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ディスカウントドラッグストアにて『KOIKEYA PRIDE POTATO』魅惑の炙り和牛を108円で購入。簡単に言おうとするならば、濃厚な焼肉といった味でしょうか…。ということで今回は某国民的アニメに乗じたわけでない4本立て、拡大バージョンでお届けします。

2018年1月2日(火)午後0時28分 愛知県あま市・auショップ美和

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 スタートから1.6km。新年最初の原付シリーズにして、新年最初の月例来店ポイント。

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(S)中央石油販売・愛西北一色SS(エッソエクスプレス・愛知県愛西市) 135円×4.03L
 新年初給油はセブン-イレブン併設型のセルフスタンド。このような形態では店舗内に、スタンドを管理操作する箇所があるもの。どこだろうと見渡せば、レジ奥に何か入り込むスペースがあった…。

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(現)ラグジュアリソフトティッシュ(セブンプレミアム) 159円
 で…、鼻が気になったので箱ティッシュを買ったということ。こういうものは5箱パックか、高級タイプ1箱の2パターンしかない。そういえばかつて直営していた『EMGマーケティング』は、企業合併で"消失"したという。

愛知・岐阜・三重県道125号 東善太(愛西市)→柚木(桑名市)
 とりあえず進んだ、混雑しやすい立田大橋。しかし今日は思いのほか流れている。

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 スタートから19.5km、なんだかんだで『ミツウロコグローサリー』へ進んでいく。旧ココストアから色合いが一新し、黄緑色の看板を掲げている。ということで、やはり店内調理品をいくつか。

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(現)ローストチキンとポテトの包み焼き(ミツウロコグローサリー) 188円
 そのとおり、薄い生地で包み焼き。味付けといい、組み合わせが絶妙。

(現)みそカツばくだん(ミツウロコグローサリー) 250円
 今回はあえて定番から外してみた。味噌カツだけというシンプルながら、なかなかのモノだ。

(現)てりタルバーグピザ(ミツウロコグローサリー) 216円?
 てりやきハンバーグにはマヨネーズ系がよく合うもの。厚めの生地がボリューム感を象徴。どういうわけかてりやきチキンピザとして扱われたようで、34円安くなっている。

(現)自然湧水・岐阜養老(ミツウロコビバレッジ) 68円
 流れで水も買ってしまった。

国道258号 柚木(桑名市)→安永(桑名市)
 とりあえず目的地は御在所のぷらっとパークとしており、ひとまずは桑名市街地まで国道258号。そこから国道1号、北勢バイパスと進むこととしよう。

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 ところがイオンモール付近で速度が上がらなくなり、ミツウロコグローサリーから11.8km。エンジンが停止してしまった。復旧後に130km走行してから中5日、さすがにこれまでか…?

国道1号 安永(桑名市)→朝日町役場口(朝日町)
 それでもなんとか再起動し、可能な限り進めてみる。国道1号は対面通行にして交通量も多く、ペースがよくならない。精神的にも、結構な負担。

国道1号北勢バイパス 朝日町役場口(朝日町)→斎宮(四日市市)
 現道と同じ対面通行ながら、流れの速いバイパスへ。一昨年春に走行した際は後続車からのプレッシャーがあったのだが、経験で慣れたせいかそこまで苦にならず。問題は別にあった。

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 再出発から8.1kmでまた停止。周辺に修理店舗があったとしても、正月にやっているはずはない。今度こそダメか…。

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 とりあえず"手動"で流出し、近隣のホームセンターまで0.5km移動。幸いだったのは、ロードサイド店舗の多い幹線道路沿いだったことか。ひとまず親に連絡し、原付共々迎えに来てもらうこととなった。今回の走行距離は39.9kmとなる。

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(現)ツナ&コーン軍艦(はま寿司) 108円
 時間が空くので、調査がてら周辺にある『はま寿司』へ。注文はタッチパネルの後、専用皿に乗せられ流れてくる。まあ何せ、生魚に未だ抵抗ある人間。子供っぽくても仕方ない。

(現)北海道濃厚味噌ラーメン(はま寿司) 388円
 最近はサイドメニューも重視される回転寿司。力の入れようがわかるラーメンも、あくまでサイドメニューとして量は多くない。中細な麺に濃厚スープが合い、回転寿司屋にしてレベルの高さを見せ付けられた。ってか、寿司屋?

(現)炭火焼牛カルビマヨ(はま寿司) 108円
 相変わらず肉食ばかり。でもやっぱり、結構好き。

 かくして、四日市から引き上げられた原付。ひょっとすると、もっと鉄道系に力を入れろというメッセージなのかもしれない。いい加減"夏休みの宿題"を進めねば。
(次回、進退をかける!?)

2018年1月3日(水)午前11時57分 愛知県稲沢市・尾張大国霊神社

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 昨年は原付シリーズで、事実上のスタート地点とした国府宮。今年はそのようなことをせず、基本的には例年と同じ初詣。

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 お賽銭はどれぐらいが相場だろうか?50円玉しか使用できなかったが、とりあえずは昨日のピザで浮いた分と認識しておく。

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(現)からあげ(名古屋からあげ専門店斉藤庵) 中500円
 屋台で買った唐揚げは、個体の大きい醤油味。大きくない紙コップに、4個入っている。それはそうと、年々大きくなっている気がしないでもない。

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 場所は変わって、祖父江の善光寺東海別院。実のところ夏に参拝する可能性があったかと…。結局初めてなので、参拝などよくわからない。今回、階段めぐりはパス。
(おわり)

2018年1月3日(水) 特別編・第1回チキチキバス追っかけ選手権(仮)

 Uターンラッシュの季節がやってきた。渋滞も多いのに、原付がアレしたため交通情報を家で見るしかない。そして考えた。バスはどうなのか?某一流アニメ映画を見ながら、集中力を切らせつつ。(以下、概ね時分。)

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 新名神高速から東名阪自動車道にかけて、長く時間を要する渋滞の応酬。甲南パーキングを出て以降、亀山ジャンクションまでに"デッドゾーン"へ。170分遅れようと、まだ終わらない。一方の東名・新東名高速も、70分遅れるのは珍しくない?

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 名古屋西には210分もの遅れ幅となった。そこからはもう早い。まさに"ゴールは近づいてる"。おそらく満席であろう乗客も、さぞかし…。

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 さあ、冗談はここからや…。定刻では17:15に京都深草を出るはずの超特急京都20便。新名神土山を通過した時点で、既に80分もの遅れが生じていた。

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 ところが10分後に発車のはずとなる、超特急大阪18便。同じように新名神高速から東名阪自動車道にかけて、長く時間を要する"デッドゾーン"へ突入。亀山ジャンクションへは160分遅れて、こちらが先に到達。

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 さらに20分後が定刻となる特急22便。途中"停車駅"が多いにも拘らず、ルートが異なるためか名神一宮まで90分の遅れ。そのまま"最初"に名古屋駅のゴールとなる。

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 超特急京都20便は亀山ジャンクションを180分遅れて通過。この頃になると、東名阪自動車道の渋滞は解消に向かいつつあった。

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 先に名古屋西を通過したのは超特急大阪18便。さらに10分押しただけとなり、名古屋市内はほぼ流れで進むようなもの。

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 そして超特急京都20便も、名古屋西を通過。同じく遅れ幅が10分増えた形となった。やはりほぼ満席であろう乗客数、到着後はお疲れなので各自帰って寝るだけか。こういうとき、1日余裕があればいいのだろうけど…。
(おわり ※画像等引用元:高速バスロケーションサービス『バスここ』)

2017年11月26日(日)午後0時13分 愛知県日進市・和合温泉湯楽

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 駐車場は車が多く、結構な混雑模様を見せる。1階に入口があり、靴箱のカギに据えられたバーコードでそのまま入場。他の設備は全て2階にある。※プレイヤーチェンジあり、キャラ入れ替わりなし。

 ここは内風呂と洗い場も分かれている構造。シャンプー類は備え付けられている。まずは体を洗いたい。

 かけ湯の後、スーパージェット風呂に入ってみる。続いて漢方薬風呂。

 露天風呂は美肌の湯(ワイン風呂),ラジウム石風呂,岩塩炭酸泉,シルク風呂,檜トルマリン風呂といったもの。サウナが露天風呂にあるのは珍しいと思われる。

 風呂から出たら、寝ころびの間へ。畳のスペースは人が多かった。マンガも自由に読むことができる。自販機にはバーコードを用いて、店を出る際にまとめて支払う方式も。

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(現)和合温泉湯楽 休日700円
 最後にバーコードを提示し、合計830円を支払う。ここは男湯と女湯で露天風呂の構成が異なり、定期的に入れ替えが行われるという。時刻も午後3時半になり、雲が多くなってきた。
(続きは旅行用ブログにて公開予定!?)

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まあ、残り物も結構残ってますし。今後予算も減少するでしょうし。しばらくは遠征もお預けでしょう。それはそうと、津島街道に沿って立地していた給油所。屋根もなく小規模な古めかしい店も、2017年末で閉店したという。大昔は様になっていたのだろうかと…。