しばらく上げないうちに、ここではID流出だとかで…。
まあこんな需要も供給もない零細ブログでは何も得られませんけど…。そんな中で、先日久しぶりにナゴヤドームへ行ってまいりました。
(※ファイルサイズの比較的大きいデジカメ写真、そしてその加工品があります。)

2013年5月29日(水)
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ナゴヤドームへ最後に来たのは2008年、よりによって今日と同じ5月29日である。野球そのもの(公式戦)はこの年夏の東京ドームと翌年の"広島の新球場"とあるが、それからも4年弱ぐらいだろうか…?

この間に幾多の変化があった。例えば2012年よりセ・リーグでも予告先発が導入されたため、交流戦でも予告先発があり前日に発表される。中日が山井、千葉ロッテが阿部。…この日に限ってコメントに困る顔ぶれとはこれいかに。
今回、5階内野となる『パノラマA』の1塁側を指定した。もちろん"最初の1杯"はペットボトルの中身を持ち込むのだが、キャップは入れる前に分けておいた。…特にワイルドでもない?
水筒という手が疑わしいのでペットボトルという次第。

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グラウンド全景。(5年前と見比べ。)

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2008年と比べると、ファウルポールが延び人工芝が張り替えられているのがわかる。

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ネット裏の座席は交換され、『エグゼクティブエリア』として一線を画している。

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場内のモニターも、ハイビジョン液晶テレビに交換。

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ライト側を見ても、ポールの高さがよくわかる。

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さあいよいよ"最大の見どころ"と言えようスタメン発表の時間。2009年オフから翌年にかけ"レフトの黒装束軍団"に変化(あえてここで詳しく言うことではない)があったようだが、見る限り小旗は使われ続いている。

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予告先発のためか先発バッテリーが先に発表されることなく、いきなりスタメンの発表に入る。先攻の千葉ロッテは特に凝った演出はない。(実はこの清田が試合のポイントとなる。)

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後攻の中日のは、紹介方法がビジョン全体を使った華やいだものに"進化"した。

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5月の終わり掛けの段階で規定打席に達しながら打率4割をキープする、ルナ。(結局、5月いっぱいキープした。)

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2007年のこれまた同時期に目の前でプロ初ホームランの、藤井

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他はこの通り。カウントも""に改められた。

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どうもライト側の客入りが少なく見えるのだが気のせいだろうか?

(つづく)