この話はいつ流そうかと考えつつ、放置状態になりそうなので今流します。あくまで"勝手な案件"ですので、現状では不満等を受け付けません。
JR東海で導入されるハイブリッド車両。なんとなく電車と走行機器類も共通化するような流れでもおかしくなく、あえて電車と気動車を同一形式内にまとめてみた。313系を基本としつつ、キハ25のオールロングシート車両。更にはN700Sからもフィードバックを図るだろう。(イメージ図:JR東海からの公式リリース)
イメージ図を見る限りでは、車体上部分が白ベースにオレンジ帯。窓から下は銀色と思われる。ステンレス車体だろうか?側面に凹凸がないことからキハ25のオールロングシート車両と同じように、2シート工法およびレーザー溶接を用いたビードレス構造かと。前頭部は従来と同じく普通鋼製とすることにより、加工の柔軟性を図るに違いない。
窓はワイドビューと称されていないものの、それを引き継ぐように連続調となっている。ドアは従来と異なる楕円形らしいが、これはどうなるかわからない。そしてキハ25のオールロングシート車両と同じように、鹿衝突対策の衝撃緩和装置をスカートに違和感なく取り付けられるはず。
これもやはりキハ25のオールロングシート車両と同じように、動力台車に振動検知装置を搭載。床下に取り付けられた同装置により、台車などの状態を常時監視。軽微なうちに故障を検知して運転台に表示できるようになる。加えてN700Sで導入される駆動システムも採用したい。発熱が少ない炭化ケイ素 (SiC) 素子を使用して冷却機構を簡略化し、駆動システムの大幅な小型軽量化を目指すだろう。これらは新型電車に導入すべき技術である。
ついでなので、電動車両ユニットをM-M-Tの構成として3両編成単位で導入してはどうだろうか?ユニットを組む電動車は4軸中1軸をモーターなしとして、MT比は従来の313系と同じく1:1で。さらには名鉄と同様な"変則ダブルパンタグラフ"とかも。2両中1両が故障しても大丈夫にしたい。ハイブリッド車両は先頭車を含む2両ユニットがメインになりそうか。
ヘッドライトは全て高輝度LEDを採用しそう。そして近年の流れからして、全ての一般車両に半自動ドアボタンを搭載する可能性も高い。車内照明はもちろんLED。無料Wi-fiは外国人利用客向けか。ヘッドマークはあえてのアナログ式!?(イメージ図:313系ベースで一般車両を考案)
(つづく)
1.フリーゲージ車両を導入し、名古屋から金沢までの走行区間を維持。ホームライナー大垣にも使用。
2.新快速として、豊橋から敦賀への運転区間に変更。315系(上述)と313系は共通で運用する。
現行のE233系に組みこむ計画らしいものの、車齢差が16年生じるという指摘もある。E231系は4年程度であり、これを考慮したほうがいいだろうか?
E235系1000番台:グリーン車つきのオールロングシート8両編成で投入し、付属編成となる4両は現行のE233系を改造。青梅・五日市線用編成は投入しない。
E235系4000番台:松本~東京の直通向け。グリーン車つき一部セミクロスシート8両編成で投入。付属編成に相当する4両は現行のE233系をクロスシート改造、トイレ設置。
E235系2000番台:E217系の置き換えとして、11両編成を投入。付属編成となる4両は中央快速線用のE233系をクロスシート改造、トイレ設置。
E233系4000番台:中央快速線用の0番台をクロスシート改造。209系置き換えで幕張配置。211系置き換えで長野配置。E217系置き換えで鎌倉配置。6両編成は幕張のみ。1000番台の事故編成も活用?
とりあえず、4ドアならば可能と見た。但し区別のため、通勤快速と命名。
321系3000番台:快速運転可能なように最高速度130km/h対応、及び長距離向けトイレ設置改造。基本編成として、女性専用車両の位置は変えない。
207系5000番台:快速運転可能なように最高速度130km/h対応、及び長距離向けトイレ設置改造。付属編成。
(つづく?)
この続き…、あるのでしょうか?
315系/375系 電車/ハイブリッド気動車(続・勝手な案件)

JR東海で導入されるハイブリッド車両。なんとなく電車と走行機器類も共通化するような流れでもおかしくなく、あえて電車と気動車を同一形式内にまとめてみた。313系を基本としつつ、キハ25のオールロングシート車両。更にはN700Sからもフィードバックを図るだろう。(イメージ図:JR東海からの公式リリース)

イメージ図を見る限りでは、車体上部分が白ベースにオレンジ帯。窓から下は銀色と思われる。ステンレス車体だろうか?側面に凹凸がないことからキハ25のオールロングシート車両と同じように、2シート工法およびレーザー溶接を用いたビードレス構造かと。前頭部は従来と同じく普通鋼製とすることにより、加工の柔軟性を図るに違いない。

窓はワイドビューと称されていないものの、それを引き継ぐように連続調となっている。ドアは従来と異なる楕円形らしいが、これはどうなるかわからない。そしてキハ25のオールロングシート車両と同じように、鹿衝突対策の衝撃緩和装置をスカートに違和感なく取り付けられるはず。
これもやはりキハ25のオールロングシート車両と同じように、動力台車に振動検知装置を搭載。床下に取り付けられた同装置により、台車などの状態を常時監視。軽微なうちに故障を検知して運転台に表示できるようになる。加えてN700Sで導入される駆動システムも採用したい。発熱が少ない炭化ケイ素 (SiC) 素子を使用して冷却機構を簡略化し、駆動システムの大幅な小型軽量化を目指すだろう。これらは新型電車に導入すべき技術である。
ついでなので、電動車両ユニットをM-M-Tの構成として3両編成単位で導入してはどうだろうか?ユニットを組む電動車は4軸中1軸をモーターなしとして、MT比は従来の313系と同じく1:1で。さらには名鉄と同様な"変則ダブルパンタグラフ"とかも。2両中1両が故障しても大丈夫にしたい。ハイブリッド車両は先頭車を含む2両ユニットがメインになりそうか。

ヘッドライトは全て高輝度LEDを採用しそう。そして近年の流れからして、全ての一般車両に半自動ドアボタンを搭載する可能性も高い。車内照明はもちろんLED。無料Wi-fiは外国人利用客向けか。ヘッドマークはあえてのアナログ式!?(イメージ図:313系ベースで一般車両を考案)
(つづく)
北陸新幹線敦賀開業後の『しらさぎ』

1.フリーゲージ車両を導入し、名古屋から金沢までの走行区間を維持。ホームライナー大垣にも使用。
2.新快速として、豊橋から敦賀への運転区間に変更。315系(上述)と313系は共通で運用する。
中央東線普通・快速用グリーン車

現行のE233系に組みこむ計画らしいものの、車齢差が16年生じるという指摘もある。E231系は4年程度であり、これを考慮したほうがいいだろうか?
E235系1000番台:グリーン車つきのオールロングシート8両編成で投入し、付属編成となる4両は現行のE233系を改造。青梅・五日市線用編成は投入しない。
E235系4000番台:松本~東京の直通向け。グリーン車つき一部セミクロスシート8両編成で投入。付属編成に相当する4両は現行のE233系をクロスシート改造、トイレ設置。
E235系2000番台:E217系の置き換えとして、11両編成を投入。付属編成となる4両は中央快速線用のE233系をクロスシート改造、トイレ設置。
E233系4000番台:中央快速線用の0番台をクロスシート改造。209系置き換えで幕張配置。211系置き換えで長野配置。E217系置き換えで鎌倉配置。6両編成は幕張のみ。1000番台の事故編成も活用?
西日本で新快速に女性専用車両を導入して欲しいという要望を応えようとするならば

とりあえず、4ドアならば可能と見た。但し区別のため、通勤快速と命名。
321系3000番台:快速運転可能なように最高速度130km/h対応、及び長距離向けトイレ設置改造。基本編成として、女性専用車両の位置は変えない。
207系5000番台:快速運転可能なように最高速度130km/h対応、及び長距離向けトイレ設置改造。付属編成。
(つづく?)
この続き…、あるのでしょうか?