2017年10月12日(木) ローソンストア100の気になった惣菜

(現)メンチカツ(ローソンストア100) 54円
大きくはないが小さくもない、ちょうどいい大きさの揚げ物。キャベツは入っていない。
(現)ヨーロピアンハッシュ(ローソンストア100) 54円
どこがヨーロピアンなハッシュポテトかと見れば、衣がついているような…。
(現)ウインナーじゃがいも串カツ(ローソンストア100) 98円
10円引きだったので買って食べると、なんだろう…?いもフライの間にカットされたウインナーが入っていると、考えればいいのだろうか?味は強く付けられていない様子。今回は付けてもらわなかったものの、メンチカツのソースが有効かも。ケチャップをつけてもいいと思う。
(おわり)
長良川球場"改造"案(※あくまで個人的見解)

外野は天然芝のフィールドをそのまま、全体的に1~1.5mほど後退。すると両翼が99.1m、中堅は123.5mにもなる。必然的にラバーフェンスが高くなり、逆に網部分を低くすることで"黄金比"になるのではと。合計3m程度となるフェンスに、広告も"解禁"していいだろう。バックスクリーンに植栽して緑化すれば個性となるはず。全席椅子化して、その際は岐阜県産木材を使用するのも面白い。

(※業を煮やして画像サイズを縮小)
内野はあえて土と人工芝を併用してみた。アメリカでは密閉式ドームの『トロピカーナ・フィールド』が人工芝を採用しており、塁間などをアンツーカーで埋めている。現状の長良川球場と異なり、マウンド周りを人工芝とするというのが早いか。不思議と日本では採用されず、さらに外野が天然芝という組み合わせなんていうのは…?

現状、総収容数は22030人とのこと(出典:岐阜メモリアルセンター)。プロ1軍の準本拠地化を見越し、23000人規模とすべくネット裏にパノラマ席。ついでに現在プルペンの位置している区画にフィールド席を増設してみた。そのため、ブルペンは移動させなければならない。参考としたのは神戸,所沢,2006年頃の宮城。

(※長良川競技場の特別席)
座席を調べるとネット裏が背もたれつき個別席(跳ね上げタイプではない)、他の内野が長椅子(個別区分あり)。そこでネット裏は座席を交換し、跳ね上げタイプかどうかにかかわらず肘掛とドリンクホルダーを備えよう。フィールド席は背もたれつき個別タイプに表現をとどめておく。パノラマ席は背もたれなし個別席が妥当か。他の内野はとりあえず現状維持とした。

1軍戦チケットの設定は中日と巨人でやや異なっている。増設しても通常の場合、価格はあまり変わらないだろう。フィールド席は内野SS、パノラマ席は外野(指定席化を考慮?)に準拠するか。
(おわり)
DH採用に関する個人的見解など
セ・リーグもDHの導入を検討しているという。ただ投手が打席に立つという、ならではの面白さが一律で損なわれてしまう。よって、全試合は反対させていただく。そこでリーグごとではなく、期間をある程度設けてDHの採用有無を分ければいいと考えた。よって、パ・リーグでもDHが部分廃止ということ。
現行方式ではレギュラーシーズンが143試合になり、主催数が隔年で1試合ずつ増減。2年で1回りする。交流戦の現行方式は2015年から採用。18試合を行い、これも2年でホームとビジターが3試合ずつ回る計算になる。
方式の変更となれば2019年が目安だろうが、翌2020年はお察しのとおり特殊日程になることだろう。そこでいっそ、2019年から2年間は交流戦をあえて休止。2021年からはDHありリーグ戦60,DHなしリーグ戦60,DHあり交流戦12,DHなしリーグ戦12、合計144試合はどうだろうか?2年で1回りする交流戦は、12試合ずつ2回に分けてみたい。
現行の試合数なら、少なくとも交流戦18試合がホームとビジターに加えてDH有無も考慮される。このため、1回りするのに4年を費やしてしまう。リーグ戦125試合は更に複雑で、ここだけでは考えきれない。ひとまず、月ごとにDH有無が切り替わる案を出しておく。予備や中止振替分は、とりあえず元の日程に準じたほうがいいかと…。

さあ、ポストシーズンも考えねば。まずはリーグ2位チームが3位チームを迎え、3試合中2勝すれば勝ち上がり。リーグ優勝チームに迎えられ、6試合中4勝(優勝チームに1勝分のアドバンテージあり)すれば日本シリーズ進出となる。ここまでは1戦ごとにDHの有無を切り替えるか。(リーグ上位チームに選択権?)
日本シリーズは2連戦から中1日で3連戦の後、中1日置いて2連戦という形。計7試合中4勝で日本一となる。2017年はパ・リーグ本拠地で先に試合を行い、DHもそれに従っている。これまた2年で1回りだ。
セ・リーグでDHが導入されても、全面導入でなければ現状と変わりないだろう。ただ、DH有無を入れ替えることは十分にあり得る話。そうすると、4年で1回りするか。


話は逸れるがついでなので、セ・リーグもビジターユニフォームの広告を解禁しよう。これで(特殊ユニフォーム着用による)同系色の対戦が回避され、柔軟性が増す。現にパ・リーグでは同系色となるような場合、ビジターでホームユニフォームを着用する事例が出てきている。

例えばセ・リーグにおいて、『昇龍ユニ』と『横浜ユニ』は同じ青系だけでなく明るさも似通っていた。逆にパ・リーグでは同じ赤系となる『炎獅子ユニ』に対し、楽天がホームユニフォームを着用することで回避している。(ポストシーズンは楽天がビジターユニフォームを着用したため、同系色を回避できず…。)

交流戦では『オリ姫ユニ』に対して中日がビジター用しか着用できなかったため、濃度は異なるものの同系色になった。セ・リーグがビジターユニフォームの広告を解禁した場合、ホーム用で同系色を回避したか。(2013年以前と、2017年以降。)

本当に話が逸れてしまっているが、中日が金色のユニフォームを限定採用しても悪くないかと。ってか、これじゃあゴールデンドアラの復活か。ドアラに有給休暇を与える目的も兼ねて?
(おわり)