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一応オスということで、婿に嫁いだ自宅のピカチュウ。今頃元気でやっているだろうか?

ポケモンGO 便乗企画?

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あい「…だと思った?ざーんねん、Googleアカウントないからできないんだって。周りはそそのかすようだけどそもそも大してそういう人もいないし、だいたい端末も耐えられないし。本編もエメラルドでついてけなくなったし、そもそも金銀でついてけないし。DS完全にないし…。」
ひろ「怖い怖い、その顔やめろ。」

 ということで、本題は『勝手に考えたライオンズブルー』。ネットでは強くないからと不人気なレジェンドブルーに対し、いろいろあってか避けられているようなライオンズブルー。

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 実のところ、西鉄の黒とパレット上で混ぜてしまったのが悪いと思う。そこでホーム用は背番号や胸ロゴを明るい青で囲ってみた。するとどうだろう、ラケットラインは好みで外しても合いそうな気がしてきた。

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 そしてビジター用の参考になるのが1990年代後半のもの。こちらは上半身のベース明るい青として、背番号や胸ロゴを濃い色で囲ってみよう。こちらもラケットラインは一応残し、濃い色とした。これにより現在のヘルメットとアンダーシャツを変えることなく…、というのは手抜きか。今回は袖などのロゴは省略した。

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 で、そもそもどこの人間かって?別にこういう企画を12球団やろうと思えばできるということ。(中日:昇竜2016。青ベースでラケットライン入りなのがいい。)

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 そして、ユニフォームが発表されるとそれを着たという絵をかきたくなるという性分。オリキャラに関しては、脳内設定で適当に…。(東北楽天:イーグルサマー2016。縦縞はシンプルにしてなかなか主張が強いかも。)

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 しかし悲しいのは、せっかくデザインがよくても勝てなければ評価されないという風潮。逆にデザインが悪くとも、勝率がよければ評価されてしまう。なんとなく、反比例ぶりが作用している気がしてならない。(福岡ソフトバンク:鷹の祭典2015。デザインもよく出来て勝率も高かった例。)

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 ついでに、もらいたいと思っても皆同じ。興味をもったら既に完売と言うことも…。(もらった現物。鷹の祭典も大阪での1試合は比較的最後まで余裕がある。)

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 ただ手書きが全てなので、かきにくいデザインは勘弁して欲しい。(横浜DeNA:恒例となった、キラキラしてかきにくいと評判な横浜スターナイト。2016年は幾何学模様とグラデーション調。※公式サイトより画像を引用。)

 …何の話してるん?
(おわり)

ライチュウの不人気さは異常、…ってかポケモンはいずこへ!?はい、タイトルで騙しました。誤解を招くようなので、サブタイトルを改めておきました。