
さて、比較的近いところに新しい標識が登場しました。国際化といいましょうか、従来からあった"止まれ"の下に"STOP"と追加されています。諸外国では八角形状が主流らしく、逆三角では問題があったとしています。それでは、原付走行を続けましょう。
2017年9月23日(土)午後4時42分 愛知県東海市・ユウナル東海

どれだけ寝ただろうか。駅から続く広場と共に、2階部分をつなぐデッキが設けられている。とりあえず結構楽になったので、時間を気にしつつ回れるところは回りたい。
愛知県道243号 大田橋北詰(東海市)→梶田町(大府市)
国道247号からスタートとなる県道を走っていこう。片側1車線でほぼ変わらない対面通行も、最初は川沿いで狭苦しい。東海市役所近くからはやや広くなる。左折箇所も一応案内があるので、迷うことはなさそう。
起伏ある住宅地を抜け、建物が少なくなるとやや狭い感じ。知多半島道路を潜った先で大府市に入っており、住宅が増えると道幅が広くなると同時に流れも悪くなる。共和駅付近でJRの線路を跨いでおり、先の交差点が要因らしい。
もう少し進むと国道366号と交差し、実は県道も左に重複している。直進すると狭くなり、そのまま国道23号の側道にぶつかって途切れた。

(現)ネクステージ・セルフDD有松インターSS(エネオス・愛知県大府市) 124円×3.44L
早めの給油として小銭だけ426円を投入。するとほぼ満杯になり、なんとか投入分を詰め込んだ形。さあ、彼岸に入れば日没も早くなる。それでも目的のため、南下しよう。
国道366号 有松インター(名古屋市緑区)→祢宜町(半田市)
起点部分となるごく短距離だけ、名古屋市緑区に位置している。基本的に片側1車線で広いとは言えず、起伏もそれなりにある地形。その状態は国道155号との惣作交差点まで続く。
交差箇所からは進路を右に変え、少しだけ重複する。実質的には片側2車線のうち、左車線が国道366号みたいなもの。そのまま案内標識のとおり、左折箇所まで進めばいい。
国道155号から離れると片側1車線ながらもバイパスらしく、用地が広くとられている。高架道路は対面通行となっており、後ろに車がいなければ走りやすい。高架から下りると中央分離帯が広く、建物も全くといっていいほどなくなるため開放的。
気づけば東浦町に入っていた。バイパスは完全な形での開通に至っていないため、現道への"分岐"が存在する。右折して"渡り線"へ進むと対面通行にして、程よい幅になる。武豊線の高架橋を抜けた先で、案内のとおり左折。
旧道と合流後は片側1車線の対面通行で、古くからの街並みとあって狭苦しい。幸いにも狭苦しさは続かず、十分な幅になれば走りやすい。しばらく進むと武豊線の線路が接近、少し並走する。
線路から離れても家々など多く、東浦駅付近で開放感は感じられない。やがて建物も少なくなり、開放感を感じられるようになる。ただそれも、武豊線の線路を潜るまでという…。
大型車両の通行が禁止され、もう少し進むとセンターラインが消失。これをもって一方通行区間へと入ってしまった。とてもじゃないが、これを国道とは認めがたい。(所謂"酷道"。これでも実は甘いほう?)程なく一方通行でなくなり、センターラインが復活も狭いまま。案内のとおり右折すると、これまたセンターラインなしの狭い道。しかも一方通行ではない。
信号交差点を2つ、センターラインが復活すると十分な幅になる。あとはそのまま、国道247号に合流すればいい。これをもって、国道366号も完全に制覇した。
国道247号 祢宜町(半田市)→半田大橋(半田市)
方向転換できないので、そのまま片側2車線の国道を続けよう。すっかり日も沈み、暗くなってしまった。とりあえず二段階右折禁止の標識があったので、その交差点で引き返そう。

ジョーシン半田店で休憩。そういえばWalletの来店ポイントも、せっかく外出したのだからと入れておきたいもの。とりあえず調べれば、auショップ東浦は休日の営業時間が夜7時まで。残りは30分ほど…。
国道366号 祢宜町(半田市)→亀崎相生(半田市)
とりあえずは来た道を戻るほかなし。狭くなるのも同じ、加えて暗ければ余計に国道らしくない。そして、一方通行の出口…。
愛知県道260号 亀崎相生(半田市)→亀崎駅(半田市)
左折しよう。程よき幅の片側1車線、対面通行の道が300m程度。駅にたどり着けば、完全制覇となる短さ。

現存する日本最古とされる駅舎をもつ亀崎駅。その横、エレベーター専用の跨線橋が新しく設けられている。夜暗くなってしまっては、全体像がわからない。先を急ごうか。
国道366号に戻り、片側1車線で北上し続けよう。バイパスの標識に惹かれるも、なくなく断念。そのまま現道を走り続け、なんとかauショップ東浦の営業時間に間に合った。これをもって、今月分の来店ポイントを消化。
愛知県道50号 緒川北(東浦町)→京田(名古屋市緑区)
実は下家左川から緒川北までの"国道366号渡り線"が県道と重複しており、既に通っている。旧道は既に国道指定を外れており、片側1車線で狭苦しくとも問題はない。東浦森岡の標識によると右折なので、従おう。
武豊線は尾張森岡から大府まで複線のような形状となっているが、電化されている旅客線は高架橋だけ。踏切が鳴る機会はあまりないだろう。朝日町2丁目で左折して少し進み、中央町7丁目で右折してから若草町3丁目まで国道155号と重複。
左折後も片側1車線対面通行で続いており、住宅など多い中でも程よい幅で走りにくくない。先程通った県道243号と交差し、もう少し進むと国道23号がインター状に交差。高規格なために50ccでは走破出来ない。
そのまま南大高駅の横を通過し、そのまま国道1号。…とはならず、中屋敷で右折。広さはともあれ終始片側1車線あり、国道1号にぶつかるまで続いた。

京田と書いて"きょうでん"と読む交差点が、県道50号の起終点となる。もう一方の起終点は碧南市にあり、国道247号や国道366号バイパスを合わせるとなかなかややこしい。これはやってしまたな…?
国道1号 京田(名古屋市緑区)→熱田神宮南(名古屋市熱田区)
それでは、国道1号を主としたルートで帰ろう。先に通った県道225号は、熱田神宮の1つ手前にある交差点を左折して始まっていた。この短い部分をパスしたのは、時間的な都合があったとしてもよくなかったか。この日は桑名市をも回ったため、走行距離が143.4kmになった。
(おわり)
まあ、こんなとこでしょうか…。ありがとうございました。
「やぁやぁ長野久義!お前のチームには重大なコンプライアンス違反が多々存在する。なに?野球賭博の禊はもう済んだだと?うは!うは!うはは!あるじゃぁないか!あるじゃぁないか!山口俊という重大なコンプライアンス違反がだ。ん?なんだと?これも処分は済ませただと?ぬは!ぬは!ぬはは!それはただ登板分を没収されたくないからの口実に過ぎぬ。ん?他にあるかって?ぬは!ぬは!ぬはは!内閣総理大臣たるものが読売新聞を読めと言った時点でわからぬか!?もうおわかりだろう…。お前のチームは一線を越えてしまった。何をしれかしたのか知らぬが、スポーツと政治の融合は禁則事項だというのを忘れたのか!なあ、長野久義。お前には重大な任務がある。それは読売新聞関係者の一掃だ!ん?なんだと?不可能だと?うは!うは!うはは!来年開幕までに株主を変えることぐらいできるだろ。よみうりランド55%,稲城市25%,狛江市15%,その他5%!以上!」
…癒着と忖度には気をつけましょう。それから、大赤字でも球団が主催しましょう。