「エスティームコーチ」東 なおこです。
人に対して
「あの人、自分のことわかってないよね」
または、
自分に対して人から言われて
「気付かなかった!!」ということ、
よくありませんか?
私はとってもよくあります。
特に自分に対して「気付かない」こと。
その気づいていない部分が
問題の糸口だったり
新たな1歩の糸口だったりが
隠れることが多いなと思います。
「セルフコーチング」だけでは
私もそうですが、時に同じ答えになってしまったり
行き詰まりグルグルしてしまうことも
多々・・・・・
だから、コーチングは
職場だけでなく、人間関係や家庭内、子育て
様々な場面で活用できる
ものだとつくづく感じます。
ネット記事の引用です
経済の先行きが不透明な今「コーチ」と対話することで
リーダーシップを磨く「コーチング」を始める社長が増えている。
コーチングは、アメリカで90年代に確立された能力開発の手法。
コーチは教えるのではなく、
「なぜその仕事は必要なのか」「そもそも経営者とは」などと
、質問を投げかけることで社長自身に問題点を気づいてもらう。
アメリカではグーグルやGEなど多くの大企業が導入、
それが日本でも広がり、社長たちに多くの「気づき」を与えている。
さらに社員同士が互いにコーチしあうことで会社全体に気づきをもたらそうという企業も現れた。
(2011年少し古い記事ですが)
コーチングって言葉にとらわれると
堅苦しくなるしハードル上がるけど
対話によって自分の「盲点」に気づく。
と考えると、わかりやすいでしょうか?
お茶会ではご要望があったので
プチコーチングもする予定です。
残り1名様なので「わたしも♡」という方は
24日のお申込みお待ちしています。
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