今回こそは食欲の秋…、でしょう。前半は。
(現)野菜&くだもの100(グリコ) 91円
今日も例によって、損得勘定をもって事前にコンビニで購入した野菜フルーツジュース。特に今回は辛口なものがメインであるため、甘さは貴重なものだ。ついでに家電量販店に、スレンダートーンの交換用パッドは既になし…。(18.10.05)
(A)ダブルチーズバーガー(マクドナルド) 0円
今月のauSTAR会員特典は、マクドナルドのダブルチーズバーガー無料クーポン。17時以降に100円追加(おそらく当クーポンとは併用不能)で、4枚ビーフの重みと肉感を味わったり。今回みたく、ナゲットのソースを用いたり。汎用性の高さが魅力。(18.10.05)
(現)スパイシーチキンマックナゲット+激辛スパイシーソース(マクドナルド) 200円
期間限定で再登場した暴君。特に今回選択した限定ソースは、マスタードとハバネロを混ぜたようなトゲトゲしい攻撃的。その辛さは実質の目当てとした、ダブルチーズバーガーに合わせた"ピリ辛ダブチ"と呼ぶには全く足りない。むしろ唐辛子の赤いナゲットが、大したことないレベルに…?(18.10.05)
(現)ENEOSウイング・DDセルフ七宝下田SS(エネオス/愛知県あま市) 154円×1.91L
今回は今後の遠征予定がないこともあり、小銭298円を全て投入した程度としておく。ガソリン価格が高止まる昨今。1リットル99円だったあの日は、遠くなりにけり。(18.10.05)
(A)ダブルチーズバーガー(マクドナルド) 0円
(現)サイドサラダ(マクドナルド) 280円
(現)水(マクドナルド) 0円
今月2度目のauSTAR特典による、ダブルチーズバーガー無料クーポンを行使。その前座は、マクドナルドではマイナーなサラダ。今回は焙煎ゴマドレッシングを選択。レタス,紫キャベツ,パプリカがカップに入っており、ドレッシングをかけたら蓋を閉めて振り混ぜる。某サラダパスタと同じ方法だ。
(A)Lチキ旨辛(ローソン) 0円
当選していた無料クーポンを消化すると同時に、試しておきたいこともある。こちらは骨なしモモ肉を、唐辛子入りの衣でまぶして揚げたもの。(18.10.23)
(現)ザクザク骨なしケンタッキースパイシーメキシカン+カーネリングポテトS+ペプシゼロS(ケンタッキーフライドチキン) クーポン500円セット
ということで、こちらもクーポンを入手していたため食べ比べる。こちらは一見で、衣にコーンフレークを用いているとわかる。大きさはさほど変わらない。辛さはマイルド気味、元々脂身の少ない部位だろう。ポテトは一旦蒸かしてから揚げたのだろうか。ドリンクは他に選択可能。(18.10.23)
(現)お好み焼き串(ローソンストア100) 117円?
薄い小判型生地に串が刺さり、中身にソースが入っている。具はキャベツだけというシンプルさ。ただ10円引きだったはずが、レシートを見れば117円。間違っただろうか?それと『ENEOS EneJet』、思ったよりブランド転換が早いぞ?(18.10.25)
(現)24種の野菜&フルーツ(ローソンバリューライン) 108円
損得勘定だけで、サイドサラダから逆戻り。同じ農協ブランドを冠している野菜フルーツのOEMと思わせつつ、こちらは種類が少ないという罠。もっとも野菜100%は美味しくなく、同じ野菜量を摂取できるならばフルーツで延ばしたほうがいい。(18.10.25)
(現)ハッシュドポテト(ローソンストア100) 54円
(A)ダブルチーズバーガー(マクドナルド) 0円
いくら食前に自転車を走らせたとはいえ、月3回の無料クーポンを結局全て使用するとは…。別で用意したハッシュドポテトを合わせれば、なかなかの厚みとボリューム。かつて期間限定販売していたアイダホバーガーを連想するも、具材は全く足りなかったりとかしていた。(18.10.25)
新幹線ホーム番号を21~24に変更し、あおなみ線のホームをJRに併合。15・16番線とする。名古屋駅の構内配線を改良などし、10・11番線からあおなみ線へ直通できるようにする。
現状では、ささしまライブにJRのホームはない。ホームを新たに設置すれば、面白いと思う…。
名古屋貨物ターミナルの敷地を利用し、待避線を設置。直通快速や特急のノンストップ運転を、恒常的に支障なく行えるようにしたい。
金城ふ頭に折り返し線、ホームを設置。金城ふ頭から新舞子まで線路を新設するとして、途中駅は設けられないだろう。新舞子からは名鉄の線路へ合流という。こうなれば、最低でも新舞子を2面4線にしなければならない。(アトラスRDX東海から引用、スキャンして加工。)
線路容量を考えると、常滑線の普通は西ノ口で折り返してもよさそう。かわりに準急を各駅に停車させるのだ。区間快速と直通快速は、りんくう常滑に停車させてみた。
自然と、中部国際空港は4本目の線路を敷くこととなる。このため準急が常滑で折り返しとなり、区間快速と直通快速が役割を担う。
発車案内は…、なんじゃこりゃ。とりあえずJRの駅へ向かうため、JRとした。ついでに『北アルプス』があと3年半存続していれば、中部国際空港始発にできただろう。問題は名鉄が結果的に手放した"潜在的需要"を、2018年現在誰も獲得できていないこと。空港から下呂,高山まで乗り換えなしというのは、非常に大きい。
片道運賃について。現在の名鉄名古屋~中部国際空港が870円。JRルートは金城ふ頭からバスに乗り換える形となっており、セット運賃が1200円(バス単品1000円)となる。
名古屋~金城ふ頭350円であり、鉄道で既存ルートを用いる場合にとりあえず新舞子~中部国際空港が430円。新設区間の工事費は多大なものだろうから、単体ならば運賃もそれなりといったところ。名古屋~金城ふ頭~中部国際空港が概ね1000円強程度となるよう、なんとなく特殊な逓減制度が導入されそう。
(つづく?)
ブログ主自らによる二次元キャラなので、妄想で色々することは自由です。ということで後半は、名古屋市などが発表した計画に基づく"妄想"でした。(姿勢、構図間違っていたらごめんなさい。)
ジャンク系フード通信10月号

(現)野菜&くだもの100(グリコ) 91円
今日も例によって、損得勘定をもって事前にコンビニで購入した野菜フルーツジュース。特に今回は辛口なものがメインであるため、甘さは貴重なものだ。ついでに家電量販店に、スレンダートーンの交換用パッドは既になし…。(18.10.05)
(A)ダブルチーズバーガー(マクドナルド) 0円
今月のauSTAR会員特典は、マクドナルドのダブルチーズバーガー無料クーポン。17時以降に100円追加(おそらく当クーポンとは併用不能)で、4枚ビーフの重みと肉感を味わったり。今回みたく、ナゲットのソースを用いたり。汎用性の高さが魅力。(18.10.05)
(現)スパイシーチキンマックナゲット+激辛スパイシーソース(マクドナルド) 200円
期間限定で再登場した暴君。特に今回選択した限定ソースは、マスタードとハバネロを混ぜたようなトゲトゲしい攻撃的。その辛さは実質の目当てとした、ダブルチーズバーガーに合わせた"ピリ辛ダブチ"と呼ぶには全く足りない。むしろ唐辛子の赤いナゲットが、大したことないレベルに…?(18.10.05)

(現)ENEOSウイング・DDセルフ七宝下田SS(エネオス/愛知県あま市) 154円×1.91L
今回は今後の遠征予定がないこともあり、小銭298円を全て投入した程度としておく。

(A)ダブルチーズバーガー(マクドナルド) 0円
(現)サイドサラダ(マクドナルド) 280円
(現)水(マクドナルド) 0円
今月2度目のauSTAR特典による、ダブルチーズバーガー無料クーポンを行使。その前座は、マクドナルドではマイナーなサラダ。今回は焙煎ゴマドレッシングを選択。レタス,紫キャベツ,パプリカがカップに入っており、ドレッシングをかけたら蓋を閉めて振り混ぜる。某サラダパスタと同じ方法だ。

(A)Lチキ旨辛(ローソン) 0円
当選していた無料クーポンを消化すると同時に、試しておきたいこともある。こちらは骨なしモモ肉を、唐辛子入りの衣でまぶして揚げたもの。(18.10.23)
(現)ザクザク骨なしケンタッキースパイシーメキシカン+カーネリングポテトS+ペプシゼロS(ケンタッキーフライドチキン) クーポン500円セット
ということで、こちらもクーポンを入手していたため食べ比べる。こちらは一見で、衣にコーンフレークを用いているとわかる。大きさはさほど変わらない。辛さはマイルド気味、元々脂身の少ない部位だろう。ポテトは一旦蒸かしてから揚げたのだろうか。ドリンクは他に選択可能。(18.10.23)

(現)お好み焼き串(ローソンストア100) 117円?
薄い小判型生地に串が刺さり、中身にソースが入っている。具はキャベツだけというシンプルさ。ただ10円引きだったはずが、レシートを見れば117円。間違っただろうか?それと『ENEOS EneJet』、思ったよりブランド転換が早いぞ?(18.10.25)

(現)24種の野菜&フルーツ(ローソンバリューライン) 108円
損得勘定だけで、サイドサラダから逆戻り。同じ農協ブランドを冠している野菜フルーツのOEMと思わせつつ、こちらは種類が少ないという罠。もっとも野菜100%は美味しくなく、同じ野菜量を摂取できるならばフルーツで延ばしたほうがいい。(18.10.25)
(現)ハッシュドポテト(ローソンストア100) 54円
(A)ダブルチーズバーガー(マクドナルド) 0円
いくら食前に自転車を走らせたとはいえ、月3回の無料クーポンを結局全て使用するとは…。別で用意したハッシュドポテトを合わせれば、なかなかの厚みとボリューム。かつて期間限定販売していたアイダホバーガーを連想するも、具材は全く足りなかったりとかしていた。(18.10.25)
中部国際空港へ第2のルートがあおなみ線だったら?

新幹線ホーム番号を21~24に変更し、あおなみ線のホームをJRに併合。15・16番線とする。名古屋駅の構内配線を改良などし、10・11番線からあおなみ線へ直通できるようにする。

現状では、ささしまライブにJRのホームはない。ホームを新たに設置すれば、面白いと思う…。

名古屋貨物ターミナルの敷地を利用し、待避線を設置。直通快速や特急のノンストップ運転を、恒常的に支障なく行えるようにしたい。

金城ふ頭に折り返し線、ホームを設置。金城ふ頭から新舞子まで線路を新設するとして、途中駅は設けられないだろう。新舞子からは名鉄の線路へ合流という。こうなれば、最低でも新舞子を2面4線にしなければならない。(アトラスRDX東海から引用、スキャンして加工。)

線路容量を考えると、常滑線の普通は西ノ口で折り返してもよさそう。かわりに準急を各駅に停車させるのだ。区間快速と直通快速は、りんくう常滑に停車させてみた。

自然と、中部国際空港は4本目の線路を敷くこととなる。このため準急が常滑で折り返しとなり、区間快速と直通快速が役割を担う。


発車案内は…、なんじゃこりゃ。とりあえずJRの駅へ向かうため、JRとした。ついでに『北アルプス』があと3年半存続していれば、中部国際空港始発にできただろう。問題は名鉄が結果的に手放した"潜在的需要"を、2018年現在誰も獲得できていないこと。空港から下呂,高山まで乗り換えなしというのは、非常に大きい。

片道運賃について。現在の名鉄名古屋~中部国際空港が870円。JRルートは金城ふ頭からバスに乗り換える形となっており、セット運賃が1200円(バス単品1000円)となる。
名古屋~金城ふ頭350円であり、鉄道で既存ルートを用いる場合にとりあえず新舞子~中部国際空港が430円。新設区間の工事費は多大なものだろうから、単体ならば運賃もそれなりといったところ。名古屋~金城ふ頭~中部国際空港が概ね1000円強程度となるよう、なんとなく特殊な逓減制度が導入されそう。
(つづく?)

ブログ主自らによる二次元キャラなので、妄想で色々することは自由です。ということで後半は、名古屋市などが発表した計画に基づく"妄想"でした。(姿勢、構図間違っていたらごめんなさい。)