以前…
真鍋和「元々あなたたちがパワプロの、サクセスモードあるでしょ。あれのオリキャラだったそうで。そこで二次創作系の構想があったそうで。あなたたちに選手データがあることもさっき聞きました。あなたたちがパワプロで野球選手であることから、考えたのよ。ユニフォームのファッションショー。」
イメージ 1『ユニ☆コレ』第2回:福岡ソフトバンク・「鷹の祭典2010」
「カチドキレッド」と題した真っ赤なデザイン。

黒坂なぎさ「ということで、福岡ソフトバンクの設定がある私が『博多の女』になったわけだ。相変わらず下手な手描き、しかも上半身だけでごめんな。」

なぎさ「『鷹の祭典』は2004年、『白の奇跡』と題しホーム用のユニフォームが来場者全員に配布されたのが最初だそうだ。翌2005年は『ブラックホーク降臨!』と題しビジター用ユニフォームが全員に配布され、選手も着用。2006年から正式に『鷹の祭典』として鷹の祭典専用ユニフォームが作られたんだって。」

2006年のキャッチフレーズは「BIG YELLOW DREAM」。黄色を地色に両腕に黒を配したユニフォーム
2007年、キャッチフレーズは「モエルゼ ナツ! ストロングホークス」。銀色を地色に両腕が黄色のユニフォーム
2008年、キャッチフレーズは「WE=HAWKS」。ホームユニフォームのレボリューションイエローとホワイトを反転させたユニフォーム
2009年、キャッチフレーズは「カツ!ナツ!」。これまでの黄色を基調としたものではなく、紺を基調とした「玄界灘ブルー」に「鷹の爪跡、玄界灘の荒波」をイメージした白のラインが入ったもの
2010年のテーマは「燃えんといかんばい!!」。通常のユニフォームのデザインはそのままに、下地を赤色にしたもの。ついでに今回、対戦相手の埼玉西武はライオンズ・クラシック2010で着用する「太平洋クラブライオンズ初期モデル」のユニフォームを着用した。
『鷹の祭典』と関係ないが、2008年にはダイエー時代の復刻版ユニフォーム南海時代の復刻版ユニフォームがそれぞれ作られ、南海復刻モデルが甲子園(阪神戦)、京セラドーム大阪(オリックス戦)でのビジター戦計3試合ダイエー復刻がホーム(阪神戦、中日戦)計2試合で着用された。
(以上、ネット各所で調べた情報を基に作成)
なぎさ「さあ、2011年はどうだろう…。とくれば今度は…、?…というと南海時代は緑だった。そうしたら…。」

南海ホークス再復活の可能性あり…?

本日は以上。