中日優勝ムードは覚めやらないところですが…
TBSが横浜ベイスターズからおそらく撤退するようなので…、もうおよそ、水を差す!!というこいつが悪いこのTBSでございます。(古い元ネタで失礼)
『ユニ☆コレ』第11回:横浜・1978年横浜大洋ホエールズモデル
このモデルは1978年から1992年まで使用されており、認知度が高かった。
モデル:海野幸子(旧姓:高木、実況パワフルプロ野球)
幸子「え、カスティーヨ?そんな人知りませんよ。」
(以下、wikipediaから。)
2004年から夏季限定ユニフォームを採用。白の下地の前面に「BayStars」のロゴが入り脇下が青。
2006年にモデルチェンジ。白地の前面にブロック体で「BAYSTARS」の刺繍、その左上の方に背番号、左肩に「yokohama」、背中には背番号のみで首周りは青色で肩付近にかけてマリンブルーにし、帽子はマリンブルー地に「B」のみ。「ベータ・キャップ」と称される。
2008年からは採用されず、2010年に3年ぶりに登場。通常ホーム用をベースに、ラグランスリーブ部はグラデーション入りの青として背番号にも金の縁取りが入る。
2005年からは交流戦限定ユニフォームも登場。ホーム用はピンストライプがなくなって左胸には「β」の印、右袖に背番号。ビジター用は灰色の下地に前面に筆記体で「Yokohama」の文字、ホーム用と同じく右袖にも背番号。
2007年からはホーム用のみとなり、チームカラーの青を一切使わない紺ベースのユニフォーム。左胸には「β」の印、右胸に背番号が紺に金の縁取り。両脇には横浜赤レンガ倉庫をイメージした臙脂色が用いられる。
2009年からは採用されない。
2010年の「オールドユニホームシリーズ」では前身球団である横浜大洋時代のユニホームを使用。この他、2006年のファン感謝デーには大洋・横浜大洋時代の復刻ユニホームを着用してアトラクションをこなしている。
ところで…
幸子「パワプロ12でパワフルタウン連合軍ってあったでしょ?あれね、アカデミーA組の早川あおい、C組の猪狩守、特別指導員の阿畑さん、社会人野球編の与士さん(野手)、多賀さん(野手)、山口さん、プロテスト編の輝、ゲストの猪狩進くん、そしてあなたが自分で作った選手で組まれて」
設定しだいではこれぞドリームチームになる。
幸子「そうよ。だからあなた方のキャラが連合軍に入ることは何の不思議もないの。」
めぐみ「こんにちは、パワフルタウン連合軍の平沢唯です。」
うそつけ!
幸子「平沢唯…?」
めぐみ「…のファン。市川めぐみです。」
『ユニ☆コレ』第12回:読売・ジャイアンツスターズ
全国の子どもたちから募集した「夢のユニホーム」の最優秀作品。
モデル:市川めぐみ

めぐみ「デザインの原案も載せておきますね。」(引用:読売巨人軍)
2006年、ユニフォームがadidas製に変更となった際、日曜祝日のホームゲームでホリデーユニフォームが採用された。胸のロゴは筆記体。2008年からは使用されず。
2008年、交流戦からサマービジターユニフォームを採用。遠目ではホーム用と見分けがつかない。当初は9月以降は元の上半身黒のユニフォームに戻される予定だったがそのまま使われ、2009年は正式にビジターユニフォームとなった。
2010年からのビジター用は『復刻版同じグレー』とのことだが、『2005年までのグレー』でいいと思う。

(たぶん再掲載)手書きイラストを使ってウェブアートデザイナーで作ってしまった。今では後悔している。
最後に…、ベイスターズの一塁側・ライトスタンドのファンはTBSに怒っています!…いや、待った。
コレを見てくれ!(日刊スポーツの記事)
そもそも横浜の親会社をTBSにしたのは巨人(読売新聞)であること、当初の予定はニッポン放送だったが(東京)ヤクルトとの兼ね合いからかTBSに『親会社になってもらった』ことをふまえ、巨人の渡辺会長(ナベツネ)はベイスターズファンに土下座して謝りなさい。
めぐみ「で、新潟行くんですか?」
幸子「知らない…。」
TBSが横浜ベイスターズからおそらく撤退するようなので…、もうおよそ、水を差す!!というこいつが悪いこのTBSでございます。(古い元ネタで失礼)

このモデルは1978年から1992年まで使用されており、認知度が高かった。
モデル:海野幸子(旧姓:高木、実況パワフルプロ野球)
幸子「え、カスティーヨ?そんな人知りませんよ。」
(以下、wikipediaから。)
2004年から夏季限定ユニフォームを採用。白の下地の前面に「BayStars」のロゴが入り脇下が青。
2006年にモデルチェンジ。白地の前面にブロック体で「BAYSTARS」の刺繍、その左上の方に背番号、左肩に「yokohama」、背中には背番号のみで首周りは青色で肩付近にかけてマリンブルーにし、帽子はマリンブルー地に「B」のみ。「ベータ・キャップ」と称される。
2008年からは採用されず、2010年に3年ぶりに登場。通常ホーム用をベースに、ラグランスリーブ部はグラデーション入りの青として背番号にも金の縁取りが入る。
2005年からは交流戦限定ユニフォームも登場。ホーム用はピンストライプがなくなって左胸には「β」の印、右袖に背番号。ビジター用は灰色の下地に前面に筆記体で「Yokohama」の文字、ホーム用と同じく右袖にも背番号。
2007年からはホーム用のみとなり、チームカラーの青を一切使わない紺ベースのユニフォーム。左胸には「β」の印、右胸に背番号が紺に金の縁取り。両脇には横浜赤レンガ倉庫をイメージした臙脂色が用いられる。
2009年からは採用されない。
2010年の「オールドユニホームシリーズ」では前身球団である横浜大洋時代のユニホームを使用。この他、2006年のファン感謝デーには大洋・横浜大洋時代の復刻ユニホームを着用してアトラクションをこなしている。
ところで…
幸子「パワプロ12でパワフルタウン連合軍ってあったでしょ?あれね、アカデミーA組の早川あおい、C組の猪狩守、特別指導員の阿畑さん、社会人野球編の与士さん(野手)、多賀さん(野手)、山口さん、プロテスト編の輝、ゲストの猪狩進くん、そしてあなたが自分で作った選手で組まれて」
設定しだいではこれぞドリームチームになる。
幸子「そうよ。だからあなた方のキャラが連合軍に入ることは何の不思議もないの。」
めぐみ「こんにちは、パワフルタウン連合軍の平沢唯です。」
うそつけ!
幸子「平沢唯…?」
めぐみ「…のファン。市川めぐみです。」
『ユニ☆コレ』第12回:読売・ジャイアンツスターズ
全国の子どもたちから募集した「夢のユニホーム」の最優秀作品。


2006年、ユニフォームがadidas製に変更となった際、日曜祝日のホームゲームでホリデーユニフォームが採用された。胸のロゴは筆記体。2008年からは使用されず。
2008年、交流戦からサマービジターユニフォームを採用。遠目ではホーム用と見分けがつかない。当初は9月以降は元の上半身黒のユニフォームに戻される予定だったがそのまま使われ、2009年は正式にビジターユニフォームとなった。
2010年からのビジター用は『復刻版同じグレー』とのことだが、『2005年までのグレー』でいいと思う。

(たぶん再掲載)手書きイラストを使ってウェブアートデザイナーで作ってしまった。今では後悔している。
最後に…、ベイスターズの一塁側・ライトスタンドのファンはTBSに怒っています!…いや、待った。
コレを見てくれ!(日刊スポーツの記事)
そもそも横浜の親会社をTBSにしたのは巨人(読売新聞)であること、当初の予定はニッポン放送だったが(東京)ヤクルトとの兼ね合いからかTBSに『親会社になってもらった』ことをふまえ、巨人の渡辺会長(ナベツネ)はベイスターズファンに土下座して謝りなさい。
めぐみ「で、新潟行くんですか?」
幸子「知らない…。」