まず個人的なお詫び。400回を目前にして、メインを1カ月近く空けましたことをお詫び申し上げます。あとはとあるお宅の浄化槽蓋が壊れ、結果として"肥溜めに落っこち"ました。9月11日夕方6時26分ごろです。
あ、『ブログ本の作成サービス』終了ですか…。それで容量も拡大…。以上。
…今回は見なくてもいいので、先にカウントダウンだけ。400回まであと2回!
…はい、今回はもう見なくていいです。大事なことなので2回言いました。
???「待てやコラアアァァァァ!!!」
お前は誰だ!!?
丸京「通りすがりのメガネだ。…夷川ったな?」
金閣「な…、何だい君…」
銀閣「偉い方に向かって失礼な…」
丸京「いいから話聞け、確か四字熟語フェチだったよな?選ばしたる。」
『都府楼南』『比襟守山』『榎本結子』
丸京「この中から選べ、3秒以内に選ばねえと撃ち抜く。ハイ、いーち…」
バキュン!!
2と3はァァァ!?
丸京「知らねーなそんな数字、噺家は1だけ覚えときゃ生きていけるんだよ。」
金閣「…さっき自分で3秒っていったじゃないか!」
丸京「よし、わかった。とりあえずお前ら全員座れ。」
銀閣「偉い方に向かって失礼な…」
バキュン!!
銀閣「はい…。」
丸京「偽右衛門争いだか知らないけど、私がこんなのに付き合って何の得になる?」
早雲「余所者の人間にはわかるまい…」
バキュン!!
丸京「狸鍋か?具にされない権利か?」
早雲「…それは」
丸京「聞こえんなァ~、狸鍋の何だって?」
早雲「…具材です。」
丸京「よしわかった、待っとけ。」
夷川親衛隊の中から1体選び、某年末特番のように"ケツをシバかれ"たその1体が狸の姿に戻される。
丸京「忘年会狸鍋だってな?こいつで十分だから連れて帰れ。」
金閣「そいつは…」
丸京「NPCだよな?」
金閣「…はい。」
NPCとは、『Angel Beats!』(P.A.WORKS制作)における"モブキャラ"。
淀川「あ…、ありがとうございます…。では…、おいとまさせていただきますか…。」
丸京「はい、さっさと行った行った。」
これで金曜倶楽部の忘年会に不足はない…。
弁天「じゃあ私もこの辺で…」
丸京「お前は待て。」
弁天「どうしてよ?」
丸京「話まだ終わってない。」
丸京「男いるんだって?」
弁天「何をそんな話を?」
丸京「確か…、知り合いに座敷わらしだか貞子だかいうのがいるんだってね?」
弁天「人違いじゃないですか?」
丸京「そうかい?同じ声質だけど気のせいってことでいいのかい?」
弁天「ええそうですとも。」
丸京「じゃあ15代目石川五ェ門とは無関係か…。」
丸京「金閣銀閣だったな?改めて3択問題だ、選べ。」
1.『都府楼南』は福岡の駅名。
2.『比襟守山』は滋賀のショッピングモールをすべて漢字で表したものだが、その現地は色々とワケありらしい。
3.『榎本結子』がいる藤崎女学園の周辺は岐阜市がモデルとなっている。
金閣「…2番。」
丸京「ああごめん、2番終わっちゃった。」
銀閣「…3は誰の事だい?」
丸京「ああ、これな。私もだけど海星との間にあるつながりがあるっぽいからさ、今回の取引に応じたわけよ。」
※なぜ選んだか、早雲がなぜそこまでして下鴨家と縁を切りたかったのかは面倒臭くなったので省略。
???「兄上のためーなーらエンヤーコーラ、母上のためーなーらエンヤーコラセ。」
丸京「お前待て。」
(面倒臭くなったので終了。)
※この事件もフィクションです。誰とは言いませんが実際の人物、団体とは一切関係ありません。
とある番組では幾度となく出演者の1人に行先を告げず旅に出ることがある。出演者はそれを誘拐,連行あるいは拉致と言う言葉で表現し、番組の名物となった。しかし本当の拉致とはまったく予測不可能な日常の中で突然に、そして有無を言わさず連れ去ることである。(中略)そしてこちらでも模倣的に、某番組収録後にそれは起こった…
綾「ちょっと…、何してんの…!?」
そして待機中の車へ…。
陽子「来た来た来た来た…、あっはっはっはっは!!(爆笑)」
ブラックアーミー軍団に抱えられている。
陽子「はっはっはっは…!」
綾「コラ!そこ!」
陽子「あーっはっはっはっは!」
綾「笑うなっ!」
陽子「あーっはっはっはっは!(爆笑)」
綾「あははは、じゃないよ!こら!」
ブラックアーミー軍団、車のドアを閉める。
綾「出なさいよ、こら!なんなのあいつら!」
そして…。
綾「何よ?」
陽子「旅に出るよ。」
綾「うるさいわ!」
作戦終了。
綾「あいつらにだけでも文句…」
陽子「やめ…!」
脱走を試みるもブラックアーミー軍団に押し込まれ、戻される。
陽子「もう諦めて…、観念したら?」
綾「観念って…。」
陽子「まぁまぁまぁ…、行きましょうよ。またまた楽しい旅が始まるんだし。」
綾「うるさいっての…。」
陽子「びっくりした?」
綾「あ?びっくりも何も…、ここまで長かったし…。」
そこへ…。
愛生「おつかれさま、さあ行くよー。」
陽子「さあ、行きましょ行きましょ。」
綾「ごめん、今日本当に家に帰らなきゃダメなの。三越で買い物してきちゃって、これ腐るの。」
陽子「そんなのいいからさ。」
愛生「ではみなさん、どうもありがとうございました。」
綾「これ置かせてよ!」
出発。
陽子「これが、本当の拉致というものだよ。わかった?」
綾「そうよ、だって…。怪我したもの、肘が痛い。」
陽子「わかんなかったでしょ?」
綾「わかんなかったねぇ…。どうだろう…、大道具?これはひょっとして…、これで運ばれてるって事は"ははん、あいつらね?"って…。(笑)ある意味、真相が分かってホッとしたよ。」
英梨「…何これ?」
(終了…?)
あ、『ブログ本の作成サービス』終了ですか…。それで容量も拡大…。以上。
…今回は見なくてもいいので、先にカウントダウンだけ。400回まであと2回!
…はい、今回はもう見なくていいです。大事なことなので2回言いました。
こんなのはなんか嫌だ。※本編とは一切関係ありません。
???「待てやコラアアァァァァ!!!」
お前は誰だ!!?
丸京「通りすがりのメガネだ。…夷川ったな?」
金閣「な…、何だい君…」
銀閣「偉い方に向かって失礼な…」
丸京「いいから話聞け、確か四字熟語フェチだったよな?選ばしたる。」
『都府楼南』『比襟守山』『榎本結子』
丸京「この中から選べ、3秒以内に選ばねえと撃ち抜く。ハイ、いーち…」
バキュン!!
2と3はァァァ!?
丸京「知らねーなそんな数字、噺家は1だけ覚えときゃ生きていけるんだよ。」
金閣「…さっき自分で3秒っていったじゃないか!」
丸京「よし、わかった。とりあえずお前ら全員座れ。」
銀閣「偉い方に向かって失礼な…」
バキュン!!
銀閣「はい…。」
丸京「偽右衛門争いだか知らないけど、私がこんなのに付き合って何の得になる?」
早雲「余所者の人間にはわかるまい…」
バキュン!!
丸京「狸鍋か?具にされない権利か?」
早雲「…それは」
丸京「聞こえんなァ~、狸鍋の何だって?」
早雲「…具材です。」
丸京「よしわかった、待っとけ。」
夷川親衛隊の中から1体選び、某年末特番のように"ケツをシバかれ"たその1体が狸の姿に戻される。
丸京「忘年会狸鍋だってな?こいつで十分だから連れて帰れ。」
金閣「そいつは…」
丸京「NPCだよな?」
金閣「…はい。」
NPCとは、『Angel Beats!』(P.A.WORKS制作)における"モブキャラ"。
淀川「あ…、ありがとうございます…。では…、おいとまさせていただきますか…。」
丸京「はい、さっさと行った行った。」
これで金曜倶楽部の忘年会に不足はない…。
弁天「じゃあ私もこの辺で…」
丸京「お前は待て。」
弁天「どうしてよ?」
丸京「話まだ終わってない。」
丸京「男いるんだって?」
弁天「何をそんな話を?」
丸京「確か…、知り合いに座敷わらしだか貞子だかいうのがいるんだってね?」
弁天「人違いじゃないですか?」
丸京「そうかい?同じ声質だけど気のせいってことでいいのかい?」
弁天「ええそうですとも。」
丸京「じゃあ15代目石川五ェ門とは無関係か…。」
丸京「金閣銀閣だったな?改めて3択問題だ、選べ。」
1.『都府楼南』は福岡の駅名。
2.『比襟守山』は滋賀のショッピングモールをすべて漢字で表したものだが、その現地は色々とワケありらしい。
3.『榎本結子』がいる藤崎女学園の周辺は岐阜市がモデルとなっている。
金閣「…2番。」
丸京「ああごめん、2番終わっちゃった。」
銀閣「…3は誰の事だい?」
丸京「ああ、これな。私もだけど海星との間にあるつながりがあるっぽいからさ、今回の取引に応じたわけよ。」
※なぜ選んだか、早雲がなぜそこまでして下鴨家と縁を切りたかったのかは面倒臭くなったので省略。
???「兄上のためーなーらエンヤーコーラ、母上のためーなーらエンヤーコラセ。」
丸京「お前待て。」
(面倒臭くなったので終了。)
※この事件もフィクションです。
とある番組では幾度となく出演者の1人に行先を告げず旅に出ることがある。出演者はそれを誘拐,連行あるいは拉致と言う言葉で表現し、番組の名物となった。しかし本当の拉致とはまったく予測不可能な日常の中で突然に、そして有無を言わさず連れ去ることである。(中略)そしてこちらでも模倣的に、某番組収録後にそれは起こった…
綾「ちょっと…、何してんの…!?」
そして待機中の車へ…。
陽子「来た来た来た来た…、あっはっはっはっは!!(爆笑)」
ブラックアーミー軍団に抱えられている。
陽子「はっはっはっは…!」
綾「コラ!そこ!」
陽子「あーっはっはっはっは!」
綾「笑うなっ!」
陽子「あーっはっはっはっは!(爆笑)」
綾「あははは、じゃないよ!こら!」
ブラックアーミー軍団、車のドアを閉める。
綾「出なさいよ、こら!なんなのあいつら!」
そして…。
綾「何よ?」
陽子「旅に出るよ。」
綾「うるさいわ!」
作戦終了。
綾「あいつらにだけでも文句…」
陽子「やめ…!」
脱走を試みるもブラックアーミー軍団に押し込まれ、戻される。
陽子「もう諦めて…、観念したら?」
綾「観念って…。」
陽子「まぁまぁまぁ…、行きましょうよ。またまた楽しい旅が始まるんだし。」
綾「うるさいっての…。」
陽子「びっくりした?」
綾「あ?びっくりも何も…、ここまで長かったし…。」
そこへ…。
愛生「おつかれさま、さあ行くよー。」
陽子「さあ、行きましょ行きましょ。」
綾「ごめん、今日本当に家に帰らなきゃダメなの。三越で買い物してきちゃって、これ腐るの。」
陽子「そんなのいいからさ。」
愛生「ではみなさん、どうもありがとうございました。」
綾「これ置かせてよ!」
出発。
陽子「これが、本当の拉致というものだよ。わかった?」
綾「そうよ、だって…。怪我したもの、肘が痛い。」
陽子「わかんなかったでしょ?」
綾「わかんなかったねぇ…。どうだろう…、大道具?これはひょっとして…、これで運ばれてるって事は"ははん、あいつらね?"って…。(笑)ある意味、真相が分かってホッとしたよ。」
英梨「…何これ?」
(終了…?)