自作自演に気づくには他人は必要

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比較グセや競争意識

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これは結構根強い

認識している以上にみんな根強い！！

時変え、人変え、場所変え

どんどん出てくる前提の１つ

サロンをやっていて

同じ目的を持った仲間で

もちろん、仲間のおかげで今サロンはどんどん

「意識改革」「生き方改革」が

加速的に進んでいる

その一方で

そうばかりではなく

他人のコメント、他人の変化に

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私は・・・ついていけてない

私は・・・それを体感できていない

私は・・・頭がグチャグチャして辛くなってきた

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そう感じちゃうことだってやっぱりあるんです

仲間と共に、刺激しあって

どんどん自分を変化させるために入ったのに

お金を払って参加しているのに

こんな苦しくなるなんて・・・

余計混乱するなんて・・・・

大なり小なり言葉にするしないは別にしても

きっとほとんどの人が一度はサロン内でも

それを感じているんですよね

で

これもちろん、日常の生活の中にも

多々出てきていて

そんな時こそ

１）目的を忘れてる時

そして

２）自分の一番いらない「前提」を

「自分で作っている制限」を捨てるサインの時

という捉え方をしてほしくて

ここでまず大事なのが

この記事で書いた質問を必ずすること

「私はどうありたいんだっけ？」

そこで一旦目的を思い出す

そして

それなのに、この現実を見て

ネガティブに感じているこの感覚は

私の何がいらない、ずれてるサインなんだろう？

それだけでいい

そこで出てくるのが

やっぱり

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あーー私、競争してたわ。

あーー比較してまた悲劇のヒロインしてたわ

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という自分の「前提」

ここで、しっかり新しい自分の

「前提」を決め直す

他人って何のためにいる？

やっぱりそれは

自分の制限を教えてくれる存在（気づかせてくれる存在）

というのが一番だと思うんだよね

だから

「自分革命」をする時に

仲間がいることはやっぱり大きくて

１人で黙々とやっていてもなかなか難しい

イヤな気分にさせてくれるあの人も

イライラさせてくれるあの人も

悲しい思いをさせてくるあの人も

全部全部

その人が・・・・

じゃなくて

自分の制限を教えてくれた人

そんな視点を持ってみると

「自分の持ってるいらない前提」に気づくよ

もちろん、だからこそ

最初は

・イライラするわーー

・怒れるわーーーーー

・ムカつくわーーーー

・悲しいわーーーーー

と感情をしっかり受け入れてあげることが先

他人によって傷ついたり傷つけられることは

本当の意味で起こらない

だから

自分がすることによって他人を傷つけてしまう

ということも幻

これはそういうこと。

誰も例外なく

自分が自分で作った制限の中で

自分の作ったストーリーを体験しているだけ

言葉にするは簡単

それを体感するのは勇気がいるね

それでも

その仕組みが真実なら？？？？

とチャレンジしてほしいなという思いを込めて・・・・

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