この記事が最近の中で一番反応があった記事なんですが・・

 

読んでない人はこちらから是非読んでみてね

 

「この世界は一人劇場」

 

 

さらに、ここからとっても大切なことは

 

===

 

他人の劇場に自ら入っていかない

 

===

 

 

 

この意識がかなり重要になります

 

 

 

 

 

特に身近な人だと入りやすい

 

・子供

・パートナー

・親

・上司

・友達

・同僚

 

 

 

 

 

 

 

どういうことかと言えば

 

 

 

 

 

相手の劇場に勝手に入ってどんどんストリーを

勝手に展開する

 

 

 

相手の劇場に自ら登場して頼まれてもいないのに

その劇場で悲劇のヒロインをしたり、世話役をしてみたり・・・

 

 

 

 

 

 

サロンでは3ヶ月前からずっとこの話をしていて

3ヶ月間ある意味この他人の劇場にかってに入らない実験が

いろんな人に結果を残してきました

 

 

 

 

 

1例だけご紹介

 

 

 

 

 

 

いつもは、ご主人と子供の喧嘩に

「あーーまた仲裁しないと、あーまたやってる何で?」

そんな風にイライラする(←これも劇場に勝手に入ってその感情を自ら味わってる)

 

 

 

 

頼まれてもいないのに

そうやって入っていって挙句に

 

 

「何でいつもいつも私が・・・」

 

と最終的に悲劇のヒロインになる。

 

 

 

 

それを

「もう他人の劇場に入らない」と決める

 

 

 

 

そして彼女のように

 

「自分は?」の意識に戻る

 

そうするとね、本当に問題は問題じゃなくなる

 

 

この実例はほぼ100%ぐらいの確率で

彼女のように「あれ?」という結果、体感を

やったサロンメンバーは得てる

 

 

 

 

 

 

でもね

そうは言っても、

 

 

何度も繰り返したそのパターンは

なかなか無意識だからさ

 

 

 

 

どうしても、

「入らない」と決めても怖くて入ってしまったり

 

そんなことも繰り返しながら

 

何度も何度もやりつづける

(それも分かります!)

 

 

でも、怖くてもやる!をぜひトライして欲しいんですよ

 

 

 

 

 

 

もう1つ

 

この他人の劇場に入りやすい人の特徴が最近私なりにわかって

 

 

・無価値観

・罪悪感

が多い人ほど常に他人の劇場に入りやすい

 

 

 

そして

・自己肯定感が低い人

 

 

 

これは、結局

無価値観や罪悪感を持ちやすい人はそれとともに

自己肯定感を下げるからね

 

 

 

 

じゃあ、無価値観や罪悪感が消せない人って

どんな人かな??

 

と思った時に

 

 

 

やっぱり

 

「優しい人」なんだと思います

 

 

いわゆる、世間で言われる正しさで言えば

 

 

「自分より相手」

 

「相手が幸せなら私も嬉しい」

 

そんな風にずっと生きてきた人

 

 

 

でもさ

 

この世界の本質は残念ながら逆だよね?

 

 

 

 

 

 

世間のその正しさ常識と逆の

 

「自分をまず喜ばせる」

「自分をまず大切にする」

「自分をまず幸せにさせる」

 

これでしょ?

 

 

 

だから、その優しさをまず手放すこと

(これ怖いよね・・・)

 

 

そこも必要

 

 

で、

 

一気に手放せないし

 

それをどうやったら手放せるの?

 

それが出来たら苦労しない!!

 

 

そう思う人はちょっとね多分やってることと

視点が違うんだと思うのね

 

 

そんな人は

そこをサポートします

 

それは素直に他力を頼っていいところだよね

 

 

 

 

見てる視点と、勘違いをスルリとといていきます

(個人セッションの感想にもあるように)

 

 

他人劇場に入らない!
 
この本当の意味、どうしたら?
 
そんな人もぜひお尋ねくださいね
 
 
===
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