2020年10月

 

「これが最後のiの販売」

 

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突然沸いた直感

 

それはあれ?と思うほど

そよ風のようなかすかな感覚

 

だから一瞬はスルーした

 

でも

やっぱり囁かれたその感覚に

 

自分が一番抵抗したのね

 

 

だって

 

自分が好きなものだもん

今でもリピートしてくれる人がこんなにいるんだもん

 

マルシェやったって初めての人にも

心から喜んでもらえてるんだよ

 

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アメリカに行ってもやりたいと思ってた

 

 

なのに

なのに

 

何でそんなこと言うの??

 

 

結局

ラストと言われたマルシェの最中も

涙が止まらなかった

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最後のお客さんは

一度離れたのに撤収作業してたら

 

「どうしても忘れられない!」

 

そう言って戻ってきてくれて

 

なぜか2人で号泣した

 

 

そんな大切なものを手放す決断をして

 

そして私はアメリカに来た

 

 

いろんなことがあった

人生で初めて経験する出来事

 

今更何でこんなこと経験しないといけないのか・・・

 

闇を見た

自分の傷を見た

1人になった

 

 

孤独でどんどん周りは軽やかになっていく

自分だけ反対を走っていくようで

 

どこまでもそれは抜けられないんじゃ無いか

 

そんな不安が人生で初めて襲ってきた

 

 

 

しかもここはアメリカ

 

 

 

当時は友達もいない

頼れる人もいない

言葉も通じない

 

世界から分離が半端なくて・・・

 

 

そんな中、9月に

ダウンタウンに行こう。これも直感だったね

1人ででかけた・・・

特に目的もなく

 

そこで湧き出たのは

 

「もう一度キャンドルをつくる」

 

それはあの時とは違う

大きなはっきりした声だった

 

でも今回も抵抗が出たよ

 

 

もう手放したものだよ

今更・・

っていう

 

 

あの最後のマルシェ

やぎさやちゃんがフラっと立ち寄ってくれた時に言われた

言葉も蘇った

 

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===

 

「このブースは本気の店だね!」

「ここまでを1人でやってるって凄いよ」

「これ手放すならもっとデカいものが入ってくるんじゃない」

 

===

 

彼女が言ったからではないけど

 

その言葉がすごくずっと

励みだったし

 

自分でも今度はどんな感覚になるのか

その時まで楽しみだった

 

それなのに

 

結局同じ?

 

そんなエゴも沢山でたけど

 

 

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でもやっぱり

 

あの時も直感に従った

 

だから今回も従う

 

ただそれだけで

 

9月動き出した

アメリカにいてもやってみよう・・・・

 

だけど、正直動き出したけど

販売直前の数週間前まで

 

「ここでやるんだったらあの時手放す意味あったのか?」

 

 

なんて自分で思ってたんだよね

 

 

あの直感は何だったんだ・・・

 

ちょっと落胆した気持ちすらあった

 

 

 

でも

 

しーちゃんと話してヒントをもらって

 

「パワーストーンを入れる」

そのアイデアに繋がり

 

その時言われた

 

 

 

 

 

 

 

「このパンデミックの中にあなたがアメリカに言った意味は

アメリカと日本を繋ぐ人だから」

 

何だか大それたと最初は思ったけど

 

 

国が閉鎖されて約2年

簡単に海外に出られなくなったからこそ

 

 

 

 

今アメリカの広大なエネルギーを

日本に届ける

 

 

 

 

 

 

 

人の心に風を通す

 

 

海外旅行に行くと

「日常の自分とは違った解放的な感覚になる」

そんな体験したことないですか?

 

 

 

 

 

 

私はどの国に行っても毎回それを感じてたよ

 

 

 

それって

日本が苦しいとかじゃなくて

 

 

 

違うエネルギーが自分の中を駆け巡るから

 

いつもと違うエネルギーは

自分のエネルギーの滞りを理屈抜きで

一瞬で体感レベルでスッキリさせる

 

部屋に篭った空気を

窓を開けると一気に変わるように・・・

そう思ってる。あと集合意識が当たり前だけど違うから

 

 

私の使ってる商材は

ほぼ全てがアメリカ

 

もともとの精油やソイ(キャンドルの素材)

 

それに

今回アメリカといえば世界的なパワーストンの産地

 

 

 

その最もこの国のエネルギーを溜め込んだ

ものを取り入れて

 

それを日本に届ける

 

 

私ができる

 

===

 

日本とアメリカを繋ぐ

 

===

その第1歩

 

これは今の私だからできる

 

 

 

全方位今回も

エネルギーの漏れが無いように

 

それだけは忠実に守って

(前回の記事も読んでね)

 

===

 

フラワーオブライフ

自分だけの花を咲かせる時・・

 

===

 

さー新しい時代が始まります

 

 

そのために

私の役割はこのキャンドルを通して

 

それを手にした人に

この意図を届けること

 

 

 

今回は

だからこそシンプルに

 

「i」

という名のキャンドル

 

 

 

 

 

黒と白2つで1つ

 

 

 

どちらが欠けることもなく

全てがあなたであることを思い出し

受け入れた時に

 

あなただけの花が咲く

 

 

黒に薔薇

白にマーガレット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このイメージもまさに私が伝えたい意図です

 

 

白ボトルには本当は

ローズの精油やローズクォーツのストーンパウダーが

入っています

 

 

 

でも敢えて

だからこそ、マーガレットという

庶民的なバラとは少し違う印象の花にした

 

 

 

 

なぜなら

どちらもあなただから

 

 

 

高貴な部分

薔薇の様に可憐なあなた

でもマーガレットのようにおちゃめで可愛いあなた

 

どちらもあなたにある

 

 

 

 

 

 

 

黒ボトルはその逆だから

薔薇と共に

 

本当にどんな人も本当はカラフルです

 

それを受け入れた時に

 

逆に個が浮き出てくる

 

 

 

 

私がアメリカに来て体感したこと

そして気づいたこと

 

それがこのキャンドルに全て込められてます

 

 

 

 

なぜあの時手放さないといけなかったか

 

やっと分かりました

 

あのまま続けていたら

 

私はこの商品を生み出せなかった

 

だって新しいものという感覚すら湧き出ない

既存のもので満足してくれる人がいるのに

 

新しい香りは生み出しても

 

この新しいアイデアの

パワフルなキャンドルという発送は

決して生まれなかった

 

 

手放したからこそ

 

 

またZEROから

 

そう思ったからこそ、全く違う

キャンドルが出来ました

 

 

スタートしてみれば

原材料の高騰が激しく

さらに、みなさんご存知の今は

海外輸送が非常に厳しい状況です

 

 

だから

今回このスペシャルな原材料を使ったキャンドル

 

続けられるか分からないので

 

Limited Edition

(限定販売)

 

となります

 

黒and白のボトル

2つで1セット

(別々では販売しません)

 

100セット限定

 

 

 

 

 

====

 

「i」

 

あなただけの花が咲くために

 

=====

 

 

 

 

 

 

このキャンドルを届けます

 

 

 

12月22日

日本時間PM9時

 

「i-store」

1年ぶりにカートがOPENします

 

今回はいつもと違います

私が日本にいないので

 

下記のお約束を読んで納得頂いてご注文ください

 

====

宝石紫 商品発送までに1〜2ヶ月ほどかかります

ご了承ください

 

宝石紫お申し込み後のキャンセルは基本受付ないので

覚悟を決めてお申し込みください

 

宝石紫今回私の直感でずっと抵抗してたこと

「あなたに向けたメッセージ」

これを私の直感を通しておつけします

詳細は次の記事で

但し、全ての方にできません

1月10日までにご注文の方に限定します

欲しい方はそれまでにお申し込みください

 

====

 

あなたの花が咲くことで

世界は彩豊かに本来の姿を現し出す・・・

 

 

 

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