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もう1年終わってしまいます。そこでまた…、終わってない?

2017年12月11日(月)午後3時30分 愛知県清須市・船杁橋(※現在通行止)

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 この橋も結構古く、コンクリートの欄干が石で出来た風合いになってきている。別に"石橋を叩いて渡る"必要が生じたためではないだろうけど、架け替えのため通行できなくなる。通行可能なうちに押さえただけの話。

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(現)クリームボックス(ファミリーマート) 118円
 福島県郡山市発祥の菓子パン。小さい厚切り食パンの上に、ミルククリームをのせたというもの。この組み合わせ、シンプルにいい。

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(現)100チキ・レギュラー(ローソンストア100) 108円
 おそらくはローソン『Lチキ』の"OEM品"。単純にジューシーな1枚肉を求めるなら、最も安価なローソンストア100が有利だろ思われる。

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(現)あらびきポークフランク(ローソンストア100) 98円
 串に刺さっておらず、結構太めなフランクフルト。

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(現)1日分の野菜(伊藤園) 58円
 砂糖食塩無添加の野菜ジュースはどうだ。どうも飲まず嫌いで避けており、この機会だからと飲んでみる。やはり飲みにくく、不得意だ。いくら健康によくても、これじゃ続かない。

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(現)イタリア栗のモンブランプリン(ファミリーマート) 200円
 また1店舗がサークルKからファミリーマートへ。そのオープンセールで、割り引かれたので購入。カスタードプリンの上にホイップクリームとモンブランクリームをのせている。これにより単なるプリンとしてではなく、ひとつデザートものとして変化がついた。で…、どこがイタリア?

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(現)ななチキ(セブン-イレブン) 198円
 最近ご無沙汰だった方も忘れない。他系列の"一枚肉チキン"と比べて大きく、食べてみて肉汁共々ジューシーさを感じさせる。味は黒胡椒が程よくきいている。少々高めな値段に似合った感はある。
(おわり)

2017年12月20日(水) 先週の延長みたいなもの

愛知県道127号 巡礼橋東(清須市)→清洲東小学校北(清須市)
 県道67号との交差箇所にて、案内では直進方向に重複している。とりあえず線路を潜る箇所まで進めばいいだろうと考えた。

愛知県道127号 五条橋東(清須市)→一場(清須市)
 しかし清洲東小学校北で左折し、五条橋のところに出ると異なるルートで表記される。どういう了見かと考えるうち、橋を渡った先で何もないのに右折。以後は狭めな道となり、高架線路を潜った先で突き当たるので案内に従い左へ。あとは道なりに進んでいけばいいだろう。

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 県道136・190号とぶつかり、県道127号が終わる。交差点に名がないため、実際は"サイレント起終点"よりタチが悪い。そもそも、路線名にある『西田中』は清洲小学校北を直進して線路を潜った少し先である。

愛知県道127号 一場(清須市)→清須市役所北(清須市)
 逆から見れば、分岐をすぐさま左へ進む形。突き当たりは案内に従い、右へ進む。さらに突き当たったところでは左折のみ可能であり、そのまま曲がって五条橋を渡る。

 渡ったところを案内に従い右折後堤防から下り、県道67号との交差で左折し重複。ところが分岐する交差点で、右折方向だけでなく左折方向も県道127号。

 先に逆方向へ走ったため、右折する。片側1車線となり、西須ヶ口の交差点で左折。あとは県道59号まで一直線。ってかこの県道、もはや意味あるのだろうか?
(おわり)

2017年12月22日(金)午後4時11分 名古屋市港区・イオンモール名古屋茶屋

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 冬至の日。なんとなく表記9513.3kmから走らせ、とりあえず合計17.5km。プレミアムフライデーの賛否なんざ、社会実験として捉えればいい。2019年に奇しくも10連休だとかいうのも、いい社会実験だと思えば然り。

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(現)コーンマヨパン(パン工場カンテボーレ) 172円
 マヨネーズは熱が加わると、油が分離して固まる性質。これがコーンとの相性をよくしている。パンも外は軽く、中は厚みこそあまりないもののふんわり食感。

(現)ホットコーヒー・モカブレンド(イオンドリップカフェ) 100円
 注文するとカップが渡され、セルフ式で選び注ぐシステム。今回は口当たりのよさを考慮し、モカブレンドを選択…。

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 夕方4時半にして、夕焼けが美しい。今日は原付シリーズミニとして、県道の一部を暗くなりすぎないうちに制したいものだ。

国道23号 庄内新川橋(名古屋市港区)→十一屋(名古屋市港区)
 大昔に片側3車線だったところを片側2車線としたもんだから、流れがよくならないのも仕方ない。ついでに言うと、今回の問題はそこじゃない。県道59号の交差点にて、右折方向がそうなっているのだ。

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 一旦左折しすぐさま転回すると、直進方向が県道227号となっている。ますますわからない。

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 コンビニの駐車場にて調べれば、やはり国道23号伊勢方向から見て左が県道59号であった。では、進んでいこう。

愛知県道59号 十一屋(名古屋市港区)→萱津橋西(あま市)
 環状県道の右回りは片側2車線、中央分離帯なしで始まる。夕刻とあって交通量はそれなりに多く、流れはあまりよくならない。東海通との交差点を左折し、重複すると中央分離帯がある。

 日之出橋を渡って、日の出橋西の交差点は片側2車線のまま。従ってそのまま右折し、新川堤防の決して広くない片側1車線道路。大きな交差点ではアップダウンが目立ち、他に踏切が2箇所。

 名古屋高速の高架と、その下を通る県道115号。その先は大治町となる。県道68号とは直に接しない。今回は萱津橋西にて終了。かの著名マラソン選手に言わせれば、「とっても楽しい42.0kmでした!」。
(おわり)

今年公開する原付シリーズはコレが最後でしょう。次回はまた別の内容になるかと思います。それではまた来年、お会いしましょう。