後どうすればいいだろうか?そしてどうも、要因を探ってしまいたくなる。とりあえず考えるのは…?
1.無料の電子媒体だったことで、電子媒体を含む交通新聞社ないしJTBの時刻表売り上げにマイナスだった説。
2.特にJRが情報提供を渋ったか、収入目当てに利用料を求めた説。
3.編集等に手間を必要とするため、運営する『ぐるなび』による人員整理等の対象となった説。
4.データ量が多いため、運営する『ぐるなび』がセキュリティ対応(https化等)を困難とした説。
(つづく?)
津島~西尾間の一般速達系統について考える件

2005年改正から2008年末改正まで快速急行(二ツ杁,栄生,豊明通過)だったことは、過去に記している。更に調べれば、2003年以前は急行として前後(そもそも標準停車駅ではなかった)を通過(栄生は停車)していたのだ。名古屋本線の急行は前後に停車していたので、選択停車といったところだろう。
さてこの系統、全車特別車特急を除いた"黄金期"はいつだろうか?調べれば1998年改正までは津島~蒲郡の急行(津島行きも津島線内急行、西尾~蒲郡は普通)。以降2005年改正まで佐屋~西尾の急行(佐屋行きは津島線内普通)、2008年まで快速急行(同。前後も快速急行標準停車駅)。

注目は2008年下半期のみ、佐屋~吉良吉田の快速急行(駅の統廃合とワンマン区間縮小によって福地が停車駅格上げ)だったことか。特急さながらの"存在感"を生かしてか、元白帯パノラマカーを用いた『三河湾号』が企画されたり。新しく開業した南桜井に停車するものが"2ランクダウン"で準急になったり。この改正までは3000系列が用いられなかったり…。
ただ長続きせず、2008年末に現在の急行(佐屋→名鉄名古屋は準急,神宮前→須ヶ口も準急,須ヶ口→佐屋は普通,豊明に終日追加停車,南桜井停車便の準急扱いは継続)へ。そして"平成最後であろう"改正から、利用客の年々増加している南桜井に急行が終日停車。晴れて2005年以来、急行への再統一となる。
ついでに現在は弥富(佐屋)~名古屋間普通、名古屋(神宮前)~豊明間準急となっている系統も。こちらは伝統的に津島線内普通であり、急行として二ツ杁,栄生,有松にも停車。前後に全ての急行(・快速急行)が停車するようになったのは2003年改正以降であり、中京競馬場前もこのダイヤ改正から停車。午前便の半数が豊明で折り返すこともあり、これをもって現在の準急となっただろう。
昔、知立から神宮前まで急行が速く感じたわけだ。(参考文献:これが、西尾線。『逃げる急行・追う特急』 他)
(おわり)コンビニエンスな品を不定期購入する件

(現)コカ・コーラピーチ(コカ・コーラ) 129円
新製品は白桃果汁1%入りのコーラ。確かに白桃の風味が少なからず感じられる。ドリンクバーでは組み合わせるタイプなので、あまり新鮮味はなかったか。(19.02.03)

(現)ファミチキ甘辛味(ファミリーマート) 160円
味わえないまま販売を終了したであろうヤンニョムチキンまん。かわって期間限定販売が開始された、ファミチキの新味。食べたところでは、辛味が先に来る。そのまま、甘みはやってこない。(19.02.06)
(おわり)
個人的な考えには続きがあった件
考えていることはまだ抱えている。前回の自己満足的提言事項
A.名鉄2020系:名鉄特急車両をJR特急の車体傾斜装置実験に供する。
B.JR東海313系9000番台:事故車両を試験車両へ改造。
C.JR東海375系気動車試験編成:ハイブリッド特急車両。電車との機器類共通化を図るべく、車両形式も統合させてみる。
D.JR東海キハ285・キハ275系気動車:JR東海既存車両のハイブリッド改造。
E.JR東海315系電車:新型一般電車。N700Sの在来線向けフィードバック等。
F.JR東海313系1010番台:313系0番台をリニューアル、車端部ロングシート化とフリースペースを追加。
基本的には新設計のステンレス車体(キハ25系1000番台から採用されたタイプ)を採用。
G.JR東海385系電車
名鉄2020系の試験結果から見て、空気バネ式車体傾斜装置に転換可否を検討できればと。ただそう易々と、制御自然振り子方式を手放すとは思えないが…。個別座席コンセントやLED照明、その他機器類が315系をベースにアレンジなどは確実?
H.JR東海375系電車
こちらは車体傾斜装置なし。その他機器類は315系をベースにアレンジなど。

I.JR東海383系リニューアル
現状の車両で『しなの』に不満はないかもしれないだろうし、制御自然振り子方式を継続するなら現役続行も手。ただ制御装置等含めたリニューアルは避けられない。内装イメージは木曽の宿場町かと。

J.JR東海373系リニューアル
これもリニューアルだが、現状では"MT比"に問題があるような気がしてならない。可能であれば"MT比1:1"となるよう、中間付随車の電動化。315系もそうだが、3両ユニットが見たい。
(つづく?)
5KB縛りにより、今回はここまで…。