今回は使えるものを使えるだけ使います。

これまた放置プレイで申し訳ない。今回からの新東名高速道路も9月1日ですから。このネタの写真はは助手席から撮影したものです。(2012.11.3仮作成)
2012年9月1日(土)午後0時8分 愛知県・名古屋市緑区大高

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ここは国道23号の3車線区間、高速道路ではない。
めぐみ「こんにちは…。」

豊明から伊勢湾岸道に入る。次は豊田南。
さくら「バスここから入ったっけ?」

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豊田JCTから東名高速に入る。ランプウェイの最高速度は80km/h。

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しかし東名高速は音羽蒲郡の前まで3車線で60km/h。さっきの国道と比べてどうだろう、同じようなものだろうか?

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3車線、最高速度60km/hが終わる。そこまで変わらないようだが結構違うのかもしれない。

そろそろ昼食の時間。

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赤塚パーキングエリアって…。
じゅん「そういえばここだったって…」
さくら「ここですけど。」
2012年3月13日(月)午前0時29分 赤塚パーキングエリア

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めぐみ「バスの中って暑くなかった?」
ももか「暑かったけど、何でなの?」
なぎさ「それと、乾燥して…」
めぐみ「そうなの、なんか…、飲むやつ持ってたからよかったんだけど。」
さくら「そうすると思ったより手強いってこと?」
めぐみ「…これたぶん寝ようとするとダメなパターンな気がするのよ。」
ももか「好みとかそういうのじゃなくって?」
さくら「外見なくていいから何か考えたら?」
ももか「通路側よ私。何かする準備はあるからいいけど。」
なぎさ「大きいほうとかじゃなく?」
ももか「大きいほうは着替えぐらいしか入ってないはずよ。」

じゅん「そっから寝れて…」
めぐみ「やっぱりダメ、外見えないし寝れないし。」
じゅん「景色見る気だったの…?」
さくら「あきらめたら?」
めぐみ「まあ景色はしょうがないけど…、バスは選択肢として残すよ。」

それではランチタイムにしましょうか。今回はジャンボ牛カツ定食にする。他のメニューも同じだがマヨネーズなどはかけ放題。
さくら「またがっつり系って…。」
めぐみ「食べたいの頼んじゃだめなの?」
じゅん「それより迷ったの?」
めぐみ「迷った。」

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ご馳走様でした。建物を外から。

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再スタート。食事中に雨でも降ったようだが、また降ってきた。

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3キロ先故障車に注意。案内がサイズの大きい新型に変えられ、フルカラー表示となった。

高田先輩「また渋滞か?」
じゅん「…違う、よく見て。」

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三ケ日まで赤ー色、浜松まで全面赤、静岡までおそらく0分
高田先輩「…これ壊れてんじゃねえか。」

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また雨が降りそう。

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御殿場JCTまで東名ルートで120分、新東名ルートで110分。図形情報板も新しく、ここでも緑色が濃くなっている。

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案内は大きいのがそれぞれルート別にある。
(以降、前作までに続く)

おまけストーリー(※高速と全く関係ない話)
ひな「先生、そういえば前に先輩の話…」
じゅん「もっと聞きたい?」
ひな「はい…」
じゅん「あ、それなら部活…、作らない?」
ひな「部活…、ですか?」
じゅん「その話聞いたり、旅したっていいと思うの。」
ひな「話はもっと聞きたいですけど。…行くんですか?」
じゅん「行きたかったらね…。」
ひな「じゃあ…、いいですよ。」
じゅん「ありがとう、部員集めよろしくね。」
部員を集めることになった。

ひな「っていうわけで部活作ることになっちゃって…」
ユジン「私でよかったらいいけど…。」
ひな「いいの?ありがとう。」
フローラ「なーに?部活?」
ユジン「いたの…」
ひな「先生が作りたいっていうから、部員集めなきゃいけないの。」
フローラ「私いいよ!」
ユジン「いいんだ…。」
ひな「そうすると…」
むつみ「…私でしょ?大体わかってる。」
ひな「嫌なら別に…」
むつみ「嫌じゃないわよ。」
そして先生のもとへ…。
じゅん「いつもの4人だと思った…。」
ユジン「ダメでしたか?」
じゅん「ダメじゃないけど、もう1人欲しいの。」
ひな「もう1人いるかな…?」
フローラ「あ、それならちょうどいいのがいるよ。」
その人は…?

つよし「俺が?」
ひな「部活作ることになっちゃって、あと1人誰でもいいから部員になってくれなきゃいけないの。」
つよし「そう…、別にいいけど。」
フローラ「わかった?エロスケベ社長…」
つよし「わかったから、入るからそれだけ言うな!」

こうして女子4人、男子1人で『旅行部』が結成されることとなった。しかしその実態、普段は"先輩の武勇伝"こそあるが特に目立った活動もなかった。フローラの"居候先"である十川家の次男である、部員のつよしは…。

つよし「…女4人なら何でもできるよな。」
フローラ「楽しいからいいじゃん。」
つよし「俺は…」
じゅん「じゃあさ、こんなのどう?」
つよし「また先輩ですか?」
じゅん「そう。先輩と…、会ってみない?」
ひな「いいんですか?」
じゅん「せっかくじゃない。」

対する先輩方にもその話が来た。
ももか「いいじゃない、会ってみましょうよ。」
なぎさ「そうだな…。」
めぐみ「でも3人か4人か…」
ももか「そんなん気にしないでさ。」

こうして先輩後輩の会合が行われ、盛り上がったとか…。
(つづく、…予定だったが諸般の事情により未定。少なくとも知り合えたということにします。)