「やぁやぁ長野久義!貴殿の堂々たる戦ぶり堂々たる勝利、敵ながらあっぱれであった。しかし!深夜帯の録画失敗という事実がある以上、このままおめおめと引き下がっているわけにはいかんのだ!よって9月27日分の再戦を執り行う事、ここに申し込む!」
本日も懲りずにお越し頂き、ありがとうございます。行楽の秋、なんとなーく出かけたくなりません?ということで、原付シリーズです。今回はどこなんでしょう?
(S)エム・シー・オイル・神尾SS(エッソエクスプレス・愛知県津島市) 121円×5.15L
合計8497.0km、燃料残量ほぼ0の状態でスタートする今回。623円分の給油を経て、レシートを見ると店名が変わっている。以前経営していた中央石油販売のサイトを調べれば、一覧から外れていた。エネオスとの統合がある程度影響したか?
愛知・岐阜・三重県道125号 佐屋駅西(愛西市)→柚井(桑名市)
やってしまった、立田大橋は流れが悪かったんだった。まあ、他に道はないので進めるほかない。
まずはなんとなく定期的に出向きたくなるという、不思議な魅力のあるコンビニ『タックメイト』。ところがどうも9月27日で閉店し、10月6日からは新しく『ミツウロコグローサリー』としてオープンするという。図らずも今回で最後という…。
(現)ばくだん唐揚げツナマヨネーズ(タックメイト) 240円
(現)まるごと大きなハンバーグ(タックメイト) 240円
(現)てりタルバーグピザ(タックメイト) 150円
(現)ポークサンドおにぎり(タックメイト) 280円
ということで、定番の4品を購入。温めてもらったので、直接入れるようになったイートインコーナーで昼食としよう。なんとなくこうすると、ユニットを組んだかのような感覚。そしてココストア時代から引き継がれた味。ピザはレシート表記から引用。
(現)フリクションボールスリム・黒(パイロットコーポレーション) 194円
どうもシャープペンシルを家に置いてきたらしく、かわりのシャープペンシルもないので購入。こすって消えるという特殊なインクを用いている。イラストには用いれないため購入しなかったのだが、使ってみると意外に用途がありそう。
(現)おいしい水Plusカルピスの乳酸菌(アサヒ飲料) 120円
走行中の栄養分目当てで追加購入。普通の水ではなく、カルピスらしい甘みを感じさせる。なんとなくサントリー天然水の『ヨーグリーナ』を連想させたり、させなかったり。このような"味付水"を、最初に出したのはどこ?
新しい店は"美味しい食事をその場で楽しめるお店"と銘打っており、イートイン重視の弁当屋みたいな感じになりそう。看板も新しく黄色ベースとなり、これまで親しまれてきたピンク色も見納め。改装工事に先駆けてか雑貨類も残り少なく、雑誌類は既に棚から姿を消していた。そうすると、もうコンビニでなくなったり…?
国道258号 柚井(桑名市)→西方IC東(桑名市)
ちょうど桑名の市街地に向かって片側2車線となる交差点。市街地まで12kmほどあるため、景色の変化に富んでいる。
三重県道142号 西方IC東(桑名市)→宮前町(桑名市)
山を下るように、時折新しい住宅地を見つつ進む片側2車線道路。途中、トンネルが2本。1年半前はこのルートを逆に進んでおり、そのためにこれから通る国道1号が順方向へ実績としてつながっていないのだ。
国道1号 宮前町(桑名市)→熱田神宮南(名古屋市熱田区)
片側2車線の県道に対し、国道は片側1車線。そのため、残す三重県内の区間は流れがよろしくない。揖斐川と長良川を渡る伊勢大橋の隣、新しい橋は橋脚が完成している。川の境目となる堤防で県道106号が交差しており、処遇が気になるところ。
橋を渡ってしばらくは旧長島町にあたる。その先にある尾張大橋で木曽川を渡ると、愛知県に入る。流れは悪く、伊勢大橋共々設計が古いことから路面も荒れ模様。どうにか渡りきり、弥富駅前まで走らせてひとまずクリア。四日市市で国道25号から分かれて80.1km(Gogleマップで計算)、岡崎市にある道の駅『藤川宿』までつながった。
とりあえずは東へ向かって続けよう。名古屋市に入ってからは多車線となっていく。ただ今朝まであまり寝ておらず、長時間休憩できそうなところを探したい。
愛知県道225号 内田橋北(名古屋市熱田区)→船見町(名古屋市港区)
国道247号の高架橋を上がらず、その先にある突き当りを右に進む県道へ。基本的には片側2車線以上あり、相応に交通量が多いため走りやすいとまではいえない。加えて国道23号と交差してからは臨港地区という土地柄、大型トラックが多いようなので気を遣う。その間、上を名古屋高速4号東海線(県道456号)が通っている。
東名古屋港駅で小休止。名鉄築港線は昼間の営業運転を行わないため、昼3時というこの時間に人はほぼいない。単線に単式ホームという、至極シンプルな構成。
築港線は1区間のみで旅客営業運転を行っており、駅業務は大江で行われている。このためホームには自由に出入り可能。駅番号はCH01であり、路線色がグレーなのも唯一である。
線路はその先、大江埠頭の岸壁まで続いている。電化は旅客ホームで途切れており、その先は名古屋臨海鉄道のディーゼル機関車を用いなければならない。使われるのは名鉄と地下鉄鶴舞線等へ新車搬入、海外へ輸出ぐらいしかない。このため、県道の踏切警報機共々使われる機会は限定的。
愛知県道55号 大江町(名古屋市港区)→新宝町(東海市)
長く居るわけにもいかないので再出発しよう。実は県道55号は国道247号から環状線へと進路を変えており、東名古屋港駅で進路を再び変える。以後、しばらく県道225号と重複というもの。よって、熱田神宮から長らく重複していたという見解は間違い。もっとも国道247号から分岐後、環状線として県道55号の当該区間を走行済み。
片側2車線ありながら広く感じられないところ、途中に名古屋臨海鉄道(貨物線)の踏切が2ヶ所。いずれも現在は定期列車の設定がなく、草に覆われるなど寂れてしまっている。2ヶ所目の踏切で県道225号が分岐。
引き続き、名古屋高速4号の下を通っていく県道55号。天白川を渡ると東海市に入る。そして最後にまた貨物線の踏切があり、こちらは1日1往復ながらも現役らしい。
そのまま国道247号西知多産業道路+県道59号と交差。県道55号は進路を左に変えることとなる。右折はすぐさま自動車専用道路となるため、原付はそのまま常滑へ向かうことができない。今回は直進し、直後の突き当たりを右へ。
結果として、よくわからないまま迷路状態になってしまった。とりあえず名鉄常滑線の踏切を跨いで、国道247号現道を南へ。これで県道59号の終端部はお預けか…。
太田川駅近くに『ラスパ太田川』なる建物があったので休憩しよう。北館1階はスーパー『ピアゴ』。2階は南館への連絡通路があり、家具店『ニトリ』が入っている。そのまま隣の建物に繋がっている。
東海市芸術劇場等によって構成される『ユウナル東海』。ミニコンサートが可能な1階の交流広場は、ソファー状の椅子が並んでいる。今日は何も行われないため、自由に過ごせるとみた。人もそれほど多くないので、勝手ながら仮眠の時間…。
(つづく)
とりあえずここで区切っておきましょうか。
「やぁやぁ長野久義!この対決に負けたなら、お前には生き地獄を味わってもらおう。なに?これ以上の生き地獄があるものかって?うは!うは!うはは!あるじゃぁないか!あるじゃぁないか!お前は海風が大嫌いだ、直射日光が大嫌いだ。ん?なんだと?一泊なら大したことはないだと?ぬは!ぬは!ぬはは!誰が一泊と言った?ん?じゃ二泊かって?ぬは!ぬは!ぬはは!FA権取得までずっとだずっと!都心から離れて暮らしてもらうぞ!ん?なんだと逃げるだと?うは!うは!うはは!逃げられるかなあ?あんな所から?なあ、菅野智之。お前も一緒に行くんだぞ、千葉の幕張に!」
本日も懲りずにお越し頂き、ありがとうございます。行楽の秋、なんとなーく出かけたくなりません?ということで、原付シリーズです。今回はどこなんでしょう?
2017年9月23日(土)午後0時13分 愛知県津島市

(S)エム・シー・オイル・神尾SS(エッソエクスプレス・愛知県津島市) 121円×5.15L
合計8497.0km、燃料残量ほぼ0の状態でスタートする今回。623円分の給油を経て、レシートを見ると店名が変わっている。以前経営していた中央石油販売のサイトを調べれば、一覧から外れていた。エネオスとの統合がある程度影響したか?
愛知・岐阜・三重県道125号 佐屋駅西(愛西市)→柚井(桑名市)
やってしまった、立田大橋は流れが悪かったんだった。まあ、他に道はないので進めるほかない。

まずはなんとなく定期的に出向きたくなるという、不思議な魅力のあるコンビニ『タックメイト』。ところがどうも9月27日で閉店し、10月6日からは新しく『ミツウロコグローサリー』としてオープンするという。図らずも今回で最後という…。

(現)ばくだん唐揚げツナマヨネーズ(タックメイト) 240円
(現)まるごと大きなハンバーグ(タックメイト) 240円
(現)てりタルバーグピザ(タックメイト) 150円
(現)ポークサンドおにぎり(タックメイト) 280円
ということで、定番の4品を購入。温めてもらったので、直接入れるようになったイートインコーナーで昼食としよう。なんとなくこうすると、ユニットを組んだかのような感覚。そしてココストア時代から引き継がれた味。ピザはレシート表記から引用。

(現)フリクションボールスリム・黒(パイロットコーポレーション) 194円
どうもシャープペンシルを家に置いてきたらしく、かわりのシャープペンシルもないので購入。こすって消えるという特殊なインクを用いている。イラストには用いれないため購入しなかったのだが、使ってみると意外に用途がありそう。
(現)おいしい水Plusカルピスの乳酸菌(アサヒ飲料) 120円
走行中の栄養分目当てで追加購入。普通の水ではなく、カルピスらしい甘みを感じさせる。なんとなくサントリー天然水の『ヨーグリーナ』を連想させたり、させなかったり。このような"味付水"を、最初に出したのはどこ?

新しい店は"美味しい食事をその場で楽しめるお店"と銘打っており、イートイン重視の弁当屋みたいな感じになりそう。看板も新しく黄色ベースとなり、これまで親しまれてきたピンク色も見納め。改装工事に先駆けてか雑貨類も残り少なく、雑誌類は既に棚から姿を消していた。そうすると、もうコンビニでなくなったり…?
国道258号 柚井(桑名市)→西方IC東(桑名市)
ちょうど桑名の市街地に向かって片側2車線となる交差点。市街地まで12kmほどあるため、景色の変化に富んでいる。
三重県道142号 西方IC東(桑名市)→宮前町(桑名市)
山を下るように、時折新しい住宅地を見つつ進む片側2車線道路。途中、トンネルが2本。1年半前はこのルートを逆に進んでおり、そのためにこれから通る国道1号が順方向へ実績としてつながっていないのだ。
国道1号 宮前町(桑名市)→熱田神宮南(名古屋市熱田区)
片側2車線の県道に対し、国道は片側1車線。そのため、残す三重県内の区間は流れがよろしくない。揖斐川と長良川を渡る伊勢大橋の隣、新しい橋は橋脚が完成している。川の境目となる堤防で県道106号が交差しており、処遇が気になるところ。
橋を渡ってしばらくは旧長島町にあたる。その先にある尾張大橋で木曽川を渡ると、愛知県に入る。流れは悪く、伊勢大橋共々設計が古いことから路面も荒れ模様。どうにか渡りきり、弥富駅前まで走らせてひとまずクリア。四日市市で国道25号から分かれて80.1km(Gogleマップで計算)、岡崎市にある道の駅『藤川宿』までつながった。
とりあえずは東へ向かって続けよう。名古屋市に入ってからは多車線となっていく。ただ今朝まであまり寝ておらず、長時間休憩できそうなところを探したい。
愛知県道225号 内田橋北(名古屋市熱田区)→船見町(名古屋市港区)
国道247号の高架橋を上がらず、その先にある突き当りを右に進む県道へ。基本的には片側2車線以上あり、相応に交通量が多いため走りやすいとまではいえない。加えて国道23号と交差してからは臨港地区という土地柄、大型トラックが多いようなので気を遣う。その間、上を名古屋高速4号東海線(県道456号)が通っている。

東名古屋港駅で小休止。名鉄築港線は昼間の営業運転を行わないため、昼3時というこの時間に人はほぼいない。単線に単式ホームという、至極シンプルな構成。

築港線は1区間のみで旅客営業運転を行っており、駅業務は大江で行われている。このためホームには自由に出入り可能。駅番号はCH01であり、路線色がグレーなのも唯一である。

線路はその先、大江埠頭の岸壁まで続いている。電化は旅客ホームで途切れており、その先は名古屋臨海鉄道のディーゼル機関車を用いなければならない。使われるのは名鉄と地下鉄鶴舞線等へ新車搬入、海外へ輸出ぐらいしかない。このため、県道の踏切警報機共々使われる機会は限定的。
愛知県道55号 大江町(名古屋市港区)→新宝町(東海市)
長く居るわけにもいかないので再出発しよう。実は県道55号は国道247号から環状線へと進路を変えており、東名古屋港駅で進路を再び変える。以後、しばらく県道225号と重複というもの。よって、熱田神宮から長らく重複していたという見解は間違い。もっとも国道247号から分岐後、環状線として県道55号の当該区間を走行済み。
片側2車線ありながら広く感じられないところ、途中に名古屋臨海鉄道(貨物線)の踏切が2ヶ所。いずれも現在は定期列車の設定がなく、草に覆われるなど寂れてしまっている。2ヶ所目の踏切で県道225号が分岐。
引き続き、名古屋高速4号の下を通っていく県道55号。天白川を渡ると東海市に入る。そして最後にまた貨物線の踏切があり、こちらは1日1往復ながらも現役らしい。
そのまま国道247号西知多産業道路+県道59号と交差。県道55号は進路を左に変えることとなる。右折はすぐさま自動車専用道路となるため、原付はそのまま常滑へ向かうことができない。今回は直進し、直後の突き当たりを右へ。
結果として、よくわからないまま迷路状態になってしまった。とりあえず名鉄常滑線の踏切を跨いで、国道247号現道を南へ。これで県道59号の終端部はお預けか…。

太田川駅近くに『ラスパ太田川』なる建物があったので休憩しよう。北館1階はスーパー『ピアゴ』。2階は南館への連絡通路があり、家具店『ニトリ』が入っている。そのまま隣の建物に繋がっている。
東海市芸術劇場等によって構成される『ユウナル東海』。ミニコンサートが可能な1階の交流広場は、ソファー状の椅子が並んでいる。今日は何も行われないため、自由に過ごせるとみた。人もそれほど多くないので、勝手ながら仮眠の時間…。
(つづく)
とりあえずここで区切っておきましょうか。
「やぁやぁ長野久義!この対決に負けたなら、お前には生き地獄を味わってもらおう。なに?これ以上の生き地獄があるものかって?うは!うは!うはは!あるじゃぁないか!あるじゃぁないか!お前は海風が大嫌いだ、直射日光が大嫌いだ。ん?なんだと?一泊なら大したことはないだと?ぬは!ぬは!ぬはは!誰が一泊と言った?ん?じゃ二泊かって?ぬは!ぬは!ぬはは!FA権取得までずっとだずっと!都心から離れて暮らしてもらうぞ!ん?なんだと逃げるだと?うは!うは!うはは!逃げられるかなあ?あんな所から?なあ、菅野智之。お前も一緒に行くんだぞ、千葉の幕張に!」