旅行モノが大作になろうという了見だから、夏休みが終わってしまいます。ひとまずは"旅行の打ち上げ"として、夕食会に仕上げてみました。
それと今回、2017年8月分から一部表記を変更します。これまで交通系ICカードは使い分けていませんでしたが、新たに(M)は名鉄のmanaca。(S)がJR東日本のSuicaになります。加えてau walletを(A)に変更します。
(現)マックチキンナゲット大阪お好みマヨソース 150円※クーポン利用
ソースといいマヨネーズといい、大阪らしいのか全体的に辛口な仕上がりとなっている。近隣にして憧れられる神戸では『どろソース』も名物であり、沈殿物を多く用いていることもあって結構辛いそうな。そういえば昔、どこかのメーカーがマヨネーズ入りお好みソースを売ってたけど…?今回はナゲットがおまけみたいなもの。
(現)マックシェイク・もも&もも 180円※クーポン利用
白桃の甘みと黄桃の酸味、そしていつものバニラベース。いつもながら結構合うもんだな、シェイクって。まあモノは基本が同じなので、カルピスシェイクだろうと…。あ、他メーカーの"飲むアイス"と若干違ったか。
(現)マックフルーリーブラックサンダー 270円※クーポン利用
豊橋生まれのチョコ感たっぷりクッキーを、ソフトクリームに混ぜ込む。というより、ブラックサンダーって細かいヤツにチョコをまぶして固めた感じだったりとか。1回弟が車飛ばして、工場直売所まで買いに出向いたらしい。さて、マックフルーリーも発売から早10周年…。
(S)豊公石油・エクスプレス豊公橋SS(エッソエクスプレス・愛知県あま市) 122円×4.01L
今回は通算距離表記8336.3kmから、イレギュラーなことに夕方6時前スタートとなる。東日本のICカードは残額に意外と余裕があった。
今回は県道68号を新大正橋西から走り始め、そのまま県道60号へ。途中の納屋橋は夜景が美しく、夕方になれば人が多い。
そんなこんなで、イオンモール長久手へやってきた。
(現)THE BUFFET WORLD TABLEイオンモール長久手店 2264円※休日ドリンクバー付
レストラン街は4階にある。このなかで特に行列もなく、割と今回の選択肢に合致しそうだったので入ろう。世界各地の料理をバイキング形式で90分食べ放題、皿はその都度取ることとなる。今回はドリンクバーも追加している。(※写真は撮影していない。)
ミックスリーフ 1
野菜は最初に食べておくのが健康にいいと、言われ始まったのはいつだろうか?それと通常このパターンで選びたいゴマドレッシングがないため、タマネギドレッシングを選択。
スパニッシュオムレツ(スペイン) 1
野菜が入っており、全体的にカタめな仕上がりなのがスペイン風。周りのトマトソースを合わせるのがいい。
モチコチキン(アメリカ・ハワイ) 2
もち粉から作った衣をまぶしてあげた鶏肉だが、総じて"唐揚げ"と言うほか無い。お味はなかなかのもの。
ムサカ(ギリシャ) 1
ナスやポテトをひき肉と共にオーブンで焼き上げたもの。グラタンみたいなものだと思えば早い。
マッケンチーズ(アメリカ) 1
マカロニをチーズと焼き上げただけというシンプルさにして、嗜好的にも結構合うという1品。
フィッシュアンドチップス(イギリス) 2
実際は白身魚フライとポテトを一緒にしているだけ。モノ自体は想像できるだけに、実際イギリスでどうなのか…?
タルタルソース 1
フィッシュアンドチップスに用いるべく取ったものの、実際は何にでも合うという万能選手。
グリルハンバーグ味噌カツソース(ドイツ) 1
ハンブルグ発祥だから今回はドイツ代表としたものの、ソースがどういうわけか名古屋の味噌だれである。ここでは目の前で焼き立てが提供される。
ウーロン茶
とりあえずスッキリ系にしたかったので、炭酸は回避。
ナシゴレン(インドネシア) 3
とりあえずはインドネシアの焼き飯と言うことでいいだろう。なんとなくトマト系の赤い感じも、食べれば辛口。何より今日、米を食べてなかったりする。
上海焼きそば(中国) 2
弾力系の太麺が真価を発揮する焼きそばだが、この濃厚な色合いは何ソースによるものだろうか?後で調べれば中国醤油とか、オイスターソースとか出てきた。とりあえず、食べた感はいつも見るソース味じゃない。
ポークグヤーシュ(ハンガリー) 1
スープやシチューとして伝統的に食べられてきたというが、ここでは豚肉を用いているため角煮として扱うのがよさそう。
南瓜天ぷら(日本) 1
日本からも参戦。今回はいつもと志向を変えてカレー塩を振り掛けるも、多過ぎたか。
スパニッシュオムレツ(スペイン) 1
気が向いたのでアンコール的に…。
ターメリッククミンライス+ココナッツミルクカレー(タイ) 計3
食べ放題界の問題児も、いつもとは姿を変えて登場。色目が薄いながらも辛みは強く、独特な風味もあって攻撃的。今回は黄色いご飯を選んだので、それもまた辛みを感じさせる。
カルピス(日本)+メロン
ところで7月7日のナゴヤドームは『カルピスバースデーナイター』と銘打たれていた。発売開始から今年で98周年になるという、乳酸菌飲料。追加したメロンは炭酸抜きも選択可能。
バレンシア風パエリア(スペイン) 1
平たい鍋で、魚介類等と共に炊き上げる米料理。サフランで黄色く色付けされており、風味もおこげもいい感じ。強いて言うと、海老は小さく質的にあんまりなのかなって。まあ、それはコストの関係があるか。
グリルハンバーグ味噌カツソース(ドイツ) 1
ハンバーグはタイムサービスとされ、30分毎に焼きたてが提供される。食べ終わった後の味噌だれは、意外な形で役立ったりする。
ペンネボロネーゼ(イタリア) 1
ペン先状で筒状の短いパスタを、要するにミートソースであえている。発祥がイタリア・ボローニャ地方だから『ボロネーゼ』であり、日本のミートソースとは結構違ってたり。
トマトとバジルのパスタ(※名称不祥?) 1
まああっさり風味のスパゲティー系ってことにしよう。なにせ引っ込められてから出てきたのは、全く別のパスタ料理なのだ。
モチコチキン(アメリカ・ハワイ) 1
ここで唐揚げ追加。字面を見て"モナコチキン"と認識していたのは内緒の話。
カムカムドリンク(ペルー)
とりあえず試しに飲んでみると、アセロラのようでそうでないような…。後で調べればペルー、アマゾン川流域原産のフトモモ科に属する植物だという。なんか…、やっぱり慣れない。
レッドキャベツ 1
少々きつくなってきたので、野菜類で濁しておこう。それにしてもどうも、野菜類が不足する。もっとキャベツだけでも積極的に食べられればいいんだろうけど、特に今日はゴマドレッシングがないもので…。
自家製豆腐(日本) 1
豆腐で役立ったのが、ハンバーグの味噌だれだったりする。これでなんとなく、田楽豆腐にはなったか。わかれば醤油はいらなかったかも。
カムカムドリンク(ペルー)+カルピスソーダ(日本)
ドリンクバーらしく、見慣れなかったドリンクを乳酸菌炭酸飲料で割ってみる。
マンゴープリンココナッツソース(中国) 1
1つずつごく小さいカップに入っており、上にかかっている白い液体がココナッツソース。プリンは滑らか仕様で、無性に食べたくなったりならなかったり。で、結局ココナッツミルクってどういう味?
杏仁豆腐(中国) 1
これもごく小さいカップに入っており、やはり滑らか仕様。本場のものでないからなのか、ほんのり甘い。
カップケーキ 1
まあ、ホイップクリームが乗った極小シフォンケーキってことで。クリームは他にチョコ味やイチゴ味もある。どうでもいいけど昔、カップケーキを食べて負傷したとかいう大リーガー…。
フルーツカクテル(日本) 1
とりあえず"フルーツを用いたアルコールとしてのカクテル"でないことだけは確かである。
なめらかプリン(イギリス) 1
なぜかイギリスから参戦したことになっている。大皿から適量を取る方式。滑らか仕様に偽りがなかったので、多少の型崩れを気にしてはいけない。
バニラアイス 1
アイスコーヒー
今回は別々にしていたが、食後のコーヒーとして混ぜ合わせるのもいいだろう。なんなら種類豊富なホットコーヒーでも…。今回はここまで。
明日の朝食を軽く購入し、そのまま来た道を戻って帰ろう。ルートは同じく県道60号~68号だ。
(現)セブンプレミアム天然水 98円
途中で持参していたお茶が氷のまま溶け残ったので、水を購入し加えておこう。結局往復したような程度で終わり、それでも走行距離は57.8kmになる。まあ徹夜走行は不可能でなさそうとはいえ、当分ないだろう。
(おわり)
ひとまず以上となります。ただまあこれ…、色々使い道はあるんでしょうけど。最終的にどうなるかは未だわかりません。
それと今回、2017年8月分から一部表記を変更します。これまで交通系ICカードは使い分けていませんでしたが、新たに(M)は名鉄のmanaca。(S)がJR東日本のSuicaになります。加えてau walletを(A)に変更します。
2017年8月25日(金)午後3時19分 愛知県海部郡大治町・マクドナルド大治店
マクドナルドの期間限定商品が気になるので、バランス悪くも手を出してしまった。
(現)マックチキンナゲット大阪お好みマヨソース 150円※クーポン利用
ソースといいマヨネーズといい、大阪らしいのか全体的に辛口な仕上がりとなっている。近隣にして憧れられる神戸では『どろソース』も名物であり、沈殿物を多く用いていることもあって結構辛いそうな。そういえば昔、どこかのメーカーがマヨネーズ入りお好みソースを売ってたけど…?今回はナゲットがおまけみたいなもの。
(現)マックシェイク・もも&もも 180円※クーポン利用
白桃の甘みと黄桃の酸味、そしていつものバニラベース。いつもながら結構合うもんだな、シェイクって。まあモノは基本が同じなので、カルピスシェイクだろうと…。あ、他メーカーの"飲むアイス"と若干違ったか。
(現)マックフルーリーブラックサンダー 270円※クーポン利用
豊橋生まれのチョコ感たっぷりクッキーを、ソフトクリームに混ぜ込む。というより、ブラックサンダーって細かいヤツにチョコをまぶして固めた感じだったりとか。1回弟が車飛ばして、工場直売所まで買いに出向いたらしい。さて、マックフルーリーも発売から早10周年…。
2017年8月26日(土)午後6時9分 愛知県あま市・エクスプレス豊公橋SS

(S)豊公石油・エクスプレス豊公橋SS(エッソエクスプレス・愛知県あま市) 122円×4.01L
今回は通算距離表記8336.3kmから、イレギュラーなことに夕方6時前スタートとなる。東日本のICカードは残額に意外と余裕があった。

今回は県道68号を新大正橋西から走り始め、そのまま県道60号へ。途中の納屋橋は夜景が美しく、夕方になれば人が多い。

そんなこんなで、イオンモール長久手へやってきた。
(現)THE BUFFET WORLD TABLEイオンモール長久手店 2264円※休日ドリンクバー付
レストラン街は4階にある。このなかで特に行列もなく、割と今回の選択肢に合致しそうだったので入ろう。世界各地の料理をバイキング形式で90分食べ放題、皿はその都度取ることとなる。今回はドリンクバーも追加している。(※写真は撮影していない。)
ミックスリーフ 1
野菜は最初に食べておくのが健康にいいと、言われ始まったのはいつだろうか?それと通常このパターンで選びたいゴマドレッシングがないため、タマネギドレッシングを選択。
スパニッシュオムレツ(スペイン) 1
野菜が入っており、全体的にカタめな仕上がりなのがスペイン風。周りのトマトソースを合わせるのがいい。
モチコチキン(アメリカ・ハワイ) 2
もち粉から作った衣をまぶしてあげた鶏肉だが、総じて"唐揚げ"と言うほか無い。お味はなかなかのもの。
ムサカ(ギリシャ) 1
ナスやポテトをひき肉と共にオーブンで焼き上げたもの。グラタンみたいなものだと思えば早い。
マッケンチーズ(アメリカ) 1
マカロニをチーズと焼き上げただけというシンプルさにして、嗜好的にも結構合うという1品。
フィッシュアンドチップス(イギリス) 2
実際は白身魚フライとポテトを一緒にしているだけ。モノ自体は想像できるだけに、実際イギリスでどうなのか…?
タルタルソース 1
フィッシュアンドチップスに用いるべく取ったものの、実際は何にでも合うという万能選手。
グリルハンバーグ味噌カツソース(ドイツ) 1
ハンブルグ発祥だから今回はドイツ代表としたものの、ソースがどういうわけか名古屋の味噌だれである。ここでは目の前で焼き立てが提供される。
ウーロン茶
とりあえずスッキリ系にしたかったので、炭酸は回避。
ナシゴレン(インドネシア) 3
とりあえずはインドネシアの焼き飯と言うことでいいだろう。なんとなくトマト系の赤い感じも、食べれば辛口。何より今日、米を食べてなかったりする。
上海焼きそば(中国) 2
弾力系の太麺が真価を発揮する焼きそばだが、この濃厚な色合いは何ソースによるものだろうか?後で調べれば中国醤油とか、オイスターソースとか出てきた。とりあえず、食べた感はいつも見るソース味じゃない。
ポークグヤーシュ(ハンガリー) 1
スープやシチューとして伝統的に食べられてきたというが、ここでは豚肉を用いているため角煮として扱うのがよさそう。
南瓜天ぷら(日本) 1
日本からも参戦。今回はいつもと志向を変えてカレー塩を振り掛けるも、多過ぎたか。
スパニッシュオムレツ(スペイン) 1
気が向いたのでアンコール的に…。
ターメリッククミンライス+ココナッツミルクカレー(タイ) 計3
食べ放題界の問題児も、いつもとは姿を変えて登場。色目が薄いながらも辛みは強く、独特な風味もあって攻撃的。今回は黄色いご飯を選んだので、それもまた辛みを感じさせる。
カルピス(日本)+メロン
ところで7月7日のナゴヤドームは『カルピスバースデーナイター』と銘打たれていた。発売開始から今年で98周年になるという、乳酸菌飲料。追加したメロンは炭酸抜きも選択可能。
バレンシア風パエリア(スペイン) 1
平たい鍋で、魚介類等と共に炊き上げる米料理。サフランで黄色く色付けされており、風味もおこげもいい感じ。強いて言うと、海老は小さく質的にあんまりなのかなって。まあ、それはコストの関係があるか。
グリルハンバーグ味噌カツソース(ドイツ) 1
ハンバーグはタイムサービスとされ、30分毎に焼きたてが提供される。食べ終わった後の味噌だれは、意外な形で役立ったりする。
ペンネボロネーゼ(イタリア) 1
ペン先状で筒状の短いパスタを、要するにミートソースであえている。発祥がイタリア・ボローニャ地方だから『ボロネーゼ』であり、日本のミートソースとは結構違ってたり。
トマトとバジルのパスタ(※名称不祥?) 1
まああっさり風味のスパゲティー系ってことにしよう。なにせ引っ込められてから出てきたのは、全く別のパスタ料理なのだ。
モチコチキン(アメリカ・ハワイ) 1
ここで唐揚げ追加。字面を見て"モナコチキン"と認識していたのは内緒の話。
カムカムドリンク(ペルー)
とりあえず試しに飲んでみると、アセロラのようでそうでないような…。後で調べればペルー、アマゾン川流域原産のフトモモ科に属する植物だという。なんか…、やっぱり慣れない。
レッドキャベツ 1
少々きつくなってきたので、野菜類で濁しておこう。それにしてもどうも、野菜類が不足する。もっとキャベツだけでも積極的に食べられればいいんだろうけど、特に今日はゴマドレッシングがないもので…。
自家製豆腐(日本) 1
豆腐で役立ったのが、ハンバーグの味噌だれだったりする。これでなんとなく、田楽豆腐にはなったか。わかれば醤油はいらなかったかも。
カムカムドリンク(ペルー)+カルピスソーダ(日本)
ドリンクバーらしく、見慣れなかったドリンクを乳酸菌炭酸飲料で割ってみる。
マンゴープリンココナッツソース(中国) 1
1つずつごく小さいカップに入っており、上にかかっている白い液体がココナッツソース。プリンは滑らか仕様で、無性に食べたくなったりならなかったり。で、結局ココナッツミルクってどういう味?
杏仁豆腐(中国) 1
これもごく小さいカップに入っており、やはり滑らか仕様。本場のものでないからなのか、ほんのり甘い。
カップケーキ 1
まあ、ホイップクリームが乗った極小シフォンケーキってことで。クリームは他にチョコ味やイチゴ味もある。どうでもいいけど昔、カップケーキを食べて負傷したとかいう大リーガー…。
フルーツカクテル(日本) 1
とりあえず"フルーツを用いたアルコールとしてのカクテル"でないことだけは確かである。
なめらかプリン(イギリス) 1
なぜかイギリスから参戦したことになっている。大皿から適量を取る方式。滑らか仕様に偽りがなかったので、多少の型崩れを気にしてはいけない。
バニラアイス 1
アイスコーヒー
今回は別々にしていたが、食後のコーヒーとして混ぜ合わせるのもいいだろう。なんなら種類豊富なホットコーヒーでも…。今回はここまで。
明日の朝食を軽く購入し、そのまま来た道を戻って帰ろう。ルートは同じく県道60号~68号だ。
(現)セブンプレミアム天然水 98円
途中で持参していたお茶が氷のまま溶け残ったので、水を購入し加えておこう。結局往復したような程度で終わり、それでも走行距離は57.8kmになる。まあ徹夜走行は不可能でなさそうとはいえ、当分ないだろう。
(おわり)
ひとまず以上となります。ただまあこれ…、色々使い道はあるんでしょうけど。最終的にどうなるかは未だわかりません。