昨日のこの記事で
朝から私が後回しにしていたこと
すぐにピンときたことがあったから動いた
と書いたんだけど・・・
最近、ある人に対してずっと抱えている
「気持ち」があって
でも、それを
・また会った時でいいや
・忙しいって言ってたから迷惑だよね
・まー言わなくてもいいかな
いろんな思考がぐるぐるしてて
でも気づけばそんなことを１日の中で
結構な時間考えると言うまさに
エネルギー漏れのような状態が数日続いてて
昨日の記事を書いて
そう！今この瞬間しかないなら何したい？
ということで
その人へメッセージを送ったのね
結果
反応は自分が期待していたものとはちょっと違った。
メッセージした直後は
・やりたいと自分が思ったことを伝えた
その達成感、満足感でよし！となる
(よし！となった朝w)
その数時間後
・結果が思った通りのものではない
その時に、
あーー残念、言わない方が良かったかな？ 私の伝え方が悪かったのかな？
そんな思いが湧いてきて
この時
あ！！！！
これやりがちだーーーー
と思ったことを今日はシェア
何かといえば
私たちはいつでも
行動と結果を１セットに考えてしまう
行動するなら結果を出すこと
みたいな
あとは
望むことと叶うこともセットになるよね
望んだことが叶うと良いみたいな
これがまさに、私たちの１歩動けない
望みすら出さないというループの罠で
本当は
行動することとそれに対して結果がでることは全く別のこと
望むことと、叶うことも全く別のこと
つまり
「結果」を出すために「行動」するではなくて
「叶う」ために「望み」を出すのではなくて
それぞれ
１つ１つ単体で考え、単体で完結させる。
伝わるかな？？？？
私の例で言えば
＝＝＝
伝えたいという自分の思いに自分が伝えるという
行動をした
＝＝＝
それで目的は達成ということ。
でも、それを
結果もセットに考えてしまうから
行動したことすら否定に入ったり
例えば次の行動に移す時にその結果を記憶として
引っ張り、躊躇してしまったり・・・
でも
自分の意識と在り方で
「行動した。」
以上。
目的達成！！！！
１つ１つその意識でいることは実は本当に大切で
そういう１つ１つの積み重ねが
「自分」＝「I」にパワー・エネルギー（どちらでもいいけど）を
与えることになる
セットに考えてしまうから
前提としても「結果ありきの行動」しかダメになるし
「結果を出せなかった自分を否定」にもなるし
どんどんパワーが落ちていく
私もついついまだ、こんな風になりがちだなーと
昨日は気付いちゃった。
で
よく「望む」ことすらできない人も実は多くて
自分の
「望み」なんてどれだけ想像したって、口にしたって
お金もかからないし何もなくたってできることでしょ？
でも
望みを口にしたらそれを叶えるがセットになってると
なかなか怖くて口にできないし
そんなこと思っちゃダメって意識になるよね
望みを出すことすらできない人は絶対このパターンになってる。
「望む」という行為は
自分の望みを出すということで
すでに目的達成！！！！
簡単でしょ？
＝＝＝＝
望みをだすことと叶えることは別！！！
行動することと結果を出すことは別！！！
＝＝＝＝＝
これを意識するだけ
そして実践する。
自己肯定感もあがるよ
昨日は望んで
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またブログでも紹介しまーーす
半強制的に修正がかかってくるかもしれない
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