イメージ 7

Smile!

イメージ 6

Sweet!

イメージ 5

Sister!

イメージ 4

Sadistic!

イメージ 3

Surprise!

イメージ 2

Service!

イメージ 1

We are …なに?

※以下は間食として全て美味しくいただきました。

イメージ 8

(現)厚切りハムカツ(カネ美食品) 108円
 ピアゴの揚げ物コーナーに手を出してみる。なんだかんだでこういうの好き。何にも使える。

(現)たっぷりコーンコロッケ(カネ美食品) 108円
 コーンたっぷり、弁当に入れてもらうのが向いていそうなフライ。まあモノがモノだから、家で冷凍保存しないわけだし…。

(現)プライドオブBOSSコーヒー(サントリー) 84円
 BOSSコーヒー発売25周年記念商品。BAU農園豆を51%用いたのが第1弾とあるものの、第2弾はどういったものだろうか?

イメージ 9

(現)フレンチクルーラー(ファミリーマート) 118円
 某チェーン店と異なりチョココーティングがあり、カスタードクリームとホイップクリームが標準で挟まっている。ってか、そもそもフレンチクルーラーとは何ぞや?

(現)BOSSコーヒー・ザ・エスプレッソ(サントリー) 100円
 ファミリーマートとの共同開発ということになっている。しかし相変わらず、違いと言うものが…。これは一堂に並べて、飲み比べなければならないとか?

イメージ 10

(現)厚切りかつ&ごろっとタマゴサンド(ローソンまちかど厨房) 399円
 ローソンも店内で調理している店舗があるので、調べてみた。先にタマゴを頂くと、白身は名前に偽りなく大きめのカット。黄身はマヨネーズとふんわり混ぜられている。一方のとんかつも確かに厚切り。しかし大きさはパンの半分程度ぐらい。ソースは甘口となっており、からしマヨネーズに合わせたか。


なんとなくレース大会を創作しつつ、全長4320m程度のサーキットを作るも企画進まないのでコースだけ。

イメージ 12

1.ホームストレート
 直線の長さは500mほどであり、傾斜はほぼなくフラット。

2.第1のカーブ
 読んで字のごとく右へ。このコースは全体的に右回りに偏重している。

3.ダウンヒルバイブレーション
 小刻みにカーブし、全体的に下り坂であることから速度を出しやすい。

4.スパチュラコーナー
 連続して右へ鋭角な曲がり方をしており、形状が"ヘラ"に似ているとされる。

5.カービングラッシュ
 そのまま左へ右へカーブが続く。トンネルの手前はランオフエリアが搾られるように狭まってくる。

6.マウンテンチューブ
 サーキットでは珍しいトンネル。内部は緩やかにS字を成しており、中間部分がコース中の最低地点となる。

7.クライムアップヒル
 トンネル後半からカーブと共に、急勾配を一気に駆け上がる。このコースで最難所となるだろうか。

8.シャープネスヘアピン
 そのまま、コース中で最も急な折り返し箇所に至る。この部分はフラットないし下りなので、坂上がりの反動に気をつけたい。

9.バックストレート
 裏手の直線はホームストレートより長い。一転して、アップダウンが目立っている。

×.夷川早雲
 決勝のみ限定的に、悪狸の親分を閉じ込めた檻が置かれるらしい。地獄の者曰く"プレミアムボックス"。


10.せり出した山
 バックストレートの途中で山がせり出し、右へ迂回する形にならなければならない。

11.ゴッドターン
 シャープネスヘアピンに次ぐ折り返し箇所。せり出した山でスピードを落としたからと言って、油断してはならない。

12.ひねくれシケイン
 最終コーナーの2つ手前にほぼ直角な、むしろ鋭角にも思えるカーブが待ち構える。しっかり速度を落とそう。

イメージ 13

(つづく?)

イメージ 11

まだまだ考え事は尽きません。とりあえず今回は、他に名古屋地区におけるパ・リーグファンの潜在的需要でしょうか。中日球団もそういう需要を排除してはいけません。そういう排除姿勢が、自チームのファンをも遠ざけます。…まあ、他人のことをどこまで言えるかわかりませんけど。