愛知県あま市の木田駅。今回は工事の様子を引き続きご覧頂くのですけど、北口はいつ完成するんでしょうか?
表面から見る限りでは、特に大きな変化も見られない。
裏面から見れば、外壁に沿ってシートらしきものが貼り付けられたとわかる。外観もそろそろ出来てくるか。
外壁も仕上がってきたか。
新駅舎と"旧駅舎"の"継ぎ目"も、仕上がってくる頃合い。
新駅舎の外観はほぼ完成した。あとは内部工事を進めて、最後に周囲を整備する流れか。
新駅舎は裏手のカバーも外れ、全体像が現れている。新しいトイレだろうか?
改札口の周囲は型枠用の板で所々覆われ、どことなく凸凹感を感じさせる。この状況はもう少々の"辛抱"だろう。
以前階段のあったスペースは、結局何になるのか想定できないまま。配管がつながっているようではある。
覆っていたカバーが全て外され、外観が全て出現。
裏手も全体像が明らかになっている。形状そのものは表と同様にされ、出入りがよくなりそうだ。
覆っていた型枠板も外れ、全体像が判明したようなもの。ここから見る限りでは入口らしいものが見られず、何が入っているのかは判明できていない。
改札口外から奥のほうを見ると、スペースを覆っていた囲いが外されている。
塀の外から手を伸ばし、全体像を見る。入口部分は左右対称のような形状らしい。
夏休み、第2の初日。木田駅の新駅舎は、外観が全て完成した模様。後は内部と、周囲の整備だろう。
空いていた旧階段スペースは結局、舗装で埋められただけらしい。ただフェンスがないため、現時点では簡易的に仕切られている。どうも怪しい…。
トイレ横を覆っていた型枠板が外され、増築部分も見られるようになっている。ただ改札内から出入りできそうな箇所は、どうもなさそう。とりあえず、トイレではなさそうか…。
ホーム上の舗装面に入れられた切れ目。まだ何か工事をするらしい。
工事が済んだはずの旧階段スペースも、恒久的な柵が設けられていないまま。やはり何かまた工事をするのだろう…。
一方で駅入口は舗装もされており、そろそろ開かれそう。
駅舎を覆っていた囲いが全て外れて、全体像が露になった木田駅。改札外から増築部分へはやはり入口がない。窓があるということは、やはり新しいトイレだろう。それと、ガス給湯器が取り付けられている。
工事区画に恒久的な柵が取り付けられている。
駅前、舗装されて広くなる。
改札外では壁が取り外され、向こう側が見られるようになった。
8月28日に通路が開放され、両方から出入り可能になる。増築部分は駅務室となったようで、結局トイレはそのままらしい。
以前の点字ブロックがあった箇所はも再度舗装されている。
ホーム上にあった仮囲いの箇所、手すりが取り付けられただけ。
旧階段部分に自動販売機とベンチが設けられる。天井にも案内表示が追加された。
これで新駅舎本体が完成した。裏手から以前は回り込む必要があったところ、最短距離で"通り抜け"が可能に。屋根下は雨除けにも十分だろう。
裏手のスペースは業務用で落ち着いたか。
さて、しばらく動きを見せなかった古マンション。足場が組まれており、解体が始められそう。
自動改札は以前とほぼ変わらない位置に同じ向きで、同じく幅広タイプとIC専用が1つずつ。一方で窓口が入口から見て左になったため、全体的に左右が入れ替わった。
駅舎内部は上に窓が設けられ、日中は自然光を取り入れやすくなっている。これでLED照明と共に、ある程度節電効果も期待できるだろう。
改札内部から見る。正面からは左右に分かれる形となり、やや小ぶりなカーブミラーを設置。これは旧駅舎に"開口部"が設けられた際、左右に分かれる形となったため。それが新駅舎へ引き継がれたものだろう。
一方で古マンションにも動きアリ。アスベスト除去作業も終わって、重機が搬入された。
しばらく大きな動きがなかったところで、細かくコソコソ作業の続いていたホーム。何が出来たと思えば、非常用の押しボタンらしい。
古マンションが解体されている。窓枠のアルミパーツやガラスは、せめて分別してもらいたいところ…。
新しい郵便ポストが設置される。これで"丸型ポストのある風景"は、完全に過去のものとなってしまった。
長らく営業していなかった"うどん店"も、とうとう解体される。この向こう側に駅があることから、通路をもう1つ設けるのだろうか?
古マンションの解体がなされ、残骸と化す。
とうとう解体された"うどん店"、形を既に成していない。
残っているのはとうとう、境目に位置する壁だけ。これが取り払われれば、どのような景色が見えるのだろうか…?
…と、駅本体が完成したのに引っ張った理由。これは付近にまだ仕切られた区画があったため。建物を壊して通路と考えていたのだが、さらに隣家の庭を隔てている。これで可能性は消滅した。
(つづく)
…次回、完成でいいでしょうか? ※この文書は観察記録をリフォーム番組風に見立てたものです。
2018年7月9日(月)

表面から見る限りでは、特に大きな変化も見られない。

裏面から見れば、外壁に沿ってシートらしきものが貼り付けられたとわかる。外観もそろそろ出来てくるか。
2018年7月11日(水)

外壁も仕上がってきたか。
2018年7月12日(木)

新駅舎と"旧駅舎"の"継ぎ目"も、仕上がってくる頃合い。
2018年7月18日(水)

新駅舎の外観はほぼ完成した。あとは内部工事を進めて、最後に周囲を整備する流れか。
2018年7月21日(土)

新駅舎は裏手のカバーも外れ、全体像が現れている。新しいトイレだろうか?

改札口の周囲は型枠用の板で所々覆われ、どことなく凸凹感を感じさせる。この状況はもう少々の"辛抱"だろう。

以前階段のあったスペースは、結局何になるのか想定できないまま。配管がつながっているようではある。
2018年7月27日(金)

覆っていたカバーが全て外され、外観が全て出現。

裏手も全体像が明らかになっている。形状そのものは表と同様にされ、出入りがよくなりそうだ。

覆っていた型枠板も外れ、全体像が判明したようなもの。ここから見る限りでは入口らしいものが見られず、何が入っているのかは判明できていない。
2018年8月6日(月)

改札口外から奥のほうを見ると、スペースを覆っていた囲いが外されている。

塀の外から手を伸ばし、全体像を見る。入口部分は左右対称のような形状らしい。
2018年8月11日(土)

夏休み、第2の初日。木田駅の新駅舎は、外観が全て完成した模様。後は内部と、周囲の整備だろう。

空いていた旧階段スペースは結局、舗装で埋められただけらしい。ただフェンスがないため、現時点では簡易的に仕切られている。どうも怪しい…。

トイレ横を覆っていた型枠板が外され、増築部分も見られるようになっている。ただ改札内から出入りできそうな箇所は、どうもなさそう。とりあえず、トイレではなさそうか…。
2018年8月16日(木)

ホーム上の舗装面に入れられた切れ目。まだ何か工事をするらしい。

工事が済んだはずの旧階段スペースも、恒久的な柵が設けられていないまま。やはり何かまた工事をするのだろう…。

一方で駅入口は舗装もされており、そろそろ開かれそう。
2018年8月20日(月)

駅舎を覆っていた囲いが全て外れて、全体像が露になった木田駅。改札外から増築部分へはやはり入口がない。窓があるということは、やはり新しいトイレだろう。それと、ガス給湯器が取り付けられている。
2018年8月21日(火)

工事区画に恒久的な柵が取り付けられている。
2018年8月25日(土)

駅前、舗装されて広くなる。

改札外では壁が取り外され、向こう側が見られるようになった。

8月28日に通路が開放され、両方から出入り可能になる。増築部分は駅務室となったようで、結局トイレはそのままらしい。

以前の点字ブロックがあった箇所はも再度舗装されている。
2018年8月31日(金)

ホーム上にあった仮囲いの箇所、手すりが取り付けられただけ。

旧階段部分に自動販売機とベンチが設けられる。天井にも案内表示が追加された。

これで新駅舎本体が完成した。裏手から以前は回り込む必要があったところ、最短距離で"通り抜け"が可能に。屋根下は雨除けにも十分だろう。

裏手のスペースは業務用で落ち着いたか。
2018年9月3日(月)

さて、しばらく動きを見せなかった古マンション。足場が組まれており、解体が始められそう。
2018年9月5日(水)

自動改札は以前とほぼ変わらない位置に同じ向きで、同じく幅広タイプとIC専用が1つずつ。一方で窓口が入口から見て左になったため、全体的に左右が入れ替わった。

駅舎内部は上に窓が設けられ、日中は自然光を取り入れやすくなっている。これでLED照明と共に、ある程度節電効果も期待できるだろう。
2018年9月12日(水)

改札内部から見る。正面からは左右に分かれる形となり、やや小ぶりなカーブミラーを設置。これは旧駅舎に"開口部"が設けられた際、左右に分かれる形となったため。それが新駅舎へ引き継がれたものだろう。
2018年10月16日(火)

一方で古マンションにも動きアリ。アスベスト除去作業も終わって、重機が搬入された。
2018年10月22日(月)

しばらく大きな動きがなかったところで、細かくコソコソ作業の続いていたホーム。何が出来たと思えば、非常用の押しボタンらしい。

古マンションが解体されている。窓枠のアルミパーツやガラスは、せめて分別してもらいたいところ…。
2018年11月5日(月)

新しい郵便ポストが設置される。これで"丸型ポストのある風景"は、完全に過去のものとなってしまった。

長らく営業していなかった"うどん店"も、とうとう解体される。この向こう側に駅があることから、通路をもう1つ設けるのだろうか?
2018年11月12日(月)

古マンションの解体がなされ、残骸と化す。
2018年11月19日(月)

とうとう解体された"うどん店"、形を既に成していない。
2018年11月22日(木)

残っているのはとうとう、境目に位置する壁だけ。これが取り払われれば、どのような景色が見えるのだろうか…?

…と、駅本体が完成したのに引っ張った理由。これは付近にまだ仕切られた区画があったため。建物を壊して通路と考えていたのだが、さらに隣家の庭を隔てている。これで可能性は消滅した。
(つづく)
…次回、完成でいいでしょうか? ※この文書は観察記録をリフォーム番組風に見立てたものです。