生きていて

 

 

評価をされるのはいつだって

手にした成果や出した結果や

手にした肩書きや

目に見えるものばかり。

 

 

何もなくてもそのままで素晴らしい

 

なんて言葉では聞くけれど

 

本当に

そう思って万人に接することができる人が

どれぐらいいるんだろう・・・・・

 

 

人は並列、どんな人であっても。

 

わかっていても思えない。

 

 

だって、

いつだって評価されるのは

目に見えて、手にできて、誰しもがわかりやすいカタチ

になってるものだから。

 

 

だから、どれだけ心に意識を向けても

それでも目に見える成果や結果が欲しくなる。

 

 

だから、頑張ることを手放せない。

 

 

 

幼い頃、良い点とったら

 

「頑張ったね!!」って

褒めてもらったから。

 

 

だから頑張ることは必要なことで

頑張り続けなければいけなくて

 

 

そういう評価を得ることが生きている証で

 

 

そうできない自分には価値がない。

 

 

結果、目に見える結果が出ている人が

上で出ていない人はダメで。

 

 

 

「結果を出した人の言うことが正しい。」

となって・・・・・

 

 

これがある限り他者との比較

何かとの比較から抜け出すことはできないんだ。

 

って最近強くとっても強く思います。

(うまく言えない・・)

 

 

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