「ある」という世界

 

 

私たちは「ある」という世界に生きてる

 

 

 

 

「ある」という世界に生きてるから

 

「ない」という反対の世界を感じてしまう

 

 

でもね

 

 

でもね

 

 

 

 

やっぱり

私たちは「ある」世界に生きてる

 

 

 

 

 

その「ある」とは

 

 

 

 

物質的な「ある」だとやっぱりどこかで

私も勘違いが起きててあせる

 

 

やっとやっと気づけた

 

 

 

 

今この瞬間

どんな権威がある人だろうと

そんなもの持っていない人だろうと

 

成功してようがしていなかろうが

 

 

等しく、平等に

 

 

 

感じる「心」はある

 

それが

「ある」

だった

 

喜ぶ

感謝が湧く

楽しむ

悲しむ

苦しむ

落ち込む

面白がる

 

全て全て誰にでも

「ある」

でしょ。

 

 

 

そして自分でそれは選べるんだよ

 

 

すごいことじゃない?

 

 

 

 

感情は選べないと思ってない?

 

選べるでしょ

自分を知ってたら

 

どんなものにどんな反応が起きるか

自分をわかっていたら

 

自分で舵をいくらでも望むほうへきれる

 

 

だから

 

私たちは

 

「自分を知ること以上に大切なことはない」んだよ

 

 

私たちは誰でも平等に

 

「ある」

 

世界の住人だった

 

という気づきが起きた先週

 

何か憑物が落ちたかのようにまた私は1つ

とっても軽くなった

 

 

 

我が家のAR(ある)君

 

 

 

君の名を「ある」にしてよかったよ

きっと君のおかげで気づけたのかな

 

と思ったりして

 

 

 

 

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