本当、たまにパソコンをスリープにしたまま反応がなくなるのは困ったものです。
飛島インターを降り桜木大橋北交差点を右折してから再び一般道となる国道302号。有数の規模を誇る貿易港である名古屋港という土地柄、車道は片側2車線で大型トラックの通行が非常に多い。
このあたり高速部分はあらずも用地は確保されており、左右の緑地帯が高速部分に使われるものと考えてよい。ただ左側にある送電線は動かしにくいのだろう。
この横のローソンも駐車場が広く取られている。国道は木場1丁目交差点の先で右に揺れる。
堤防をまたぐためのアップダウンを越える。ここは古くから片側2車線だったようだ。
右手は結局堤防に遮られてしまった。堤防の向こうは海か河口か、そしてあの奥の塔からチカチカする何かがあるようだがあれは一体…?
国道23号と交差する梅之郷"交差点"にさしあたり、自転車はここを歩道橋で渡ることになる。
歩道橋を上がり、名古屋港方向を望む。手前には高速部分と思しきスペースが、奥には名港西大橋が見える。
国道23号を西に進むと、四日市市を経て伊勢内宮に至る。
続いて東方向は豊橋市まで続くが、距離表示は豊明市から国道1号を経た東京都からのものとなっている。
北東方向は、奥にサンビーチ日光川が見える。昔行ったが、リゾート感満載でなかなか良さげなプールだ。
国道302号の中川区方向は、ここから対面の片側1車線。
名古屋港からここまで来たトラックは国道23号を使うのだろう。
ここから側道を通るのだが、工事用人形にこう並ばれるとなんか気味悪い。某ホラーアニメに出てくる人形を思い出してしまった。
高速部分の建設用地も兼ねているのか車道との間はかなり広く、段差もある。高速部分が完成している区間と違って手入れがなされていないのがわかるだろう…。
辺りは本当に何もない。交通量も国道23号までには至らない…、と思うのだが。
やがて"新しい橋"の工事現場となる。これは高速部分は、それとも対面通行解消用なのか…。
左の側道を通行し続けるも飛島大橋を渡ることはできず、右側の歩道を通ることに。
さあここの工事完成後はどうなっているのだろうか?高速部分の開通は2018年度予定とのこと。
飛島聖苑を横目に、飛島大橋を渡るべく右側の歩道を坂上がり。車道は駐停車禁止となる。
河口付近とあって日光川の川幅は非常に広い。サンビーチ日光川から見た景色はまさしくリゾート地のそれで、なぜか『クロネコヤマト』がいい味を出していたように思えたのを覚えている。
海岸みたいなサンビーチ日光川はさておき、飛島大橋は右に大きくカーブしている。今日は雲が多く蒸し暑いが、風が吹くと気持ちがいい。
飛島大橋を渡り終えると名古屋市、港区に入る。駐停車禁止もここまで。
ここにもあった"ジェットコースター坂"。降りたところはなんだか見覚えのある景色だ。
家並みが見られるようになったところで、左側に戻れるので戻っておこう。
この橋はどうなるのだろう…?そして側道には川を渡る橋が架かっておらず、少し迂回する。
迂回は『両茶橋』だけ。あとは再び、左回り側の広いスペースを挟んだ側道を走ることとなる。
もうしばらく走ると車道の対面通行は終わる。
南陽中学校前交差点で県道70号、あの東海通と交差する。ここから東は片側2車線が緑区徳重まで続く。
国道は片側2車線となり、防音壁も登場。
桜木大橋北交差点から56分でイオン南陽店となるので休憩しよう。
休憩を終え国道1号まであと少し。印象は上社付近に似ているか…。
しかし家並みと同時に自然も目立っている。ここは戸田川緑地だったか…。
そして国道302号、一般部分の起終点となる国道1号とのかの里東交差点となる。
(ふりだしに戻る)
夏っぽいイメージないですかね?
国道302号 飛島村→名古屋市港区→中川区

飛島インターを降り桜木大橋北交差点を右折してから再び一般道となる国道302号。有数の規模を誇る貿易港である名古屋港という土地柄、車道は片側2車線で大型トラックの通行が非常に多い。

このあたり高速部分はあらずも用地は確保されており、左右の緑地帯が高速部分に使われるものと考えてよい。ただ左側にある送電線は動かしにくいのだろう。

この横のローソンも駐車場が広く取られている。国道は木場1丁目交差点の先で右に揺れる。

堤防をまたぐためのアップダウンを越える。ここは古くから片側2車線だったようだ。

右手は結局堤防に遮られてしまった。堤防の向こうは海か河口か、そしてあの奥の塔からチカチカする何かがあるようだがあれは一体…?

国道23号と交差する梅之郷"交差点"にさしあたり、自転車はここを歩道橋で渡ることになる。

歩道橋を上がり、名古屋港方向を望む。手前には高速部分と思しきスペースが、奥には名港西大橋が見える。

国道23号を西に進むと、四日市市を経て伊勢内宮に至る。

続いて東方向は豊橋市まで続くが、距離表示は豊明市から国道1号を経た東京都からのものとなっている。

北東方向は、奥にサンビーチ日光川が見える。昔行ったが、リゾート感満載でなかなか良さげなプールだ。

国道302号の中川区方向は、ここから対面の片側1車線。

名古屋港からここまで来たトラックは国道23号を使うのだろう。

ここから側道を通るのだが、工事用人形にこう並ばれるとなんか気味悪い。某ホラーアニメに出てくる人形を思い出してしまった。

高速部分の建設用地も兼ねているのか車道との間はかなり広く、段差もある。高速部分が完成している区間と違って手入れがなされていないのがわかるだろう…。

辺りは本当に何もない。交通量も国道23号までには至らない…、と思うのだが。

やがて"新しい橋"の工事現場となる。これは高速部分は、それとも対面通行解消用なのか…。

左の側道を通行し続けるも飛島大橋を渡ることはできず、右側の歩道を通ることに。

さあここの工事完成後はどうなっているのだろうか?高速部分の開通は2018年度予定とのこと。

飛島聖苑を横目に、飛島大橋を渡るべく右側の歩道を坂上がり。車道は駐停車禁止となる。

河口付近とあって日光川の川幅は非常に広い。サンビーチ日光川から見た景色はまさしくリゾート地のそれで、なぜか『クロネコヤマト』がいい味を出していたように思えたのを覚えている。

海岸みたいなサンビーチ日光川はさておき、飛島大橋は右に大きくカーブしている。今日は雲が多く蒸し暑いが、風が吹くと気持ちがいい。

飛島大橋を渡り終えると名古屋市、港区に入る。駐停車禁止もここまで。

ここにもあった"ジェットコースター坂"。降りたところはなんだか見覚えのある景色だ。

家並みが見られるようになったところで、左側に戻れるので戻っておこう。

この橋はどうなるのだろう…?そして側道には川を渡る橋が架かっておらず、少し迂回する。

迂回は『両茶橋』だけ。あとは再び、左回り側の広いスペースを挟んだ側道を走ることとなる。

もうしばらく走ると車道の対面通行は終わる。

南陽中学校前交差点で県道70号、あの東海通と交差する。ここから東は片側2車線が緑区徳重まで続く。

国道は片側2車線となり、防音壁も登場。

桜木大橋北交差点から56分でイオン南陽店となるので休憩しよう。

休憩を終え国道1号まであと少し。印象は上社付近に似ているか…。

しかし家並みと同時に自然も目立っている。ここは戸田川緑地だったか…。

そして国道302号、一般部分の起終点となる国道1号とのかの里東交差点となる。
(ふりだしに戻る)
夏っぽいイメージないですかね?