
Smile!

Sweet!

Sister!

Sadistic!

Surprise!

Service!

We are …なに?
※以下は間食として全て美味しくいただきました。

(現)厚切りハムカツ(カネ美食品) 108円
ピアゴの揚げ物コーナーに手を出してみる。なんだかんだでこういうの好き。何にも使える。
(現)たっぷりコーンコロッケ(カネ美食品) 108円
コーンたっぷり、弁当に入れてもらうのが向いていそうなフライ。まあモノがモノだから、家で冷凍保存しないわけだし…。
(現)プライドオブBOSSコーヒー(サントリー) 84円
BOSSコーヒー発売25周年記念商品。BAU農園豆を51%用いたのが第1弾とあるものの、第2弾はどういったものだろうか?

(現)フレンチクルーラー(ファミリーマート) 118円
某チェーン店と異なりチョココーティングがあり、カスタードクリームとホイップクリームが標準で挟まっている。ってか、そもそもフレンチクルーラーとは何ぞや?
(現)BOSSコーヒー・ザ・エスプレッソ(サントリー) 100円
ファミリーマートとの共同開発ということになっている。しかし相変わらず、違いと言うものが…。これは一堂に並べて、飲み比べなければならないとか?

(現)厚切りかつ&ごろっとタマゴサンド(ローソンまちかど厨房) 399円
ローソンも店内で調理している店舗があるので、調べてみた。先にタマゴを頂くと、白身は名前に偽りなく大きめのカット。黄身はマヨネーズとふんわり混ぜられている。一方のとんかつも確かに厚切り。しかし大きさはパンの半分程度ぐらい。ソースは甘口となっており、からしマヨネーズに合わせたか。
なんとなくレース大会を創作しつつ、全長4320m程度のサーキットを作るも企画進まないのでコースだけ。

1.ホームストレート
直線の長さは500mほどであり、傾斜はほぼなくフラット。
2.第1のカーブ
読んで字のごとく右へ。このコースは全体的に右回りに偏重している。
3.ダウンヒルバイブレーション
小刻みにカーブし、全体的に下り坂であることから速度を出しやすい。
4.スパチュラコーナー
連続して右へ鋭角な曲がり方をしており、形状が"ヘラ"に似ているとされる。
5.カービングラッシュ
そのまま左へ右へカーブが続く。トンネルの手前はランオフエリアが搾られるように狭まってくる。
6.マウンテンチューブ
サーキットでは珍しいトンネル。内部は緩やかにS字を成しており、中間部分がコース中の最低地点となる。
7.クライムアップヒル
トンネル後半からカーブと共に、急勾配を一気に駆け上がる。このコースで最難所となるだろうか。
8.シャープネスヘアピン
そのまま、コース中で最も急な折り返し箇所に至る。この部分はフラットないし下りなので、坂上がりの反動に気をつけたい。
9.バックストレート
裏手の直線はホームストレートより長い。一転して、アップダウンが目立っている。
×.夷川早雲
決勝のみ限定的に、悪狸の親分を閉じ込めた檻が置かれるらしい。地獄の者曰く"プレミアムボックス"。
10.せり出した山
バックストレートの途中で山がせり出し、右へ迂回する形にならなければならない。
11.ゴッドターン
シャープネスヘアピンに次ぐ折り返し箇所。せり出した山でスピードを落としたからと言って、油断してはならない。
12.ひねくれシケイン
最終コーナーの2つ手前にほぼ直角な、むしろ鋭角にも思えるカーブが待ち構える。しっかり速度を落とそう。

(つづく?)

まだまだ考え事は尽きません。とりあえず今回は、他に名古屋地区におけるパ・リーグファンの潜在的需要でしょうか。中日球団もそういう需要を排除してはいけません。そういう排除姿勢が、自チームのファンをも遠ざけます。…まあ、他人のことをどこまで言えるかわかりませんけど。