今回は本当にどうでもいい話です。
(ICの話)
IC共通利用の恩恵を受けるのは単独利用の場合せいぜい東海エリアと関西エリアまでで、他は18きっぷでしか行くことがなく関係ないようだが違います。4大都市圏の地下鉄、私鉄と、札幌市営地下鉄ではもちろん18きっぷは使えません。しかしICはすでに利用可能な分も含め使えるようになるようです。また、これらICは電子マネーとしても機能し、元々支払い方法が異なるPiTaPa以外でこちらも共通利用が開始される予定があります。
問題は今後、『manacaでグリーン車に乗れるのか?』ということ。Suicaを使って首都圏普通列車のグリーン車に乗車できるサービスだが、PASMO・TOICA・Kitacaでは利用できますが、ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけんでは利用できなません。さあどうなるのでしょうか…?
(名鉄の車両の話)
パノラマカーは初代、2代目の両方の5000系と連結が可能だった。
5300系は初代5000系の走行機器を流用して作られた『5700系』で、共に1200系の登場まで特急一般車として活躍した。
その後は3500系による全車一般車特急も朝に1本あったが、後に初代快速急行となった。その後廃止され、快速急行の復活が2005年の空港開業のとき。しかしそれは『停車駅を増やさなかった急行』でしかなかった。その後空港利用者向けに、早朝に栄生発西ノ口から普通の空港行きがおそらくパノラマカー、一宮発の空港行きの5700系、最終として空港発金山行きの3500系。この3本が運転されるようになった。その後、1本目の列車は西ノ口まで臨時だったこともあって分離され、新たに全区間急行として設定された。残りの2本は快速急行の停車駅を減らす形で、『初代と同じ流れ』になった。さらに3月改正で平日朝の空港行きミュースカイが増発とな
ったため、減った特急の分快速急行が増発となった。そして、この改正で平日昼間の河和線特急が全車一般車となり、空港発金山行きは岐阜まで延長されて再び全車一般車特急に。このほか最終の名古屋発東岡崎行きの特急が全車一般車となった。河和線は1800系と5700系の4両、他は3500系などの6両だ。
(JRの話)
どうですか?普通車3ランク制。今までの自由席と指定席の間にもう1ランク。ホームライナーと同じ考えで、特急や急行の自由席も同じランクにする。座席は原則リクライニングシート。東海道線は1号車が米原寄り。中央西線は1号車が長野寄り。特急南紀は1号車が名古屋寄り。快速みえ・武豊線は名古屋寄りが最後尾。
特急しらさぎ:金沢―小松―加賀温泉―芦原温泉―福井―鯖江―武生―敦賀―米原―大垣―岐阜―尾張一宮―名古屋
新快速東海ライナー:大垣―穂積―西岐阜―岐阜―尾張一宮―名古屋―金山―大府―刈谷―安城―岡崎―蒲郡―豊橋
快速:敦賀―(各駅)―岐阜―尾張一宮―稲沢―名古屋―金山―共和―大府―刈谷―安城―岡崎―幸田―蒲郡―三河三谷―豊橋―(各駅)―掛川
通勤快速:大垣―穂積―西岐阜―岐阜―尾張一宮―稲沢―名古屋―金山―刈谷―安城―岡崎―幸田―蒲郡―三河三谷―豊橋
特急しなの:名古屋―千種―多治見―中津川―南木曽―木曽福島―塩尻―松本―篠ノ井―長野
特別快速セントラルライナー:名古屋―金山―千種―高蔵寺―多治見―(各駅)―中津川
快速:名古屋―金山―鶴舞―千種―大曽根―勝川―春日井―高蔵寺―多治見―(各駅)―中津川
ホリデー快速:名古屋―金山―鶴舞―千種―大曽根―高蔵寺―多治見―(各駅or全通過)―中津川―南木曽―上松―木曽福島―薮原―奈良井―木曽平沢―塩尻
通勤快速:名古屋―金山―鶴舞―千種―大曽根―高蔵寺―瀬戸市―瀬戸口
特急南紀:名古屋―桑名―四日市―鈴鹿―津―松阪―多気―三瀬谷―紀伊長島―尾鷲―熊野市―新宮
新快速みえ:名古屋―桑名―四日市―鈴鹿―津―松阪―多気―伊勢市―鳥羽
新快速みえ:名古屋―桑名―四日市―鈴鹿―津―松阪―多気―(各駅)―新宮
新快速いが:名古屋―桑名―四日市―亀山―柘植―新堂―佐那具―伊賀上野
特急ひだ:高山―下呂―美濃太田―岐阜―名古屋
快速たかやま:高山―久々野―飛騨小坂―飛騨萩原―下呂―飛騨金山―白川口―美濃太田―鵜沼―岐阜
快速するがライナー:浜松―磐田―袋井―掛川―菊川―金谷―島田―藤枝―焼津―静岡―清水―興津―蒲原―富士―沼津―三島―函南―熱海
(地下鉄の話)
鶴舞線のN3000は1本目が日立製なようでアルミ車体らしい。2本目以降は日車製なようで、もし『同一形式ながら見た目が異なる』よう(桜通線の6050に近い感じ)ならこれはこれで面白いかも。
(本当にどうでもいい話)
チャングンソクは好感度に関わらず髪を切るでゲソ。
以上だと思います。
(ICの話)
IC共通利用の恩恵を受けるのは単独利用の場合せいぜい東海エリアと関西エリアまでで、他は18きっぷでしか行くことがなく関係ないようだが違います。4大都市圏の地下鉄、私鉄と、札幌市営地下鉄ではもちろん18きっぷは使えません。しかしICはすでに利用可能な分も含め使えるようになるようです。また、これらICは電子マネーとしても機能し、元々支払い方法が異なるPiTaPa以外でこちらも共通利用が開始される予定があります。
問題は今後、『manacaでグリーン車に乗れるのか?』ということ。Suicaを使って首都圏普通列車のグリーン車に乗車できるサービスだが、PASMO・TOICA・Kitacaでは利用できますが、ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけんでは利用できなません。さあどうなるのでしょうか…?
(名鉄の車両の話)
パノラマカーは初代、2代目の両方の5000系と連結が可能だった。
5300系は初代5000系の走行機器を流用して作られた『5700系』で、共に1200系の登場まで特急一般車として活躍した。
その後は3500系による全車一般車特急も朝に1本あったが、後に初代快速急行となった。その後廃止され、快速急行の復活が2005年の空港開業のとき。しかしそれは『停車駅を増やさなかった急行』でしかなかった。その後空港利用者向けに、早朝に栄生発西ノ口から普通の空港行きがおそらくパノラマカー、一宮発の空港行きの5700系、最終として空港発金山行きの3500系。この3本が運転されるようになった。その後、1本目の列車は西ノ口まで臨時だったこともあって分離され、新たに全区間急行として設定された。残りの2本は快速急行の停車駅を減らす形で、『初代と同じ流れ』になった。さらに3月改正で平日朝の空港行きミュースカイが増発とな
ったため、減った特急の分快速急行が増発となった。そして、この改正で平日昼間の河和線特急が全車一般車となり、空港発金山行きは岐阜まで延長されて再び全車一般車特急に。このほか最終の名古屋発東岡崎行きの特急が全車一般車となった。河和線は1800系と5700系の4両、他は3500系などの6両だ。
(JRの話)
どうですか?普通車3ランク制。今までの自由席と指定席の間にもう1ランク。ホームライナーと同じ考えで、特急や急行の自由席も同じランクにする。座席は原則リクライニングシート。東海道線は1号車が米原寄り。中央西線は1号車が長野寄り。特急南紀は1号車が名古屋寄り。快速みえ・武豊線は名古屋寄りが最後尾。

特急しらさぎ:金沢―小松―加賀温泉―芦原温泉―福井―鯖江―武生―敦賀―米原―大垣―岐阜―尾張一宮―名古屋
新快速東海ライナー:大垣―穂積―西岐阜―岐阜―尾張一宮―名古屋―金山―大府―刈谷―安城―岡崎―蒲郡―豊橋
快速:敦賀―(各駅)―岐阜―尾張一宮―稲沢―名古屋―金山―共和―大府―刈谷―安城―岡崎―幸田―蒲郡―三河三谷―豊橋―(各駅)―掛川
通勤快速:大垣―穂積―西岐阜―岐阜―尾張一宮―稲沢―名古屋―金山―刈谷―安城―岡崎―幸田―蒲郡―三河三谷―豊橋

特急しなの:名古屋―千種―多治見―中津川―南木曽―木曽福島―塩尻―松本―篠ノ井―長野
特別快速セントラルライナー:名古屋―金山―千種―高蔵寺―多治見―(各駅)―中津川
快速:名古屋―金山―鶴舞―千種―大曽根―勝川―春日井―高蔵寺―多治見―(各駅)―中津川
ホリデー快速:名古屋―金山―鶴舞―千種―大曽根―高蔵寺―多治見―(各駅or全通過)―中津川―南木曽―上松―木曽福島―薮原―奈良井―木曽平沢―塩尻
通勤快速:名古屋―金山―鶴舞―千種―大曽根―高蔵寺―瀬戸市―瀬戸口

特急南紀:名古屋―桑名―四日市―鈴鹿―津―松阪―多気―三瀬谷―紀伊長島―尾鷲―熊野市―新宮
新快速みえ:名古屋―桑名―四日市―鈴鹿―津―松阪―多気―伊勢市―鳥羽
新快速みえ:名古屋―桑名―四日市―鈴鹿―津―松阪―多気―(各駅)―新宮
新快速いが:名古屋―桑名―四日市―亀山―柘植―新堂―佐那具―伊賀上野

特急ひだ:高山―下呂―美濃太田―岐阜―名古屋
快速たかやま:高山―久々野―飛騨小坂―飛騨萩原―下呂―飛騨金山―白川口―美濃太田―鵜沼―岐阜

快速するがライナー:浜松―磐田―袋井―掛川―菊川―金谷―島田―藤枝―焼津―静岡―清水―興津―蒲原―富士―沼津―三島―函南―熱海
(地下鉄の話)
鶴舞線のN3000は1本目が日立製なようでアルミ車体らしい。2本目以降は日車製なようで、もし『同一形式ながら見た目が異なる』よう(桜通線の6050に近い感じ)ならこれはこれで面白いかも。
(本当にどうでもいい話)
チャングンソクは好感度に関わらず髪を切るでゲソ。
以上だと思います。