継続クライアントさんのお1人が
アメリカ留学中に
「セルフエスティームが低いね」
ということを
初めてアメリカ人の友人に言われた・・・・
それが最初に
「セルフエスティーム」を
考えた時だったと話してくれました。
この方を含め
現在私の継続クライアントさんには
3名の海外留学なり海外在住経験のある方が
います。
結構割合的に多いですよね。
先日ある記事で
「欧米では自身の望む未来をしっかりと
歩むために、カウンセラーをつけ
アドバイスをもらうのは普通のこと。
日本の女性にも自分の心をケアする習慣を取り入れて
もらいえるといい」
という活動をしている素敵な女性の言葉。
ずっと私はそんな風に思ってはいけないと
自分の人生は自分だけでどうにか頑張って
切り開くものだと思っていました。
だから、頑張ってきました。
でも結果、望むカタチにはならなかった。
体も壊したし、
どんどん自分を苦しめるような現実ばかり
起こってきたし・・・・
だから、絶望して降参しました。
1人で
そもそも何でしなきゃいけないの???って。
誰に何を思われても私は私を幸せにしたい。
と
それで、初めて由季さんの力を
借りたのがちょうど1年半前。
私はカウンセラーではありません。
初級の資格は持っていますが、
そんなの誰でも取れるレベルです。
でも、ネイルケア、髪のケア、ボディーケアは
当たり前にしてそしてそんな人は
「自分を大切にしていてすごいね」と褒められて。
私もそういうこと大好きだから
ぜんぜんいいです。
大いにしたほうがいい。
でもそれと同じ、もしくはそれ以上に
外側より内側「心」もケアしていいんじゃないの?
と思ってます。
美しさは中身からとか
綺麗事は言うくせに、
「心」と向き合うために
誰かの手を借りることはどこか後ろめたく感じる
もしくは、放置。
この考え方ありませんか?
私はこの女性の記事を読んで、
そして前後しますが、
ちょうど、自分を信じることができなく
なってしまった出来事があったので
早速、自分の心と向き合うために
久々に人の手を借りに行ってきました。
結果大正解でした。
そして、それが講演会の前日の出来事で
そして講演会で
その後のひかりさんとのお話で
全てが解決されたどころか、その出来事が
私にとって絶対的に必要だったとわかりました。
そしたら翌日超絶エネルギーがアップしてきて
やりたいと思って動けなかった
部屋の大掃除とか、お買い物とか
仕事の書類とか
全てがスムーズにルンルンでできました。
そして、
この3名のクライアントさんたちも
海外にまで行くほどのバイタリティーと
エネルギーがある人たちです。
でも、私のコーチングセッションを必要と
してくれています。
もっともっと、望む人生を生きるために。
どこまででも、何歳でも
それは望むべきなんです。
望んでいいんです。
自分に遠慮なんてカッコ悪いし失礼。
超絶に自分に対してもっと目を向けていくこと。
それが使命だと思います。
生きてきてあなたの当たり前だけが
全てではない。
12月セミナー名古屋は残り3名様です。
東京もお待ちしています。
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